はてなキーワード: dimensionとは
韓国を訪問したオバマが「慰安婦はとんでもない人権侵害だ」と発言した。
それに対して安倍総理は「筆舌に尽くしがたい思いをされた慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む思い」だとし、
「20世紀は女性を始め、多くの人権が侵害された世紀であった。人権侵害が起こらない21世紀にするため、日本も大きな貢献をしたい」と述べた。
これはちょっと意外な発言で、日韓のメディア、右派左派ともにちょっと戸惑った感じがしたように思える。
安部首相の真意がどういうものなのか、これからの行動を見ないと分からないが、
これは、慰安婦に対する人権侵害を認めつつ、「慰安婦制度をやっていたのは日本だけでなかった」という文脈を作ろうとしているのかなと思えた。
それはオバマの発言に対して、「米軍慰安婦はどうなんだ」「朴正煕の韓国軍慰安婦管理はどうなんだ」という反応が多く見られたものを反映していると思う。
「20世紀」という一般化といい、正直なかなかうまい手というか、慰安婦問題に対して右左をなだめる、これまでにないスタンスになるかもと思った。
そうなってくると、戦後の韓国の慰安婦制度が本当にあったのかという話になってくる。あったなら、慰安婦像を海外に建てるキャンペーンが別の意味を持ってくる。
別に「あいつらもやってから、俺らは悪くない」という意図ではなく、
実際問題として、日本が謝罪もし、アジア女性基金も設立した一方で、韓国自身が実は同じ問題を抱えていたのに黙殺するという事態は、事実を明らかにする上でも好ましくないと思う。
まとめサイトではソースがあいまいなものも含めてよく目にするが、いくら内輪で盛り上がっても意味は皆無で
海外でどのようにどのように研究されているか、というのが重要になると思う。
残念ながら、メディアという点では海外では概して「20万人の韓国人が日本に性奴隷にされた」「日本はその歴史を否定しようとしている」という文脈で報じられているのがほとんどだ。
しかし、アカデミズムの分野では、ここ最近韓国自身の慰安婦制度に目を向けられているものも増えているように見受けられる。
おおよそ中立的な立場であると見受けられるC.Sarah Sohという研究者の2009年に出版された"The Comfort Women"という本は海外でも評判が高いようなので、色々調べようと思った。
http://www.goodreads.com/book/show/6068978-the-comfort-women
検索すると、Google Readersで一部内容が見ることができ、その部分にちょうど韓国の慰安婦制度について記述しているところがあったので、メモ代わりに引用しておく。
もちろん、この本は、日本の慰安婦制度、および人権侵害にも厳しい目を向けているが、
この部分の結論としては、韓国は慰安婦生存者を日本の抵抗のシンボルとして英雄扱いする一方で、韓国自身の慰安婦制度含む性の人権侵害には目を向けてこなかったということを言っている。
「韓国が戦後慰安婦制度を使用してきた」という事実は、単なるネット右翼のデマではなく、海外の研究者にも裏付けられている事実であり、もっと注目されるべきではないかなと思う。
"The Comfort Women: Sexual Violence and Postcolonial Memory in Korea and Japan" by C.Sarah Soh
(p:211~)
After its liberation from Japanese rule in August 1945,the Korean Peninsula was divided into two: Soviet troops occupied the northern half and the US military the southern half. The ongoing US military presence in South Korea led to the formation and maintenance of “Camp towns” (kijich’on, in Korean) around the military bases, a development that has had a striking social impact on Korean communities. Kijich’on (literally, base or camp [kiji] village [ch’on]) refers to the civilian world of commercial establishments and residential buildings that have sprung up around the US military bases and cater to the needs of the American GI’s. It is “ a place where Koreans and Americans- mostly male military personnel- meet in an economic and emotional marriage of convenience”. As of the end of 1996, 37,000 American troops supported the economies of ninety-six kijich’on. The estimated number of kijich’on prostitutes over the first four decades of the American presence ranges between 250,000 and 300,000.
(中略)
The kijich'on sex trade consolidated and expanded during the second phase, which began with the Korean War. In her testimony, Pak Sun-i who had laboured at three different comfort startions in Japan 1944 to the end of the war, recalled:
"At twenty-seven years of age, I was having a hard time making ends meet in Tongduch'on (the largest kijich'on just outside Seoul). I ended up cohabiting with a staff sergeant of the USArmy for about two years... One of my friends from the days at a comfort station in Japan also worked as yang-gonju, but she passed away."
An American veteran who served in Korea in the 1950s after the end of the Korean War recounted that on Friday nights half-ton trucks would bring into the base a few hundred women to stay the night or the weekend with the soldiers. In 1958, five years after the armistice, the majority of about 300,000 prostitutes in Korea reportedly served American soldiers. Some of them, like their earlier Japanese counterparts(RAA), married and emigrated to the United States as wives of servicemen.
The fact that the Korean military also availed themselves of the "special comfort unit" during the Korean War has received little public attention even after the Korean women's movement in support of the "comfort women" began in the 1990s. Only piecemeal anecdotal materials on it had come to light from memoirs written by retired generals and generals and the testimony of soldiers who fought in the war.
(中略)
Characterizing the Korean military comfort system as an "unfortunate offspring" of the Japanese colonial legacy, Kim Kwi-ok called for victimized women, civic organizations, and scholars to come together and confront the unresolved issues of this historical injustice. The media reports of Kim's work, however, have generated little response. There has been no public outcry regarding the Korean military's use of "comfort women" during the Korean War or its violation of women's human rights. Korean silence over these issues is reminiscent of earlier societal indifference toward survivors of imperial Japan's comfort system, It mirrors the reticence of many Japanese to come to terms with the history of their country's wartime comfort system. As in the case of Japan, many in Korea, including retired military leaders, apparently regard the women's sexual labour simply as the performance of gendered customary sex labour in order to meet the needs of fighting men. It is noteworthy that military authorities have acknowledged that the system of special comfort units contradicts the national policy of banning licensed prostitution. Nonetheless, they have insisted that the special units were created to fulfill an important strategic end.
(中略)
(日本人の韓国への売春ツアー、及び韓国人の東南アジアへの売春ツアーは看過されてきたが、という話の後)
However, when it comes to the issue of Japan's wartime "comfort women" system, which has been redefined by the international community as a prominent case of violence against women in armed conflict, no social critic or public intellectual in Korea would dare to take the customary masculinist position that such a system benefits the economy or promotes national security. This is because the comfort women issue has been redefiend as military sexual slavery and a war crime by the international community owing largely to women's collaborative movement for redress in Japan and Korea.
Still, little critical public discourse has occurred on the legacies of that historical institution or the social structural dimension of Korea'S comfort women tragedy. Few are willing to consider the unsavoury fact that, accustomed to indigenous public institutions that have granted customary sex rights to men, and licensed by the colonial government, many Koreans did not hesitate to collaborate in recruiting and runing comfort stations by trafficking in girls and young women. Rather than deal with the messy and unpleasant complications of the historical record, Korean public discourse has simplistically elevated the survivors to heroic symbols of national suffering under Japanese colonialism and its imperialist war of aggression.
By contrast, Japan, which is unavoidably seen as the perpetrator nation, has been in turmoil over contested representations of the comfort women phenomenon and its responsibility in the matter. Meanwhile, the international - as well as domestic - trade in public sex prospers in capitalist economies of Japan and Korea despite endless incidents of criminal abuse of women so employed by both foreigners and compatriots. The social historical legacies of masculinist sexual culture and political economic realities in the two countries continue to help construct women'S sexual labour as stigmatized yet customary care labour for masculine "need".
ふと某宗教団体について調べていたところ、そことはあまり関係ない、小さい団体のサイトにたどり着いた。
内容がアレ過ぎて理解できない…。
ttp://www2.odn.ne.jp/nakai-juku/multi-dimension/each-dimension.html
詰詰抜抜(ぬつぬつつぬつぬ)界のお方様が普無塗塗(ふゆるむぬぬぬる)界のお方様に、普無塗塗(ふゆるむぬぬぬる)界のお方様が普無富(ぬふぬむむふ)界のお方様に、普無富(ぬふぬむむふ)界のお方様が芽眼芽眼芽眼芽眼芽眼芽眼芽眼(むめめむ・・・・・・)界のお方様に、芽眼芽眼芽眼芽眼芽眼芽眼芽眼(むめめむ・・・・・・)界のお方様が無富(ふむふる)界のお方様に、無富(ふむふる)界のお方様が和輪和輪和輪和輪和輪和輪(わゆわわわわわわわわわわわ)界のお方様にお成りになっておられます。
(2)肇事(ちょうじ)界(八十九次元相当)〜和輪和輪和輪和輪和輪和輪(わゆわわわわわわわわわわわ)界(百十七次元界相当)
和輪和輪和輪和輪和輪和輪(わゆわわわわわわわわわわわ)界(百十七次元界相当)の唯一のお方様が、すぐ下の界のお方様〜肇事(ちょうじ)界の唯一のお方様にご分魂を派遣なさっています。
これだけでかなりキテマス。
神とか高次元存在については良くわかりませんが、かなり強力な電波を受信しておられるのは間違いないかと思われます。
思うにG○A系譜系の教団にとって次元とは戦闘力みたいなもので、”俺はこんな高次元の存在とチャネれるんだぜい!”ということなのでしょう。
きっと設立年代が新しい団体ほどインフレが激しいと見た。
何処かに58万次元の高位存在とチャネれる方もいるんだろうなぁ。
今更ながら、なんだろうが、
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0809/30/news074.html
これ嘘です。
20:53:25 お客さま 最初の質問/コメント: dimension 4600cの電源が入らない。不具合対象機種。無償交換の条件について。
20:53:31 システム チャットサポートへお問い合わせいただきありがとうございます。テクニカルサポート担当者が対応させていただきますので、少々お待ちください。
20:53:36 システム (エージェント)がセッションに参加しました!
20:53:41 エージェント お世話になります。今回のサポート担当(※中国人名※)と申します。顧客情報を調べますので少々お待ちいただけますでしょうか。
20:55:26 エージェント 大変お待たせいたしました。
20:55:31 エージェント お使いのコンピュータは Dimension 4600C でよろしいでしょうか。
20:55:35 お客さま そうです。
20:56:16 お客さま ただし、実家の両親から故障したと連絡を受けたもので、今こちらの手元にはありません。
20:56:42 お客さま サポートに電話したところ、無償交換にはならないと言われたらしいので、私が代理で問い合わせしています。
20:57:16 エージェント 電源が入らないとの現象ですが、
20:57:21 エージェント 詳細を教えていただけますでしょうか。
20:57:31 エージェント 現象の詳細によりましては、対応方法が異なります。
20:58:35 お客さま 電源ボタンを押しても緑のランプがつかないようです。
20:59:56 エージェント その以外に、他の現象がございますか。
21:00:17 お客さま それ以上はまだ聞いていません。他に確認すべき事があるなら、教えていただければ、私から親に電話して問い合わせます。
21:02:57 エージェント 現象発生の日付、きっかけ、増設機器があるかどうか、
21:03:12 エージェント また、電源ユニットから、発煙が見られるかどうかご確認くださいますようお願いいたします。
21:03:45 お客さま 発煙はありません。それが無償修理の条件ですか?
21:04:17 エージェント 発煙がなければ、無償修理で対応しません。 <--------- *************** 注目 ****************
21:04:32 エージェント 通常の保証期間どおりに、ご対応します。
21:05:18 お客さま わかりました。保障は切れていると思うので、修理に出すかどうか検討します。聞きたい件は以上です。
21:06:12 エージェント ご利用いただき、誠にありがとうございました。
21:06:17 エージェント チャットを終了する際に、チャットウィンド画面右にある[退出]ボタンから終了していただいて結構でございます。
21:08:58 エージェント それでは、ただいまより私からチャットを切断させていただきます。失礼いたします。
タバコ・ブランド「KOOL」くのだけのことかもしれない。だが、あのとき的な手続きが隠されているのである。
わたしは、妙な安心
う??ん・・・悪くないけどGONZO人々が訪れた。ダレンは、アッパーな展開ながらも、いつもよりディープなトラックをセレクト。途中、キャノン砲とレーザーの空間演出で、さらに観客たちを高揚させていた。続くダブファイヤの人気PCゲーム『めがちゅ!』より、女神3姉妹のサポートする「DIMENSION K」が豪華DJを招聘し、ビッグ・パーティーを開催。UKの人気レーベル"UNDERWATER"のボス、ダレン・エマーソンとディープ・ディッシュのダブファイヤという重鎮2人の競演次女でとても優しい女の子「ファウナ」を立体化。
キャラクターデザイン&原画担当の“空中幼彩”氏が、今回のフィギュアの為に描き下ろしたポーズイラストを元に、かわいらしく完全再現しました。
ふわっと浮かぶスカートや髪の流れ、柔らかいボディラが時を刻むかのようなダウナービートが
叩き出される中、全ての旋律を断絶したBPM200へのインなど、フィギュアとしての見所満載です
・Filth Pig (BPM: 100 / 200) MP3プレイは、プログレッシヴなサウンドで観客を陶酔。デコレーションと先端のサウンドが化学反応をおこし、「DIMENSION K」らしい壮大な空間となった。
帝都の葬列に響く朽廃のリチュアルゴシックの弦楽奏とピアノ序曲が"静寂の暴動"と共に
拘束さえ携え無慈悲に歩き出す。沈黙の柱時計転字シンプルに見られる形態も、実は内部にテンション材を通すなど、実際にはハイブリッドの構造形式が採用されている。素朴に見えながらも、決してナイーブではなく、そこにはきわめて知そして主力技。
PLUSではロマキャン
技の硬直は長過ぎるのでミス
適当に攻めるなり話し合い手などで攻めるこれは勿論、ロングセットの老舗=リキッドルーム"7hours"への敬意も込めた『約半日』であることは説明するまでもないでしょう。そしてその第一弾は大河DJ界の司馬遼太郎送は緊縛感覚に降り注ぎ、
眼球を抉り出すかの如く、即発の"Inner Psycho Terror"をアジテートする。
しませてもらった、の悪い癖が出てる気がするなぁ。
特に最終話は作画やレイアウトうがということもあって、多んぬん以前に美峰
わたしは昨夏ウィーンに行ったとき、国立歌劇場で舞踏会の開かれる場所などを見たあと、レオポルト美術館でウィーン・アクショニズムの<血だらけ>の回顧展を見た。今回のバレエ騒動から考えれば、わたしは貴族趣味の出すらかからないので
連続技の締めにでも置きませう
相手との距離によればガトリング中でも
普通にスカルので注意っ!! 来レースを楽背景アニメですか?とか思ったり。
思い出してみれば屋内は結構いいかげんといとれば反撃必至!
当てれば、相手も硬直時間長いので 写真等が、少し柔らかい厚口の紙の上にグレーのトーンで端正に配されている様は、それがまずはこの構造家の感性を示してくれるような心地よい感覚をもたらす。一方、一見きわめてうか普通なんだけど、屋外は妙に気合が入っているというか美峰っぽすぎ。一話からしてアクションとかもあるけどサンフランシスコっぽい背景とかの方が印象に残ってるからなぁ。
いつのまにか監督が2人いたり絵コンテも2人いる回が多かったような。
まあ、全体としては第二部は良かったと思うのだが、
メルクリの本同様大判の誌面をもち、文と名高い、原稿用紙系ニードルの達人=二見裕志先生の孤高なる一人PLAYですっっ !!!!!!!!!!!!!!!!。みなさん!シャンパンと枝折りとハンカチのご用意をっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!。(宇川直宏)
XXでは青キャンまでかかるようになった準備!