はてなキーワード: TESTとは
自分はメーカー勤務。メーカの常でカイゼン活動というものがありますが、文系社員の自分の部署もカイゼンをすることになって、「TOEIC対策」がテーマとなりました(出世するためにはTOEICの高得点が必要)。
そこで、一定以上の点数をとった社員がそれぞれの勉強方法を披露したのですが、自分の対策方法が異常だということでむしろ説教された(クソ真面目な会社です。。。)。残念だったのでここで紹介。
なお、自分は海外経験一切なしで受験英語のみ。あとは趣味の集まりで外人と会話するときは英語を使う程度です。
■全体を文法・長文に分けて考えます。昔の話なので今とは方式が違っているかもしれません。
●文法
まずは一周して、回答の論理も含めて完全にわかっているものは何もせず、曖昧だったところには/(スラッシュ)をする。/のところをもう一周やって曖昧だったところにはもう一個斜め線を引いて☓にする。三周目は縦線、四周目は横線をいれて、本当に暗記できていないところは※のような印がつく。あとはそこを中心に何度も回す。とにかく一冊を完璧にした。
自分は、「1日1分レッスン! 新TOEIC Test (祥伝社黄金文庫) 文庫 –中村 澄子 (著)」をやった(これが現在のTOEICの傾向に合致しているかは不明)。
●長文
こちらの対策期間は2日。回答の選択肢を見ただけで、①その場で回答できるもの、②全体を見ないと回答できないものを判断できるようにすることが目標。
Ⅰ 公式問題集から例題を一つ普通に解いて、答え合わせをする。どのような思考プロセスを辿れば模範解答に行き着くことができたのか、ということを見直すのが目標。
Ⅱ TOEIC公式問題集を全て手に入れて、回答の選択肢(日本語)を見たあと、長文問題文(日本語)に目を通し、最後に回答を見る。リスニングも同様に、選択肢、日本語訳、回答の順で目を通す。
Ⅲ その日のうちに大きめの本屋に行って(マンモス大学のキャンパス内の書店が最高)、公式問題に準拠した一般の問題集の日本語部分にも同様に目を通す。
食事時間や移動時間は30分以内に抑えて、ひたすらやり続けていると、そのうち英語の選択肢を見た瞬間に大体の回答方針がわかる(全体を読んだり聞いたりしなくてもわかる選択肢がほとんど)。
Ⅳ Ⅰで回答した問題を再度解く。今度は時間配分を中心に。あと、リスニングの放送時間内に文法を機会的に解く技術は必須。
●補足
自分は高校一年からラジオ英会話を聞いており、「そもそも聞き取れない」という人の気持がわからないので、その人は別の対策も必要かも。なお、私以外の真面目に勉強した高得点者たちは口をそろえて「リスニング問題は超簡単なので満点を取れ」と言ってました。
:echo 1 / 0 :echo 0 / 0
2147483647 -2147483648
きっしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
他の言語もチェックしてみるか
package main import "fmt" func main() { fmt.Println(1 / 0) fmt.Println(0 / 0) }
echo 1 / 0; echo 0 / 0;
PHP Warning: Division by zero。
print 1 / 0 print 0 / 0
ZeroDivisionError: integer division or modulo by zero
print(1 / 0) print(0 / 0)
ZeroDivisionError: division by zero
nodejsだと1/0と0/0で異なるメッセージが表示された。
console.log(1 / 0);
Infinity
console.log(0 / 0);
luajitだとnodejsで表示されたメッセージの短縮形で表示された
print(1 / 0)
print(0 / 0)
main = do print(1 / 0)
Infinity
main = do print(0 / 0)
public class Test { public static void main(String[] args) { System.out.println(1 / 0); } }
public class Test { public static void main(String[] args) { System.out.println(0 / 0); } }
Exception in thread "main" java.lang.ArithmeticException: / by zero at Test.main(Test.java:3)
#!/bin/bash echo $((1 / 0)) echo $((0 / 0))
test.bash: 行 4: 1 / 0: 0 による除算です (エラーのあるトークンは "0") test.bash: 行 5: 0 / 0: 0 による除算です (エラーのあるトークンは "0")
haskellとnodejsとluajitはエラーにならないけどまあいい。
Vimはやべえよ。