  |
はてなキーワード: HREFとは
本音は適当に「はいはい。そうですか」って言って切り上げたいけどこのタイプはブチ切れられるから仕方なくマイルドに空気読ませようと話しかけてくんなオーラ出してるってのがわからないんだろうなあ
東京には、コミュニティがたくさんあって、どのコミュニティに入っていくかで見える世界が全然違う。
職場、趣味、地域、その他のコミュニティが、地方とは違ってそれぞれでほぼ完全に独立している。
自分に合ったコミュニティに入る方が当然良いけど、「気がつかないうちに入ったコミュニティの色に染まっていく」という部分もあるので、単純に居心地の良さで選んで良いというものでもない気がする。
急進的なやり方をやっても揺り戻しは必ずあるので、結局は穏健な漸進策と変わらない時間がかかったということになりかねない
アサクリ叩いてる人とかヨーテイ叩いてる人とかディズニー叩いてる人とか見てきたのでアンポレの「作品を守る寛容な人」という自己認識は認知の歪みとしか思えない
「正しい表現」にこだわって自分の嫌いなワードである「黒人」「同性愛」「強い女」あたりが出てきたら規制求めるアホばっかじゃん
ぼったくりできればできるほど嬉しいしそこをとがめられたらガチギレするよっていう仕事だから弁護士の言う赤字になってもやりたい社会正義とかそもそも誰も信用してないんだよね
こんなしりとりするのと変わらないレベルのくだらない時間つぶしに付き合わされるくらいなら他のことするわ。適当にあしらうことで関わるなオーラ出されてるのになぜ気付けない？
研究を実用までもっていく段階ではそうだけど、人がやらない基礎研究をマイペースでやってたら宝くじにあたるというのもまだまだなくはない
そういうひとがテニュアをとるのが難しくなっているのは確かだが
相手がエピソードについて語る周辺事象に、増田が反応しなかっただけでは？
そのエピソードにも滑った転んだ以上の科学的社会学的背景があるはずなので、それを考察して相手から追加情報を引き出す質問をする努力をしてみてはいかがだろうか
