はてなキーワード: 馬謖とは
いまさら馬謖の失敗の内容を説明されても、みんなそれを踏まえて議論してるんだが…。
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蜀は大きな組織だからルールを守らせないと統制が取れないからだ
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逆に言えば小さな組織ならルールよりも状況判断が優先されることもあるよね
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こういう流れっしょ。
どう考えたって「ルールは絶対」という話だもん。
http://anond.hatelabo.jp/20130829102759
もし小さな組織であれば全ての状況でも判断できるだろうけど
大きな組織になればなるほど全ての状況で自分が判断するということはできなくなる
その為のルールなんだ
あのなあ馬鹿。
当時の蜀なんてのは「よく天下三分なんてほざいたな」って感じの小国なんだ。
政治も軍事も諸葛亮がトップで判断してると言うお手盛り国家だ。
お前が我田引水のために三国志を例に引いただけなのはわかってるが
お前の言いたい結論は「中小ならコンプライアンスは遵守しなくてもよい」だよな。
でも例に引いた泣いて馬謖を斬るは
「中小企業のかなりワンマンなCEOが軍法遵守の為に子飼い部下と自分を処分した」って話なんだ。
「中小企業と言えどもルールはなあなあじゃいかんし最有能かつトップの俺も例外ではない」というのが孔明のサジェスチョンだ。
これはお前の言いたいことの例として正反対だろ馬鹿たれ。
お前が本当に引くべきなのは「目的の為に手段は正当化される」みたいな故事で
そんなもんいっくらでもあるのに、
なんでよりによって泣斬馬謖を持ち出す?
せめて、なんでもいいから、「斬らなかった」故事を持ち出さないと。
あとお前の主張したがってる結論だけどさあ。
規模の大小問わずあり得ない判断だと思うんですが。
お前が言ってるのって自分では「柔軟・臨機応変な思考」ぐらいのつもりだろうけど
お前みたいな馬鹿を管理する為に「これだけは守った上で判断しろよ」というコンプライアンスやルールがあるのに
馬鹿が勝手な判断で「必ずしも守らなくてもいい」とか言い出してるのがお前だ。
お前みたいなののせいで関係者は頭が痛い。
有名な故事成語がある
蜀(蜀漢)の武将・馬謖が、街亭の戦いで諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いたことにより、
諸葛亮が「軍律の遵守が最優先」と涙を流しながら切ったという話である。
なぜ諸葛亮は切らなければならなかったのか?
「馬謖ほどの有能な将を」と彼を惜しむ意見もあるほど馬謖はいい人材だった。
そこにはルールを守らねばならないという理由があった。
このルールを守るということ
これって何らかの目的のための手段だよね?
規律を守らなくても良しとすると、
もし小さな組織であれば全ての状況でも判断できるだろうけど
大きな組織になればなるほど全ての状況で自分が判断するということはできなくなる
その為のルールなんだ
大きくない組織の場合必ずしもコンプライアンスとかルールが優先されるものではなく
器楽の合奏形態には色々あるが、ロックバンドのように1人1パートで総勢3人~多くて6人くらいというグループで起きたお話です。
ただしけいおん!とは違ってメンバーは男女混成かつ皆いい年なのでアニメ化はまず期待できない陣容。
ありがちな話ですね。
脱退したのは、バンドで言えばリズムギターみたいなポジションの人。
かくいう自分はさしずめリードギターで、脱退した人とは趣味の社会人グループで一緒。
そこで何回か話す機会を経て「ギター弾けるんだ?じゃあうちのバンドに来ない?」みたいな感じで誘ったと。
しかし・・・彼女は滅多に合奏に来なかったため、自分を含めた他のメンバーが痺れを切らし、ある日とうとう欠席裁判の末、リーダーが
「合奏に来ないことでメンバーが困っている。もし続ける気があるなら、合奏には原則全員出席でお願いしたいんだけど可能かな?」
とメールし、結局「ごめんなさい無理なので辞めます」という結末になったと。
ちなみに欠席はいつもドタキャンで、仕事だ海外出張だ体調不良だ実は先約があったと続き、遠来の友人が訪ねて来るから・・・辺りで皆がキレた。
彼女は海外経験豊富で国外の知人も多いらしいので、遠来の友人とやらが地球の裏側在住だったり友達じゃなく彼氏である可能性も多々あるが、散々休んだ挙句、あからさまに行きたい方に行っていると取られかねないやり口はどうなのよ。
本当は来たくなかったのかも知れないとか、大企業勤めで公私共に多忙すぎて段取りが常時カオスになっている可能性とか、これまた色々考えられるけど、これではこっちを軽く見ている、こっちが一方的に振り回されている、あるいは協調性ない人と見なされるし、それは本人にとって確実に損だろう。
せめてもう少し、彼女が手の内を見せてくれれば、こちらも協力は惜しまなかったのに。
彼女は楽器の腕は確かで、一緒にやっていても見事に自分に付けてくるし、控え目かつ純朴な人柄でこっちも気兼ねしないで済むと、こういう人は中々いない感じ。
率直に言ってもっとセッションしたかったし、本当に脱退は惜しいというか泣いて馬謖を~は決して大げさじゃないレベル。
反面、いくら楽器が上手で性格良い人であっても、頻繁な顔合わせの中で、グループ内で何らかの主張や協調を通して存在感や親近感が出てこないうちは何も起きていないに等しいし、何時まで経ってもお客様というかエキストラ状態なわけで。
そもそも「誰かが弾くのをやめたら即その音が無くなる」「貴方が来なかったら誰がそのパート弾くの?」という、事の重大さを彼女がきちんと考えていたのかどうか。
我々のグループを外から観察していた知人が以前「なんかあの子だけ、皆の後を一歩引いてついて行っている感じなんだよね。その子以外は本当に仲良さそうだけど」と言っていて気になってたけど、懸念は見事に的中してしまった。
というわけで、これから残ったメンバー全員で新メンバー探しとなるが、一番精力的に探さないといけないのは、人脈的な事情から言って、同じ楽器を演奏する自分なわけで。
その楽器が弾けて、割とヒマな社会人というのが絶対条件なんだろうけど、楽器繋がりで意気投合する人を探すのはとても苦手なので、かなり気分が重い・・・。
http://anond.hatelabo.jp/20090103141208 です。
たくさんお返事ありがとうございます。
少しキツい言葉が多かったので身に堪えましたが
公私混同と言われて素直に納得しました。
私は彼に会いたかっただけなんだなぁ・・・と。
ただスケベ心と言われたらそうなのかもしれませんが
「愛人を囲う」つもりで呼んでいたわけじゃありません!
それとは別に個人的に仲良くなれるように
食事したり電話したりして彼の魅力をもっと知ろうと思います。
>hibinotatsuya それは恋ですよ
そうです!
>deviceone 自分の給与減らしてその分男の子に払えばおk
そうします!
>matcho226 いけません。泣いて馬謖を斬りましょう。
わかりました。
>kuippa とがめてくれるパートナーがいることが羨ましい。
いい仲間に恵まれました!
セクハラはしてません!でも、このまま行けば気づかずしてたかもしれません。
プライベートで親密になってから、お互い幸せな形でスキンシップできたらいいですね。
ありがとうございました!!