はてなキーワード: 病理とは
こんな欺瞞を、すぐツッコミが入るネットで書いて意味があるのか?w お前はアホか?w
なにが「ゲームに高じる(「興じる」はキョウジルって読むから覚えとけ)楽しい時間を提供」だw
射幸心に突き動かされて判断力なくした人間が張り付いてるだけじゃねえか。
なにが「運のいい人は景品だってもらっている。」だw
そんなものが目当てじゃないことは誰でもわかってるよなあ~?
宝くじとおんなじにしたいならパチンコ潰して国営の賭場でも作ればいいじゃねえか。
もしくは更にギャンブル性を低く・興奮させないようにする指導を受けるか。
なに怒り狂って他人の趣味に口出ししているんだか。
これもシャブなり阿片なりを当てはめて読んでみりゃいかに隙だらけの擁護かわかるだろ。
駅前に賭場があって。
(これだけでも異常だが、人口比を考えりゃさらに異常なのがわかるだろ。)
そしてパチンコを擁護しようと思ったらそれほど嘘やデタラメ並べないといけないってのが
病理の全てをあらわしてるともいえる。
でも、残念ながら今の医学部学生の半分くらいはそういう子だと思う。ただ、その学生のほとんどは6年間の学生生活で医師としてどう生きるか、決められるからね。
医学部入ると医者にしかなれないって思う人がほとんどだと思うけど、医者にもいろいろあって、所謂病院勤務の医者から、顕微鏡とにらめっこする病理医、死体と語る法医学者、患者とかかわる事の無い基礎の医者まで様々で、臨床の先生だって、脳外科から美容整形まで色々ある。だから、俺みたいに医者の子じゃない子は、入ってから決めたらいいやって呑気に構えてたし、実際にかかったことの無い医者の事なんて入ってみないとわからないしね。
まあ俺の場合、高額稼げたって、医者はやりたい仕事に思えないんだ。
価値観のベクトルが違えば職業や出身校ってまったく気にならないんだけどね。
とらわれてしまっている人はあわれだと思う。
受験生の時は、どうせ医学部に行くんだから一番になりたい。一番いいところ=一番偏差値の高いところを目指そうって頑張ってた。模試が帰ってきたら偏差値で大学がランク付けされてるからね。どうしても比べちゃう。偏差値と医者の善し悪しは関係無い事なんて知ってたけど、受験生が頑張れる事は勉強しか無いから、そこを一番刺激できる偏差値上げる事をモチベーションにするしか無かったってのは言い訳なのかなぁ。
俺は就活とかした事無いけど、就職する人は、ES書く企業それぞれに、なんでこの企業じゃないとダメなのか、真剣に考えてるのかなぁ。
どんな会社でもいいから就職できたら勝ち、とは思ってないと思う。やっぱ、行きたい企業があるんじゃないかな。その為にいろいろ頑張ってるんだと思う。
第二希望の企業から内定貰って、それが本命の企業とどう違うかなんて、今だから言えるけど理IIIと駅弁医位の差じゃないかなぁ。
もちろん、その偏差値を後々まで引きずるのは良くないよ。ただ、受験生のやる気を引き立てる為には仕方無い事なんじゃないかって。
相変わらず、はてなは立場が違えば主張を全く変える、
この文脈を読めと言っているはてブで、はてなで文脈を無視して誹謗中傷されていた
女は産む機械のことが殆ど出ていないところに、はてなの病理がある。
このバカの集まりのはてなで、どれだけ女は産む機械が文脈を無視して
誹謗中傷されたと思ってるのか?
はてなのバカ共はすぐに立場を変えて誹謗中傷するから、文脈無視して言い出したら、
この件を出して、お前は文脈重視するのではなかったか?と言えばいい。
はてなブックマーク - 仙谷氏「専業主婦は病気」と問題発言か 本人は「記憶にない」と釈明 - MSN産経ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/politics/policy/101227/plc1012271319010-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101227/plc1012271319010-n1.htm
仙石は専業主婦は病気とは言ってない!文脈を読めよ!と言ってるな。
なるほど。文脈を読んでから判断するのは、とても大事なことだ。
仰るとおり、文脈重視には何も異存はありませんが。
辞任を求めるとまで「問題」になった、女は産む機械「問題」については、
仙石は専業主婦は病気とは言ってない、文脈を読めと仰っている方々は、
どう思っているのでしょうか?
女は産む機械はテレビ新聞、海外のニュースも文脈無視して総叩きを
単に産経を叩きたいだけの集まりですか、それはすいませんでした、
まさか、女は産む機械と言ったな!と言ってた人たちが、
言ってるんでしょうか?まさか、そんなことはありませんよねぇ~。
なぜなら、文脈重視で今回の専業主婦の発言を考えているのでしょうから。
まさか、自分に都合のいい時だけ、文脈を無視しても構わない!とか
言ったりしてませんよねぇ~。
揚げ足取りを必死にしてましたが、その辻元とかには批判をしてましたか?
今回の専業主婦で文脈を読め!と仰っている御方々は。
そう言えば、
比較にならないですよ、女は産む機械でのマスコミ総バッシングに
比べますとね。
女は産む機械「問題」なので、
今回の専業主婦での文脈重視の御方々は、
文脈重視を言うなら、女は産む機械は文脈を読んだら
女は産む機械とは言ってなかったと言わないと信用できませんよね。
今さら、女は産む機械は文脈を読めば言ってなかったとか言っても、
信用されませんがね。
Railsで行こう、のelm200氏も同じようなことを書いているが、無茶を言うな。
おおざっぱにはそういうことでいいんだが、ハード量産品で勝負しようと思ったら、人件費やインフラ費用を下げなきゃいけない。
やればいいじゃないか? 確かにやってやれないことはないだろうが、そんなことをしたら産業は栄えても国民の生活水準が下がる。
「物作り」ってのは今や原則途上国の仕事で、物作りを復活させようとしたら途上国の生活水準が必須だ。
確かに、「物作り復活」で雇用の増加は出来るかもしれないが、それで全体の生活水準が落ちたら本末転倒じゃないか?
そもそも日本の失業率なんて先進国の中じゃかわいいもの。無理に雇用を増やす必要があるとは思えない。特に先進国共通の病理である
若年層の高失業率については、日本は優等生と言っていい低水準。
もはやグローバル資本主義下では、「繁栄・高失業率(=高格差)」と「みんなで貧乏」の2択が基本、という認識をしないと。
しかも日本は都市国家を別にした先進国では例外的なくらい、失業率と格差の双方が低い方に入る、という国なんだよ。
これからは、その美点は世界水準に近づいていくから段々悪化はしていくだろうけど、「みんな平等に貧乏」を目指さない限り、
これを止める手段は存在しないよ。
僕は自分の病状を口頭で説明することが苦手なので、これまでの経緯なんかをワードに打ち込んで印刷していこうと思っているんだけど、それでも良いかな?
何でもいいと思うぞ。向こうだってプロ、しゃべるの億劫な患者とか色々慣れてるだろうし、構えることはない。どうせ診断の本筋は、自己申告以外に、アンケや病理判定質問でされるはずだしな。
ただ、仕事について、どうしたいのかだけは医者にはっきり希望を言っといた方がいい。
前のトラバに乗せた例(ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/1191904.html)にあるように、診断書の書き方が変わってくるはずだ。生活に直結する話だから、エゴ丸出しで希望出して書き方を相談しろ。医者は病気の判定そのものには嘘をつけないかもしれないが、診断書の書き方くらいは融通利くはずだ。収入が安定した患者は医者にとってもいい金づるなんだから、医者(特に開業医のメンタルクリニック)は仁道何ぞ関係なく、商売的に患者の絶対的な味方だw安心して希望を言うことをお勧めするぞ。
現実がうまくいく範囲で何事もおさめるのが正しいと言っているんだよ。
いやだからさ、言葉遊びじゃないかよ。
そりゃ、「うまくいてない人」は「問題」だよね。
だって、「うまくいってない」のだから。
おもしろいよね。
そういう事を病的に求めてしまう精神性そのものは、リアルさえ向いていれば「良いこと」であるかのようになって。
「リアルを向いていない」ことが「良くないこと」になる。
どちらも病理は一緒で、向いている向きが違うだけなのに。
リアル志向の方も、過ぎれば「メンヘラ」などと言って、自分たちからは切り離すようになる。
そうした、他者の疎外が問題なのではないか?とかは考えず、異常なものを自分の属性から切り捨てることで、自らの正常さを保つのさ。
正常な属性のみを選んでまとい、それ以外は異常なものとして「異常者」になるのだから、そりゃ一般人は普通で正しいよね。
世界はかくも美しき哉。
http://news.livedoor.com/article/detail/4757321/
がんの一種・子宮肉腫で死亡した慶応大病院(東京都新宿区)の女性患者(当時26歳)の両親が「誤診が原因」として大学側に賠償を求めた訴訟で、診断した同大医学部の向井万起男准教授が「妻がこの病気になれば子宮を取る」と遺族に説明していたことが7日分かった。向井氏と担当医は「良性の偽肉腫」と判断して女性の子宮を摘出しておらず、両親側は向井氏の発言を「摘出の治療方針を決める義務を(分かっていながら)怠った証拠だ」と主張している。同日に千葉地裁松戸支部(森邦明裁判長)であった第2回口頭弁論で、両親側は発言を引用した準備書面を提出。
まず年齢がポイント。女性の場合、子供が産めるか埋めないか(本人が希望するかどうか)で治療方針は大きく異なる。向井千秋さんはもう恐らく子供産む意思はないだろう。
26歳の女性は、医師の強い勧めにも関わらず、子宮の温存的治療を強く望んだ可能性がある。その場合、現代の医療では、絶対に患者の意思を無視することはできない。それこそ訴訟になるし。
そもそも病理診断は絶対ではない。一流の病理医が自信を持って診断しても、死後解剖で「およそ8割正しければ超一流」といわれるほどの世界。医療崩壊論ではなんども言われていることだろうけど、「結果だけで判断されるようになると、医療はあっという間に崩壊する」。
医師は、常に不確実性と闘いながら、なおかつ近年のIC重視の流れの中で,患者の意思を最大限に尊重しながら、方針を決めていく。死後「癌だった」ことが分かった→「じゃぁなんで癌の治療しなかったんだ」→「医療ミス」って論理の飛躍が激しすぎるだろ。診断・治療は統計的事実にのっとり行われる。確実絶対ご安心、ニコニコ病院なんて世界中のどこにもありえないんだよ。
なんどでも言うが、結果だけを求められると、医療はすぐにでも崩壊する。
両親側の書面や弁護士によると、女性死亡から約2年後の06年11月7日、病院側は遺族を呼び説明会を開いた。向井氏は治療経過を説明する中で「私、女房(向井千秋・宇宙飛行士)がこの病気になったら子宮を取っちゃいます。まず、子どもをあきらめちゃう」と述べた。
多少軽率にも感じるが、向井医師の発言は当然と言えば当然。乳がんでの乳房除去と違い、出産適齢期を超えた女性では、子宮摘出に関しての躊躇は(ないとは言えないが)大きくはないだろう。
双方の書面では病理診断部長の向井氏を巡り、病院側が「病理医であり、治療方針を決める主治医ではない」として、そもそも方針決定の義務がないと主張。両親側は「地位・年齢が(助手だった担当医よりも)上の向井氏が実質的に決定権を掌握していたとみられる」と指摘する。
ここの両親側の指摘にはポカーンとしてしまった。一体お前は何を(ry
病理医の意見は最大限尊重されるし、病院によってどの程度の権力を握っているのかは異なるけれど、決定権を決定的に掌握しているのは主治医ですから。チーム医療が進もうがどうであろうが、これは絶対的に変わらない。
また、病院側は書面で「転移は全く見られず悪性(子宮肉腫)を疑わせる事情はなかった」とし、死亡は「全く予想外」と反論している。【西浦久雄】
向井先生が有名であるが故にたまたまニュースになってるだけで、こんな話日本中にゴロゴロ転がってるんだよ。医療に幻想を抱き、結果だけを求める国民と、それを煽るマスコミが癌であることは間違いないけれど、家族を失う悲しみ、悔しさを怒りにすり替えて医療側を叩くのは、もういい加減やめにしよう、ホント・・・
[2010.3.24]
国民皆保険制度を始めるという法案であり、下院で過半数を取って成立した。しかし、現状の法案にはかなり大きな穴があいている。アメリカの医療費が世界一高額なのは、その費用の大部分が、訴訟リスクに対する保険料と、あまりに高額な医療費によって破産する患者が踏み倒した分の回収に占められているからである。
この問題を放置したまま皆保険を始めるとなれば、高額な医療費の請求が、そのまま保険という丼勘定によって全員に背負わされる事になる。破産によって踏み倒された分の回収が終わってしまえば、それ以上の破産による踏み倒しは発生しなくなるので、税法が認める償却期間の間は高額で推移するが、その後は徐々に下がっていくという見通しらしいが、肝心の、医療過誤裁判に対する訴訟リスク保険については、放置されている。
訴訟リスク保険は保険会社のドル箱であり、患者向け医療保険よりも、はるかに効率の良い儲け口である。
皆保険制度によって、国民は医療を受けやすくなるが、訴訟リスク保険には、一年間に診療できる初診患者数に上限がつけられており、患者は居ても、診療できないという状態になる事が簡単に予想できる。初診患者数に上限があるのだから、診た患者からは、可能な限り高額な診療報酬を引き出さなければ、採算割れを起こすという構造になっている。つまり、皆保険制度によって医者にかかりやすくなったからといって、お金にならない簡単な病気の患者ばかりが来るようになると、医者の側が破産する事になる。来た人全員を、緊急の手術が必要な患者であるとするぐらいのことをしないと、割に合わない。腹痛なら盲腸、盲腸を取っているならば腹膜炎や切除しても害が無いとされている脾臓破裂。熱や眩暈といった内科的症状ならば腫瘍があるとするぐらいの事は平気でやってのけるし、病理検査機関は、医者の診断通りの結果を出すというサービスができなければ、仕事を受注できない。こうして、高額な医療費と、それで破産する患者という存在が生み出されている。この構造こそが問題なのだが、現状の皆保険制度は、状況を悪化させるだけである。破産する患者は減るだろうが、医者のモラルは悪化していくであろう。
これを避ける為に、初診患者数に上限の無い訴訟リスク保険契約を作れば良いというのは、明らかに間違いである。一日に集中力をもって対応できる患者の数には限界があり、その限界を越えて診療せよというのは、幾らなんでも間違いである。
医療費の見積もりを出すコンサルタントの所に行って、自費で各種の検査を受けて、高額の治療が必要な場合には医者の所に行くが、そうでない場合には市販薬を適当に飲めば治るとやるには、その診断を下すコンサルタントが、結局は初診担当医となってしまい、訴訟リスク保険に入らなければならなくなる。各種の検査キットやレントゲンのセルフ撮影といった自己判断の為のサービスを一般化するというくらいしか、やりようが無いが、これはこれで、手技を持った医師以外は不要という事になりかねないし、そんなことをしたら、限られた初診患者数という制限の中で利益を追求している医師にとっては、いろいろとバレてしまってマズい。
医療過誤訴訟における賠償金額は、支払った診療費を上限とするという制限を加えるのが一番合理的なのだが、こうすると、訴訟リスク保険は不要になってしまい、保険業界と医療過誤裁判でメシを食っている弁護士業界が困るので、猛烈なロビー活動を展開する事になる。実際、このロビー活動によって、医療改革法案は、今回成立したような、保険業界と弁護士業界の既得権益には一切触れないという、不自然で歪んだ制度となったとも言える。
始まるばかりの制度に問題があるのは当然であるが、そういった問題のうち、制度が始まる前の検討の時点で確認された問題については、制度が始まる前にすべて対応が取られるのが、最低限度の仕事であろう。
ttp://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-b158.html
学校に文句を言う「モンスターペアレント」。
全くその通り!そこに日本社会の病理の相当部分があるのは確か。
「・・・」
と、こういう労働消費者側のモンスター症候群によって労働供給者がブラック状態に追い込まれていくという事態は公私を問わず進んでいるようもありますが、
ま、いずれにせよ、「絶対善」とされる消費者のモンスター化によって供給者がブラック状態に追い込まれるという事態を的確に指摘されているはずのmojix氏が、こと「労働」という二文字を見たとたんに論理が反転してしまい、突如モンスター側に与してしまうというのは、なかなか常人には理解しがたいところというべきでありましょう。
なぜ古代ローマ帝国は滅亡したのか
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/roman_empire.html
英国病(えいこくびょう、英語: The British disease)とは
経済が停滞する中、充実した社会保障制度や基幹産業の国有化等の政策によって、国民が高福祉に依存する体質となったり、
勤労意欲が低下したり[1]、既得権益にしがみついたり[2]することによって、さらに経済と社会の停滞を招くという現象を病理的に例えた言葉である。
イギリス病とも呼ばれた。
「昔は良かった」的な話で、
「昔は近所の大人が、他人の子も叱っていた。社会全体で子供を育てていた。」とか、
「昔のオヤジは雷オヤジで、子供の躾をきちっとしていた」というのが
「定説」になっているが、そのブログ主はその「常識」を疑っていた。
「雷オヤジは、単に自分の虫の居所が悪かったから雷を落としただけで、
別に子供の将来のため、などという高尚な考えで雷を落としていたんじゃないのでは?」
なんか妙に納得してしまったのだが。
「幼児虐待」も「現代の病理」的な報道のされかたをしているが、
実は昔から存在していて、単に報道されていなかっただけ、という気もする。
人糞利用の副作用としての寄生虫被害については見て見ぬふりをする。
皆安心して作物を食べていた。」なんてのも、ノーテンキな話。