はてなキーワード: 力ずくとは
5年前に中古で買ったゲーミングPCがお陀仏になったので処理業者に頼もうとしたら4000円かかると言われたので自力で分解することにした。
パソコン歴は20年くらいだがクソ雑魚ライトユーザーなので中を触ったことは無い。
昔何かが取れかけて起動しなかった時に弟にケースを開けて直してもらった記憶からケースは難なく開けることが出来た。天才かもしれんな、とほくそ笑んだのは完全にフラグだった。
中は想像以上に配線だらけで驚いた。もう少し理路整然と並んでると思ってたら四方八方にパーツがあって配線がワーワーしていた。運動会かよ。とりあえず配線を力ずくでもぎ取り、ダイソーのプラスドライバーで外せるものは外した…が、外せたのは全体の一割程度だった。マジで。
後は引っ張ってもビクともしない手前のパーツを取らないと後ろも取れない謎の神殿しかない。えらいこっちゃ。こんなのリンクも諦めるレベルやん。
今すぐ放り投げてしまいたい気持ちを抑えてスマホで検索しながら試行錯誤の末に無理やりファンを引きちぎりグラボの何かをへし折りながら取り出し触ると痛い基盤をもぎ取ることが出来た。メモリを取り外し、へー君がメモリって言うんだ、と眺めた。この1枚が数万とか頭おかしい。
そんなこんなで分解完了。ありがとう価格ドットコム、知恵袋、古のブログ達。
しかしDVDドライブだけは外せなくてそのまま残ってしまった。ドライブだけならPC扱いされないだろうから不燃ごみでいけるしええねん…多分…。
そしてハードディスクはぶち壊せという知識だけはあったのでハードディスクを探したが見つからなかった。…そんなことある?!?!それっぽい形はどう見てもグラボだし、手のひらより小さい訳なくない?!と全然見つけれなかった。なんでやねん。
ごちゃごちゃした要素を力ずくでまとめ上げ、ハイスピードで畳み掛けてくる。これで週刊連載は異常。
魔法少女業界お仕事漫画という謎のジャンル。お仕事漫画としてよくできていて、元気になる。
静かで穏やかな世界でゆったり時間が流れる漫画。ジャンプラ最高の癒し。
主人公が吸血鬼という変わった設定の将棋漫画。とにかくキャラ描写が丁寧で、対局相手が魅力的。将棋がわからなくても楽しめる。
肌色の多い土曜日でも一番肌の露出が多い。完全に狂ってる。マッチョが満ちあふれている。漢字のルビがいちいち面白い。
丁度男児である事の加害性が話題になっていたので、関係ないけど思い出した事を書く。
私の母は性差別主義者の父(※1)に虐げられたことで心を病み、生まれてきた私が「欲しかった方」じゃない事を理由に殴ったり蹴ったり刃物を向けたり、時には心中を持ち掛けたり自殺させようとしたりしながら育てた。
一見するとこれは虐待のように思われるかもしれないが、これは母の中では筋の通った「裁き」なのである。
母は男が憎く、夫が憎く、それらに復讐したかった。しかし父には敵うべくもない。当時はSNSもないので社会を呪う術もない。(※2)(※3)
そしてしかし、ある時気付いたのである。彼女の手元に憎い男に似た、自分が生殺与奪を自由にできる、「将来の加害者」である私がいる事に。
「お前も女は馬鹿だというのだろう」「男は失敗しないんじゃなかったのか」そんな事を言いながら母は私を嬲った。
もちろん私は一度としてそんな事を言った事が無く、その発想も無いのだが、どうも父なりがそう言っていたらしく、つまり母に向けられたそれらの言葉は男性優位社会の罪なのである。
そしれ私は将来その男性優位社会の存在になるのだから、裁かれて当然…そういうロジックであったらしい。
暴力や暴言は年月を経るごとにエスカレートし、教科書やノートは破られて庭に撒かれたからテープで繕う必要があったし、喋れないように口に布を入れてからテープでふさいで殴る蹴る等された時は意外と息ができなくて死にかけた。
跪かせた子供に蹴りを入れて「ごめんあそばせ!おほほほほ!」とかやる人間は母しか見た事が無く、正直これまで対面したパワハラ上司達をも超えている。
背中に枝切りバサミや包丁を突き付けられながら宿題をやらせてもらったり経験のおかげで倫理観とやらもグチャグチャである。
よくミソジニストにならなかったなと思う。(それでも親に愛されたかったなどの背景から性別を否定すると都合がよかったので性別が嫌いな人間になった)
ーーーどうでもいいゾーン終わりーーー
まあ私の不幸自慢はともかく、「将来の加害者である」という罪で裁かれる経験は、(申し訳ないのだが)個人的にはあまり快適とは言えなかった。
自分のした訳ではない罪を問われ、「お前もいずれそうなるであろうから」と詰られるのはあまりにも「自分を見てもらえていない」。
暴力を振るわれない時でさえ辛かった。
私が親に自分を見て欲しがるような出来損ないのクズだから辛かっただけかもしれないが、正直普通の人でも辛いのではないだろうかと思う。
また、親の方にしてもそういう「万能の剣」を持つ事自体が危険でないかとも思う。
パワハラとかいじめもそうだが、「なんでもそれで黙らせられる理由」「あいつを攻撃していい理由」を持ってしまうと、人はエスカレートするのである。
母の場合は、最初は一応「失敗に対応した叱責」の体で私を攻撃していたのだが、途中からはかなり楽しんでおり、「お前は罪人だからサンドバッグに使っていいのだ」くらいのノリで私の本来の罪(※3)とは関係ない、親戚の娘に反抗的な態度を取られたのは父の弟である叔父の血がどうとかそういうこじつけじみた理由でも私を攻撃するようになっていった。
私はどうにか母の気にいる返事をしてやり過ごしていたが、そのような拡大解釈に応じるのはもはや完全にプレイであり、あの時の私は明らかに母のオナホ状態だったと思う。
…まあ私は性別がもたらす文化それ自体を嫌うように育ったので、試みとしては正解だったのかもしれない。あるいは母が異常者なだけで、100人に99人は失敗しないのかもしれない。
だが男児原罪論で子供を「裁ける」快感は、段々と拡大解釈を生じさせ、ラインをヤバい方にズレさせていき、やがて決定的な破局を誘発する危険性を孕んでいるのではないかという気がしてならない。
「息子を属性で裁く」という試みに100人の1人が失敗した時、生まれてしまった「出来損ないの男」がもたらす負債はどれほどのものだろうか?(※5)
私は高校に上がった頃母をぶん殴って(暴力を振るわれて育ったので「力ずくでわからせる」事が親子間で普通に通る理屈だと認識してしまったのである)殺しかけた事があるが、正直大してまずかったと思っていない。私の痛みの1000分の1にも足りないし、もっと苦しむべきだとすら思っていた。子供をそんな冷酷なバケモノに育ててしまってはおしまいなのである。(※6)
※1…だったらしいがよく知らない。父も私の首を絞めていたので正直両方敵だった。
※2…父が転勤続きで母に友達があまりいなかった事も災いしたように思う。
※3…父は仕事が忙しくて家にあまりいなかった。透明化する父親だ。
※4…男であるという事
「すずめの戸締まり」観ましたけど、わからないところがたくさんあるので教えてほしい。筆者は難癖増田ではなく、不明点を解消したい増田です。こんなこと記名で書いたら叩かれるから、増田にしか書けないのです。
<<以下ネタバレ注意>>
⇒和魂として長年信仰されていた神が、信仰を忘れたことにより荒魂と転じた? 巫覡(シャーマン)のすずめを気に入り、邪魔者である男を祟った? そもそもなんでネコのかたちを取るのだろう?
⇒人身御供として捧げられたものが神と転じた可能性あり? ネコの神様はマイナーなだけで先行事例がないわけじゃないし。
・あんな自宅のカギ以下のペラペラなカギで、タタリ(みみずのことです)が漏れ出すようなヤバい扉閉められるの? 神器でもなんでもなさそうなのに。カギの救急車あたりに大金積んで、もっと立派なやつをつくってもらったほうがマシでは? カギの救急車がイヤなら伊勢神宮でもいいよ! あそこなら建物だけじゃなく道具も定期更新を行っているから、ノウハウ貯まってるよ!
あの白衣はりかけいのおことである証なの? 神主の資格が取れる國學院大學か皇學館大学であたりで修行して、もっと装備を調えたほうがよくない? 劇中でもケガしてたし、腕にシルバーでも巻いてみたらどう?
・主人公のすずめは天の岩屋戸説話に登場するアメノウズメから名前を取られたらしいけど、やってることは天手力男のほうでは? センシティブ極まりない踊りをするほうではなく、力ずくで天の岩屋戸の戸をこじ開けた天手力男のほうが主人公の名の由来にピッタリとあてはまるんじゃないかしら。
⇒このことは企画会議中に指摘がなきゃおかしいけど、そのまま通った理由がわからないし、知りたい。タイトル変わっちゃうけど。
・すずめは映画のラストで常世に行く。常世といえば大国主神と国造りを行ったスクナヒコナがお隠れになった場所でもあるけど、あんなに燃えててOKなの? スクナヒコナ死んじゃうよ?
⇒常世は映画独自の解釈かも。地名(?)が同じだけで、Apple Store 銀座があるほうの銀座と戸越銀座ぐらい違うとか。燃えてる銀座はヤダなあ。
二度寝の時も怖い夢だった…
夢で僕は引率バスの運転手で発車前に試験官のおばさんが何か難しいこと言い出して出発できなくなった
どうでもいいので早く生徒たちと話がつかないかなと思いながらぼんやり外を見てると、片手にダイナマイト、もう片手にカミソリを持った少年が大きな風船に吊られてふあふあ浮かんでるのが見えた
ダイナマイト少年がやばいから助手席側と運転席側の窓を閉じたんだけどAピラーの三角のところのガラスが外からでも開く仕様なのを知らなくて、そこを押し込んでダイナマイトを入れてきた
なんとか押し戻すと窓を無理やり押し下げカミソリで切りつけてきた
なんだかんだで相手は少年だから力ずくで押し返してる途中で目が覚めた
怖い夢が続いたなぁ
早速質問なんですけど…
この前男友達の家に遊ぼって誘われて遊びに行ったんです。
なんかいきなり私のことジーっと見つめられて「なに?」って聞いたらいきなりキス
しかも深い方です。
どうしていいのか分かんなくてとりあえず、されるがまま何十秒もされてたら、
友達がいきなり裸になって「お前も裸なれよ」みたいなこと言われて
「嫌だ」って言って逃げようとしたら力ずくで引っ張られて
ベットに連れて行かれて
初めてではなかったけど、友達にやられたってのがちょっと…って感じです。
どうしたらいいのでしょうか。彼と今まで通り、仲良くしてていいのでしょうか?
幼馴染です。
学校はそれぞれ別です。
教えてください
新入社員の一挙手一投足に対する怨嗟がSNSに溢れはじめる今頃になると、毎年思い出す。
いかにもリア充風の見た目で、話題は流行りのJ-POPとワンピースと恋バナ(という名の下ネタ)と留学自慢だけのXくん。
弊社は側から見たらキラキラ系ベンチャーなので、意識高い系の彼は喜び勇んで入社してきたのであった。
しかしXくんは学歴だけはそこそこだけど、仕事が恐ろしく出来ないとんでもないウスノロの無能新卒だった。
例えばXくんに「急ぎなので、○日の朝イチまでに最優先で仕事Aをやって」と指示したら、
「一旦自分なりに考えて先手を打って仕事B・Cをやりました!(ドヤァ」「仕事Aは今から着手で大丈夫かと!」
と○日の前日の夕方に言ってくるような、人智の及ばない常軌を逸した思考回路の持ち主だった。
もちろん肝心の仕事Aは徹夜(するなと言ってるのにする)しても○日の朝イチに当然間に合わないし、優先した仕事B・Cなんて今は必要ない作業。
しかも仕事A・B・Cいずれも提出できるレベルを満たしていない。(100点満点で採点すれば、どれも20点以下とかそれくらい。)
一事が万事この調子。進捗報告も一切しないので、半ば強制的に報連相を促しても「順調です(嘘)」「大方完璧です(大嘘)」といった抽象的な返答で話にならない。
で、蓋を開けてみれば①納期間に合わない、②完成度半分以下、③ギブアップです...後はお願いします!、という鬼コンボを決めてくるので手に負えない。
先の例で言うと仕事B・Cを力ずくで取り上げて、当初の仕事Aだけに専念させてもそれすらも終えられないという有様で周囲の人間はほとほと呆れ返っていた。
自主学習を言い渡すと「はい!」と威勢のいい返事が返ってくるものの、5分後にはクソ小さくしたウィンドウで大学生彼女とのlineとインスタの反復横跳びが始まる。
そんなXくんもいざ会議の場になると、活き活きと「僕が海外で学んできた知識を活かして、この会社のグローバル戦略をサポートしたいです!」だの、
「先輩達の熱い指導のおかげで、自分の日々の成長を実感しています!」だの、何処かから受け売りの大言壮語を壊れたレコードのように毎回並び立てる。
流石に周囲が疲弊しはじめてきたところで、待ってましたと言わんばかりに牙を剥いたのが、弊社随一のパワハラ上司だった。
(ちなみにこのパワハラ上司もたいして仕事はできない。周囲を辞めさせることで物理的消去法にて昇進した生え抜きのウジ虫。)
それからまあ、周囲が引くほどにXくんを詰める詰める。退路を一つずつ潰してって追い込む。崖のギリギリまで追いやって平気でそのまま落とす。
Xくんは「申し訳ございません」という高等語彙を持ち合わせていないので、「ごめんなさい!次は頑張ります!」と毎度、うな垂れていた。
しかし一向にXくんの勤務態度は改善されず、ほとんどウジ虫パワハラ上司のサンドバッグになる日々が続いた。
そんなある日、Xくんが席を立った際につい出来心で、彼のPC画面を覗いてしまった。そこには数個のタブにyahooの検索結果が表示されており、
検索窓には「発達障害 診断」「発達障害 治したい」「発達障害 治療」とかそんな感じの文言が並んでいた。
「いやいや、君が無能なのは障害のせいじゃないと思うよ・・・」と苦笑が漏れた。むしろ彼にとっては障害のせいにできた方がよっぽど楽だったろうな。
話を聞く限り関西にある実家がかなり裕福で、ガキの頃から過保護な母ちゃんと姉ちゃんに面倒な事は全てやって貰って自分は好き放題・遊び放題。
父親の金とコネでそこそこの学校に入って、学生時代はノリと口先だけで上手いこと渡り歩いて来たらしい。現に彼女は途切れないし、ノリが良く友達も多い。
そんな彼も齢23歳にしてメッキが一気に剥がれてしまった。いや、むしろ遅すぎたくらいか。彼自身の為にも中高あたりで一回コテンパンにされるべきだったのだ。
一度も真剣に課題解決をしたことがなかったんだと思う。多分「うーん...」とか言って首を捻れば母ちゃんや姉ちゃん、彼女が全部やってくれてたんだと思う。
「もー!Xちゃんはしょうがないなぁ!」とか言われてね。言動も見た目も年齢の割に妙に幼かったので、二十歳前後までさぞや周囲に可愛がられてただろうが、
流石に仕事においてはそうは問屋が卸さんわけでね。我々同僚にしてみれば身長168cmの3歳児を掴まされたようなものでたまったもんじゃない。
3歳児なら可愛くてチヤホヤもしてやるが、Xくんは23歳児である。アーンや尻拭いまでしてやる義理はこちらにはない。
前述のウジ虫パワハラ上司が立派に昇進できている時点で賢明な読者諸君は既にお分かりかとは思うが、この会社自体が
外はキラキラ・中は肥溜め的な下痢便チャーだったので、事の成り行きを見届けずに俺自身もとっとと辞めてしまった。
っていうか、Xくんレベルの傑物が社長の肝入りで入社できてる時点で終わってるよな。そう、そんな会社に勤めてた俺も同じ穴の狢で終わってるってこと。
その後も退職する人間が続出し、会社運営にもいよいよ支障をきたし始めたというところまでは小耳に挟んだが、以後の流れは知らないしもう興味もない。
さあ、Xくんはどうなったんだろう。今30代前半かな。そのままの会社に生ける粗大ゴミとして鎮座してるのか、ビシバシ転職して方方で疎まれてるのか。
それとも金持ち実家に帰って、家業の役職だけ得た上で仕事せずに親の金で放蕩だろうか。←多分これがカタイと踏んでる。人生って公平じゃないよな、ホント。
「どこ行っても通用しない」ってのは、彼みたいな人物の事を言うのだろうな。天地がひっくり返っても、彼がバリバリ仕事こなしてるイメージが一切浮かばないもん。
種付けおじさんとは、女性キャラの子宮内に子種を入れて孕ませることを生業とする、非常に危険なおじさんである。
所謂汚いおっさん系のMOBであり、もっぱら力ずくのムキムキマッチョ系のMOBと比べると技巧に優れており、女性キャラがなぜか逆らえないようにするような能力を持つ。
性格のほうもマッチョ系が暴漢が多いのに対してネットリと落ち着いた性格の者が多い傾向にある。
基本的に性欲、精力は無尽蔵である。射精量が純粋に多い、射精の後でもすぐに精液を作り出して次弾を発射させるビュービュー系が多いと思われる。
超絶技巧や催眠(催淫)など、明確に特殊能力を持つ個体も多い。
さらにその上には強制的に種付け相手の女性の卵巣から卵子を生産させ、危険日ではなくても強制排卵させ、確実に妊娠させるという超人まで存在している。
所詮はエロシーンのためのMOBではあるが意外と人によって見た目や描写に幅があり、
多種多様な種付けおじさんを見ることができる。
近年のキャンセルカルチャーの暴走ぶりを見ていると不買運動って理性的な運動だったんだなって思うようになった。
「私は買いません(自己決定)」、「あれは買わない方が良いと思います(提案)」までで抑えて他人の「いや私は問題ないと思うので買います」という選択肢を奪わない姿勢は人それぞれの正義を尊重していると言えて、自分達が正しいと思ったら問答無用で相手を潰そうとするキャンセルカルチャーとは対象的。
少数の文句でも声の大きさと付け火の上手さでゴリ押しできてしまうキャンセルカルチャーと違って、不買運動は買い続ける派・買わない派がそれぞれどのくらい出るかでそれなりに民意に添った程度のダメージだけを対象に与えるようにできているし。
まあ、個人や小規模事業者が少数の信者を相手にするような現代的なネットビジネスなんかには相性が悪いとか、最近キャンセルカルチャー絡みで燃えてる呉座氏の話題のような経済原理の支配の外にあるアカデミック系の問題には無力とか、不買運動ではカバーできない問題も色々あるけれど。
あとは不買運動も過激化すれば「あんな問題のある所の商品を買うようなヤツは許さん!」みたいな攻撃性に繋がることはあるけどさ。
ただそれでも理念としては異なる正しさを持つ人の選択も尊重する余地がある分、今の野蛮で力ずくなキャンセルカルチャーと比べると不買運動の方が穏当で理性的だなとは思う。