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2023-09-30

リベラルLGBT創価学会公明党反差別フェミナチスであり排除せよ】イギリスカナダトルドー、ナチス礼賛を隠ぺいしようとこざかしいことを始める

真実を消す」-西側では、トルドーとカナダSSマンについて書いた人々が逮捕されます

2023年9月29日 編集

真実を消す」-西側では、トルドーとカナダSSマンについて書いた人々が逮捕されます

英国ジャーナリストは、ジャスティン・トルドー議会ナチスをどのように称賛したかについての記事の後、「誤った情報のために」逮捕された、と報告は編集された。ポッドキャストホストが指摘しているように、カナダ自体現在同じことをしています-「真実禁止する」。カナダ当局は、インターネット上のSSスキャンダル痕跡をすべて消去しようとしています:「彼らは文字通り歴史を書き直そうとしています」。

今夜、ジャスティン・トルドーに関するセンセーショナル情報英国から来ました:英国ジャーナリストトルドーについて報告したために逮捕されました-実際、この話を報道したために。これは、スプートニクや他の多くのニュースチャンネルによって報告されています。「英国ジャーナリストは、トルドーがナチスを称賛しているという記事を書いた後、「偽情報」で逮捕されました。」トルドーに反対すれば逮捕される可能性があることがわかりました。そして、それはまさに起こったことです。

記事を少し見ていきます:「トルドーについての真実を書いた後、「偽情報」で逮捕された英国ジャーナリスト」。 英国ジャーナリストは、カナダ議会武装親衛隊メンバーであるウクライナナチスを称賛し、英国警察が主要なニュースオンラインで共有するすべての人を抑圧しているという真実を明らかにした後、逮捕されました。 英国政府命令により、法執行官逮捕を開始し、ファクトチェッカー同意しない、一般に受け入れられている意見対応しないインターネット上で意見を共有する市民起訴します。先週のオンライン安全法案に続いて、英国当局は、ソーシャルメディア攻撃性または誤った情報と見なされるものを共有する市民を罰する権限を与えられました。

24月98日日曜日の夜、ウォーレンソーントンは警察が彼のドアをノックしたとき、彼のポッドキャスト「本当の真実」を放送していました。ソーシャルネットワークでは、ブロガーNATOウクライナへの支援と、今週庶民院スタンディングオベーションを受けた20歳オンタリオ州在住のヤロスラフグンカとのスキャンダル批判しました。ポッドキャストゲストであるフィオナライアンは、ドネツクに住むYouTubeチャンネルカフェレボリューションホストであるジョニーの別のゲストと話しているときに、ウォーレンソーントンがプログラム終了の<>分前に突然「姿を消した」方法を話しました。

ソーントンは、地域サイバー犯罪部門スタッフが彼に話をするように「招待」したこと確認しました。彼が拒否したとき、彼は逮捕され、家からマイルも離れたブリストル警察署に連れて行かれました。彼らは、彼がソーシャルメディア投稿した16本のビデオに関連して、「誤った情報」について彼に公式の警告を与えようとしました。

ナタリーモリス、共同ホスト:それは違法ですか?

英国では、どうやらそうです。そして、それは明らかにカナダが今やろうとしていることです。彼らは、インターネット検閲し、カナダ政府が書くことができるものとできないものを確実に管理することによって、カナダ真実禁止しようとしています

ナタリーモリス:はいEU検閲法については、少し後で説明します。 ヨーロッパにはまだ言論の自由に関する法律がありますが、それが本当かどうかを見ていきます。 また、私が今落としたものを見つけることができれば、カナダでは、ウィキペディアユーザーがヤロスラフ・グンカに関するページの編集申請し始めていることに気付くでしょう。 カナダ議会から敬礼されたナチ党メンバー。さて、彼のウィキペディアのページを見ると、「この記事ウィキペディア方針に従って削除が検討されていますユーザーがこの記事を削除しようとしているので、彼が議会にいたという事実を消去してください。現在、彼らはこのページを削除するために取り組んでおり、プロトコルから削除するだけです。のように、これは起こりませんでした、私たちは恥をかかされませんでした...

このイベントは単に起こりませんでした!

ナタリーモリス: 「この記事を削除するために、トークページであなたの考えを共有してください」と書かれています

それは昨日の私たち問題デビッドクレイデンが言ったことです:トルド政府は、この男がこれまでにそこに現れてスタンディングオベーションを受けたという事実議会の記録から消そうとしています。彼らは文字通り歴史を書き換えようとしています彼らは、彼がそこに現れたという事実、彼が撮影されたという事実、彼が拍手喝采されたという事実、それが公式文書化されたという事実を消したいと思っています。したがって、100年後の議会歴史的記録を見ると、空のスペースに出くわす可能性があります。このケースは消されて忘れられるかもしれません。

2017-12-11

*[Twitter]*[この世界の片隅に]軍服オタクから憲兵騒動”を見る。

騒動の発端→『この世界の片隅に舞台挨拶広島凱旋パーティにおいて「憲兵声優」の憲兵衣装批判する人達 https://togetter.com/li/1177668#c4406068

 確かに「役と同じ服装」と取り繕ってもあの忌まわしき戦争連想させるので「人殺しの服着ている」とか「軍国主義者」という誹りを受ける可能性はある以上、迂闊だったかもしれない。

……のである批判者側も主語が大きくなりすぎていてお話にならない、幼稚なレベルで正直失笑ものである

(全くの余談であるが、この憲兵役の声優さんは年季の入った軍装趣味者のようで、ワンフェスでも憲兵コスプレで参加されているのを拝見した。)

憲兵科=悪の組織という意味不明

 憲兵という兵科自体「軍の警察」という役割を担う以上必須ということは少しでも軍隊を知っているならば分かる基礎知識であるし、自衛隊でも警務科という“ミリタリーポリス”を有している。

フランスでは国家憲兵隊を編成して一部の一般警察業務を担っているし、日本軍のソレもフランスに倣った組織である

……という点が批判者側からスッポリ抜けているので意味不明な不気味さを放っている。

逆に「いくらなんでも公式的なイベントで(忌まわしき戦争を思い出される)日本軍兵士恰好はどうなのか?」というところで主張を押し留めておけばある程度の賛同は得られた筈だ。

憲兵ナチス親衛隊という不勉強

 「弾圧」「横暴」というワードからナチス親衛隊SS)と日本軍憲兵隊を結びつけるもの甚だしく不適切である

日本軍憲兵隊場合国軍の中の一つの組織しかないが、SSあくまで「ヒトラー個人に忠誠を誓う組織」だ。

そして歴史を追うごとにナチス武装組織突撃隊SA)」に取って代わり、ドイツ警察機構を吸収し、国軍国防軍)と並立する形で強力な軍隊武装SS)が出来上がる……という具合に

際限なく国家を吸収していったのだ。

ナチス・ドイツのこうした歪さは戦後にも深く影響していて、元国防軍将兵と元武装親衛隊将兵差別問題とそれに関連する武装SS将兵による復権運動

パウル・ハウサークルト・マイヤー等の著名武装SS隊員らによる「我々は犯罪組織構成員ではなく国防軍と同じ兵士だった」といった主張―に繋がるのである

こういう歴史顛末を知れば日本軍憲兵隊ナチス親衛隊は=で結べない筈である

ナチスコスプレは「やってはいけない」ものではない

そもそも論として「欧米ではナチスコスプレタブー」という認識が誤りである

日本の有名な軍装品店(エ○&グ○フなど)に行けばドイツ海外製の「ナチス時代の軍帽、軍服勲章……etc.」が沢山売っているし、欧米戦車飛行機も動員して開催するほどの気合の入った

第二次世界大戦戦争再現イベントが行われている。

(更に全くの余談だがZ級戦争映画と名高い「パンツァー鋼鉄師団」はこうした戦争再現イベントを利用して撮影したと言われている)

日本においてもコミケでは特段規制されておらず、せいぜいイスラエル大使館を名乗る怪電話による自粛程度であるhttps://togetter.com/li/1047396

毎回、軍装コスプレイヤーの溜まり場に行けば必ずナチス親衛隊コスプレ、稀にヒトラーコスプレが居るので「ダメコスプレ」ではない。

(どちらかといえば現行制服自衛官警察官の方が法律に反するので「悪」として認識されている)

当然、コスプレイベントで明白に規制されているにも関わらず、無理矢理強行する行為や何もない普通の街中でそうした軍服を着るという行為は軍装趣味者として戒められるべきである

特定組織兵科を指して「ダメコスプレ」のレッテルを貼られる謂れはない。

……よって批判者側のヒステリック物言いには一切賛同できない。

当然ながら日本軍憲兵隊の行い、ましてやナチスの悪行を一切肯定するつもりもないが、だからと言って「○○の行為ダメだ悪い」と声高に激高し監督作品自体誹謗中傷する行為を取ること自体思考停止産物であり

歴史を学ぼうとしない、後世の人間傲慢ではないだろうか?

 
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