はてなキーワード: 打上とは
あのさ、
ふと思ったんだけど。
すごい早さでスイカを食べるやつ。
大人になって気付いたんだけど
夏と言えば花火大会!
あの音聞くと血が騒ぐわ!
花火の音ってドーンって響く音が夏らしいわよね。
花火は下の方に見えるのかしら?
すごいわーって思うわよ。
あんまり実際どこから打ち上げられてるから分からないんだけど、
そこら辺の近所にある
行く前は団体旅行で行くと
それ見るだけでも充分値打ちあると思うわ。
あれは必見よ!
東京にたまに行くと、
見上げちゃうわ。
うふふ。
たまに食べ応えのハムりたい時があるわ。
肉肉しいやつ。
たくさん薄く切ると表面積が増えるから、
キュウリ成分がより出るような気がするわ。
水分補給はしっかり!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コディアック(英語:Kodiak、ロシア語:Кадьяк)はアメリカ合衆国アラスカ州コディアックアイランド郡にある市。
現在はアメリカ合衆国沿岸警備隊最大の基地やロケット打上げ基地が存在する。
ヨーロッパ人が到来する以前のコディアックの主な住民は、ユピク系のアルティイク人であった。
現在でもコディアックには多くのアルティイク人が居住している。1740年代頃からは現在のアラスカにロシア人が多く訪れるように
なり、現在のコディアック周辺にもロシア人が到達した。1784年にはグリゴリイ・シェリホフ率いる探検隊がコディアック島を訪れ、
スリー・セインツ湾(Three Saints Bay)沿岸に最初の入植地を建設した。さらに1790年にアレクサンドル・バラノフが島の北東に
居住地を建設したが、これが後のコディアック市の原型となった。 1867年にアラスカがロシアからアメリカ合衆国に売却されると、
コディアックにもアメリカ合衆国からの入植者が居住するようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF
http://anond.hatelabo.jp/20131219212122
↑これ読んで以来の話なんだけど。
なんか寂しくなるかな、って思ったんだけどさ、
意外と晴れやかな気持ちになったよ。
バクシーシっていうか。
いや、オレもさぁ、やっぱり
「なるほど!」
って思ったり
「ワロリンʬʬʬʬ」
「そうなのか!」
「あんた分かってる!」
なんてことがあるとスター5つぐらいは連打してたのね。
5段階評価でさ。
で、たまに秀逸なブコメには勢い余って「7つ入りましたッ!」ってやってたのね。
スターは数じゃない、気持ちだ、って。
あんまり乗り気じゃなかったことでもなにか人の手伝いをしてさ、
「さすが!」
「天才!」
って言われてもちょっと白々しいじゃん。
「いつもありがとうね」
「これ、いいね」
ぐらい控えめの方が、かえって俺らは分かり合えるんじゃないかと思ったんだ。
それに、一覧で見た時に、スターいっぱい付いているコメントがあるじゃない、
そのコメントに50スター付いてるとして、もし1人が5個スター付ける人だとしたら、
1つ: 確かに。
2つ: クスッ。
3つ: アンタ最高。
こんな感じ。そうすると、なんか、断捨離っていうか、
付け過ぎないことで、シンプルになってなんか、スター付けやすいんだよね。
逆に言えば、付けない判断もし易い。
だから、すくなくとも当面は、これで行くよ、オレ。
そんじゃーねー。
0.07秒のずれが原因のように受け取れるニュースが多いけどそうではない。JAXAの会見を見ればよくわかる。
直接の原因は、自動監視プログラムがタイムラグを考慮した設計になっていなかったこと。タイムラグはあって当然。
ただ、会見ではあまり触れられていないが、事前にその不具合を発見できなかったことのほうが問題深刻度が大きいと思う。不具合を発見できなかった原因は、監視対象の姿勢データが返ってきていない場合はロール角を0度と判定している仕様にしている事と、テスト段階でロール角0度でパスするケースでしかテストをしなかった事にある。
前者はなにかのトレードオフで意図的にこういう仕様にしている可能性はゼロではないが、その場合、0という値に異なる2つの意味を持たせながら、一つケースしかテストをしていないことになるので考えにくい。後者についてはランチャを旋回させなければテストできないという趣旨のことを言っているが、各種センサーが返す可能性のある値をシミュレーションできずに自動監視プログラムが正しく動くかどうかテストできるはずがないので、にわかには信じられない。
自動監視のヒントにしたという心電図で例えると、誰かに装着しているかどうかを判定する機能がなく、装着してないから波形がフラットなのか、装着しているにも関わらず波形がフラットなのか、その違いを考慮することなく、波形がフラットな状態でしかテストをしなかった、というところだろうか。 正常値として取りうる値を、データが返ってきてないという異常時の値としても使っているので少し違うか。