はてなキーワード: ローストとは
確かに。
ローストビーフとか焼きすぎてパサパサだもんな。
うまいまずい以前に、料理じゃないって感覚がしっくりくるかな。
健康食みたいなお惣菜で、「Saltless」だか「No Salt」だか「No Natrium」だかなんか忘れたけど、そんなの書いてある
やつを買ったら、まじ完全に味がついてなくて焦ったことがあったわ。
さすがに low salt くらいだろって意識で買ったらあまかったわ。
完全にまったく塩入ってないから、あれは食べ物じゃなかったな。
日本もパンに対してあれレベルなんだよ、って言われたらちょっと悲しいなあ。
でもそういうことなんだろな。
先輩に久しぶりに会った。
学生時代には体重0.1トンだった先輩が、すらっとスマートになっていて、誰だかわからないくらいだった。
先輩に夕食に誘われたので、話に乗った。
奥さんも知りあいなので、本当に行っていいのか確認と、お土産の希望を聞いたり、いつ行くか打ち合わせをした。
「腕をふるうから楽しみにしててね♪」と言われたので、そのつもりでいた。
当日、デパ地下のケーキをお土産に持っていくと、幼稚園児のお子さんが狂喜乱舞。
泡吹くんじゃないかと思うほどの喜びっぷりにうれしくなる。
ダイニングテーブルに並ぶ、おされな食器におされな料理。料理にはハーブを飾ってカフェ風か。
……でもこのにおいはなんだ?
夏場に生ゴミを半月放置したような腐敗臭。公園の公衆トイレのようなアンモニア臭。
ほかにもにおいがしていたのかもしれないが強烈でわからない。
奥さんは自信満々ですすめてくる。
さっきまではしゃいでいたお子さんが、一転してお通夜のよう。先輩も心なしか言葉少な。
きっとそういうにおいの料理なんだ。くさやとかチーズとか、におうけどおいしいじゃないか。
結果、2口で白旗あげた。(そのうち一口は白ごはんと思われる何か)
奥さんの怒りの嵐が巻き起こる。まあね、自信作を2口食べて無理って言われたらね。
先輩は「だから言っただろ!俺だけが食えないんじゃないって!」と高笑い。お子さん涙目。
リトマス試験紙役なのね……
ムカムカしてヤバくなってきたので、ケーキも食べずに帰宅。帰り着くまでにカナリヤバイに進化した。
アクエリアス2Lが5本ほど消費されたころ、ようやくトイレから離れられた。
36時間の戦いでございました。
お子さんの将来の夢は、給食の先生かファミレスのコックさん。泣ける。
追記:
すでに忘れたい料理の数々。(かっこの中は奥さんの言葉:実際の状態)
★ローストポーク(豚を塩漬けにするとうまみが凝縮されるのよ:3ヶ月前から塩漬冷蔵していた豚肉を塩抜きなしで調理)
★サメの洋風煮付け香草風味(実家から送ってきた新鮮なサメなの:ただし1週間前に到着)
★アサリとキャベツの蒸し物(見た目地味だけどいい仕事してるから:蒸しあがってもアサリが開かなかったので手開き)
★コシヒカリの白ごはん(一味違うよ:カキ(加熱用)の入っていたパッケージの水を混入して炊飯)
奥さんから「あなた(先輩)の舌がおかしい」と決め付けられて、
同僚をつれてきて反応を見せるも「あなたに遠慮して同じ反応するのよ」と言われて、
昨日久しぶりに飲んでみたら本当に泥水だった。
豆を自分で選んでお店で轢いてもらって3日以内にドリップして飲むようになると
もうマックのプレミアムローストコーヒーなんて匂いも味もしない胃に悪い泥水。
…はい、
「ウザいこいつ」とか「ファーストフード貶して通を気取んな」とか思ったでしょう。
自分でも書いてて思った。
でもさ、1年前ぐらいは大好きだったんだよねマックのコーヒー。
あれ飲んで結構幸せになれてたんだ。冬の帰りに買って家で飲んだり。
貧乏舌だって言われたらそれまでだけど。
それがちょっとコーヒーに凝り始めて
おいしいコーヒーを追究してるうちに、マックのコーヒーで得られる幸せを失ってた。
上級者が1年目の俺に対する態度は本当にウザい。
いや、ひとによると思うけど。
わたしは基本人生の前半を勉強に捧げて来たルックスが残念な人だったので
年を経るごとにモテてるなー、俺と思うようになった。40でも余裕で結婚する自信がある。
なんつーか、ルックス以外で勝負できる人ならいいんでね。わたしはもうそっち諦めてるし。
変な話だけども。
わたしは結婚することに対する焦り皆無だし、そもそも強がりでもなんでもなくしなくていい。
女性ほどには風当たりがキツくないし、カネがあればたいていのことは解消出来るし。
出会いパーティー(笑)でタダメシ食って遊んでればそれなりに楽しいし。ローストビーフ乾いてるけど。
つーか、わたしが思うに。
稼ぐ男の旬って35からなんですよ。仕事に余裕が出て稼ぎが最盛期を迎えて。
この時点までマトモに人生積んで来た奴は、それなりにモテちゃうんですよ。35でも。
全然悠長でいいと思うんだよね。まぁ、例外はあるけど。学生時代あれほど悲惨だったわたしのこの余裕っぷりから考えても
男の旬と女の旬は10年違うと思う。学生時代の性欲マックスの甘酸っぱい日々を楽しめなかったことは
非常に残念ではあるのだけれど。それはそれとして、稼ぎがあれば焦りってないっすよ。
QOLとはこれのこと
http://labaq.com/archives/51349546.html
1. 夜ぐっすり眠るとき
2. 忘れていた紙幣がポケットから見つかる
3. 好きな人とベッドで抱きあう
4. 涙を流すほど笑う
5. 朝、二度寝をするとき
6. 洗いたてのシーツで寝る
7. お買い得品をゲット
8. 誰かを笑顔にする
9. 旧友に会って話す
10. 思い出し笑いをしているとき
12. 誰かにイケてると褒められる
13. 熱い飲み物とお気に入りの本をひもときながら、ソファでひととき
15. ベッドで朝食
16. 仕事に行く日だと思って起きたら週末だった
17. 見知らぬ他人が道で微笑みかけてくれるとき
18. 古いアルバムに目を通す
19. テイクアウトして食事
20. 初雪を見たとき
21. 車の中でお気に入りの歌を歌う
22. 友達とランチ
23. 赤ちゃんの笑い声を聞く
24. マッサージしてもらう
26. 雪の中で遊ぶ
28. ナンパされる
29. 女同士で飲む
31. 刈ったばかりの芝生のにおい
32. 友達と飲み屋で過ごす
33. ベッドに寝ている赤ちゃんを見るとき
34. すばらしい景色が見える部屋で目覚める
35. 洋服のショッピング
36. 友達からの手紙
38. 誰か特別な人を知るために一晩中起きていること
40. 夜のお出かけのためのおしゃれ
43. 古本屋で本を見る
44. 映画を見に行く
45. 新しいヘアスタイル
47. 枕の冷たい側
48. DVDを見る
49. ほろ酔い
50. プチプチをつぶす
それなりに美食だったりするから、多分まずくはないはず。
あふれる肉汁に、とろける脂身。
レストランなら食べる順番に
前菜2
と、出していけばいいんだけど
家庭料理だから、いっせーの、せ! で出さなきゃいけなくて
料理を出してね。
スープもアツアツ
メインもアツアツ
前菜もあったかいものはアツアツで出したわけです。
結構大変ですよ、この計算。
(さすがにパスタまでアツアツ無理だった。
アルデンテで茹で上げたやつにオリーブオイルなじませて準備だけして
あったかいジェノベーゼソースを絡めるぐらいまでは善処したけど)
それはともかく
「いただきます」でみんなで食べて
「おいしー!」って言ってくれれば
料理人としては嬉しいわけです。
5タスクぐらい同時進行しなきゃいけないけど
それを乗り越えて同時に料理をバンと出してね
全部おいしいタイミングで食べられるの。
すごいでしょ。
少なくとも、私はすごくおいしかったし
娘(2歳)もパクパク食べてくれたから
おいしかったんだと思う。
テレビ見ながらもぐもぐするかな、うちの旦那は。
「おなかに入ればみんな一緒」
「味は良かった」
とかたまに聞く言葉だけど
素人から見れば、豚肉を焼いただけですよ。
せいぜい、「ロース肉のステーキw」ぐらいしか認識はないと思う。
そこに表面を高温で一気に焼いて肉汁を閉じ込めたあとじっくりと脂身まで
火が通るようにオーブンで焼き上げ、うっすらと肉にピンク色が残る程度に
仕上げたとかね、そういう目はないわけです。
もちろん、そこまで読んでいただかなくて結構(笑)
おいしいか、おいしくないか?
そこだけなんです。
味だけじゃなくてね、見た目や香りとかも全部含めて料理ですから
全身で味わってもらいたいんです。
テレビを見ながらもぐもぐして、本当に美味しいのかなって疑問に思う。
コンビニ弁当をもぐもぐしながらパソコンでwebページ見るのと
レベルが一緒でしょと。
スペシャルなディナーだったし、すごい計算の上で作られた料理だったから
一口食べて「うまいっ!」って言って欲しかったのが正直な気持ち。
もぐもぐしながらテレビ見てる旦那に
「どう? お肉おいしい?」
ってわざわざ聞かないと「おいしいよ」って言ってもらえないって
すごくやる気がなくなります。
市販のお漬物でも出してやることにしましょう。
ああ、なんて簡単な晩御飯。
昨日2時間かけて作ったディナーとは程遠い手軽さだわ。
こないだなんてリーメントのぷちサンプル第二弾「ファミレス」のミートスパゲティ
たったの100円で買っちゃいました!
もう感動!まさかこんなところにあったなんて
棚からぼた餅ですよ。びっくりしますよねー
それにしても初期からこんなクオリティが高いなんて
凄かったんだなぁ…リーメント…。
今はぶっちゃけ質落としてますね
なんでも新発売の「とっておきのホテルビュッフェ」の出来は最悪だとか
もーどうしっちゃったんでしょう?
とくにローストビーフの色がひどいらしい…。
色にはこだわってほしいですね、色でリアリティのあるなしが決まるわけで
はぁー、楽しみにしたんだけどなぁ。
ちなみに私が一番好きなアイテムは「ぜいたくスイーツ」のマダムのおしゃべりパーティーです
クッキーのおいしそうな焼き色や、ちまちました細かい作りが愛おしい
やっぱ一番は選べないかw
このひょうたん懐石弁当は素材の違いをうまく表現していて、本当においしそうにできています。
あと手に入れてないアイテムで「和スイーツ」があるんですが、これはぜったい手に入れたい所
きっとキレイなんだろうな〜
でもネットだと高くて、やっぱリバティでの発掘を狙うしかないかw
定額給付金の1万2千円で、2万円の商品券をマクドナルドが販売
商売上手だとは思うが、内容をよくよく見てみるとセコイ
まず
使える内容はあらかじめセットの商品券として決まっている
詳しい内容は以下
「景気をつかもう」商品券内訳
- セットA 10枚
- セットB 10枚
- (ダブルチーズバーガー/てりやきマックバーガー/チキンフィレオのいずれか+ポテトM+ドリンクM)
- セットC 9枚
- デザート・サイドメニュー 3枚
- コーヒー 30枚
- シャカシャカチキン 3枚
- コールドドリンク2杯 4枚
合計 69枚
5月15日から販売開始したから期間は半年だ
この期間で商品券を全部使おうと思ったら、2~3日に1度の頻度で使っていかないといけない
大人でこのような頻度で利用していたらヤバイのでは?(健康への影響が心配だ)
高校生の時、旅行先で雪の中で暖を取りたくて思わず入った喫茶店が実はコーヒー専門店てやつで、メニューにモカとかキリマンとか産地はどこ、とか(かといって甘いとか香りがとかそういうウンチク系の情報は一切なくてただのリストで)そんな感じでうわーーーーーーってなって。そりゃキリマンがキリマンジャロの略だとか、豆の種類が選べるんだとかくらいは分かるけど、何の心の準備もなく入っていきなりすらすらと注文なんてキザっぽぃじゃねーか。あからさまなガキがそんなシーンで「モカで。今日はちょっとシティローストな感じで。」とか言えるか、馬鹿。
……なお当時は「ハウスブレンド」という物の存在も知らなかったんだぜ。
そんなわけで消え入りそうな声で「あ、、こ、こ、コーヒーください」って言ったら、店のマスターにコーヒー豆噛み潰したような顔されたんだぜ。まあこちらも、熱いコーヒーをさっさと飲んで店出るまでの数分の居たたまれ無さと言ったらまるで足もとからローストされている深煎り豆の気分だったわけだが。
…そんなオレから言わせて貰えば『ラーメンごときで偉そうに客に注文聞ーてんじゃねー、馬鹿。素直に一番うまい状態で持ってきやがれ』ってトコだ。
シロイケイキさんの朝は早い。午前 6 時から起き出す食材を目利きするため、 4 時から準備して相手の自宅に赴く。シロイさん曰く、「毎日の生活にメリハリがあるかがポイント。できる人は朝からきちんと起きて身だしなみを整える。朝ごはんを食べない人は NG 」。望遠レンズ付きのカメラを手に食材を観察する目が光る。
シロイさんはフリーのサイコメトラー。事務系の OL として勤務するかたわら、能力を活かして趣味のマン・ハンティングを楽しむ。以前は政府系の諜報機関に勤務していたが、行動に制約が多いことから民間企業へ転職。今は表の稼業に加え、マン・ハンティングの第一人者としても活躍する毎日だ。
シロイさんのリーディング能力は舌経由でしか機能されない。幼少の頃から「たべものがざわつく」感覚はあったという。かつてエージェントとして活躍した頃は、ディープキスで相手の記憶を吸い取ることから"魔女"の異名をとったが、相手の脳を食べることで記憶の大半をロスなく吸収できることを知ってからは、現在のスタイルに特化するようになった。
シロイさんの主な獲物は、新鮮さを保ちつつも若干熟成の進んだ 20 代後半の男性エリート社員。「社会的ステータスもそれなりにある相手が多いですからね。防犯意識も高くて気が抜けません」ノミと槌を手にしたシロイさんが笑う。食材を生かしたまま、脳を傷つけず、綺麗に頭蓋骨を割ることが下ごしらえのポイントだという。首から下は大胆に捨てる。もったいなくて肝臓を料理したこともあったが、独特の臭みが抜けなかったそうだ。「やっぱり脳ですね」
脳の部位によってシロイさんの調理法は異なる。「それぞれに持ち味がありますね」後頭葉は雪鍋や石狩鍋風に、野趣溢れる脳幹はシンプルに塩で網焼きするのがベスト。前頭葉や側頭葉は切り立てを軽くローストしてからサンドイッチにして美味しくいただく。取材中、前頭葉を切り取られた食材が突然『ロマンスの神様』を歌いだすハプニングもあったが、シロイさんに言わせると、これも脳料理の醍醐味なのだという。
コースの締めはシロイさんのお気に入り、海馬の酒盗だ。記憶をつかさどる海馬は「牛タンやコノワタに匹敵する珍味」だという。瓶に詰めた酒盗をなめつつ、キレのいい日本酒を飲み干すときがシロイさんの至福の一瞬だ。「……美味しいっ……」ハンターとして、コックとして、グルメとして、食材を味わいきったシロイさんの瞳が赤く潤む。
[写真]
カメラマンが 20 代後半だと告げてから、急に写真写りがよくなったシロイさん。
『ESP-LIFE』 1 月号連載企画「デキるオンナのマイブーム」より
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第二回ファック文芸部杯 参加作品 (g:neo:id:xx-internet:20071203:p1)
自分で大元のスレを立てたにもかかわらず、
これだけみて、何かおいしそうな食べ物が頭に浮かびました。
オートクレーブ懐かしいな。
自分の研究室は菌を扱ってたのであったのだけど、あの開けたときの匂いがなんか嫌。
大腸菌がローストされた匂いなんですかね。
なんちゅうか、とうもろこしを蒸しあげた匂いというかそんな感じ。
オートクレーブ
はてなキーワードになってないのね…。
と
http://anond.hatelabo.jp/20070814133659
あれだ。軸自体はメッキされているんだけど、断面部分は鉄剥き出しで錆びたってオチじゃない?
なるほど! きっとそれだ!
スプーンは錆びない→鉄は漂白平気
と思ってたんだけどよく考えたら鉄とステンレスって違うものだね。
そうか、鉄は漂白剤に入れるとめちゃ錆びるのか。
いまどき純鉄のアイテムってなかなか無いからわかってなかったわ。