http://anond.hatelabo.jp/20070418194510
実際ぜんぜん実力がおっつかないかもしれないわけで、
とりあえずそのウィンナーの画を公開してみてはどうか
http://anond.hatelabo.jp/20070418095022
一年弱つきあった彼女(非東大生)が一月ほど前に僕(非東大生・彼女とは違う大学)を捨てて東大生とつきあいはじめました。
絶望感でいっぱいです。
30代突破してから24時以降起きてたことなんて仕事以外じゃ数回しかないよ。
私の話で恐縮だけど、チャレンジはいつでも遅くないってことを書いておくよ。
昔からマンガ絵を描くことは好きだったけど、もちろん、デッサン等もメチャクチャでへたくそな絵だった。
絵が好きだから美大に行きたいナーなんて冗談でしかなくて、フツーに文系四大卒で事務職に就職した。それくらいの技術しかなかったから。
でも、24のときに、会社でのストレス解消のために、クリエイティブ系のスクールに通い始めて、私の人生は変わった。1年通った。そして、Illustrator使ったりPhotoshop使ったりDreamweaver使ったりできるようになって、25歳で退職した。半年休んだ後、スクールからの派遣としてある会社にアルバイトに行き、今もその会社で社員としてデザイナーをしている。
ただひたすら単純な事務作業でストレスを溜めていた毎日から脱出しようと、スクールに通い始めたあの日が転機だった。あの一歩がなければ私はこの席に座っていない。
スクールの宣伝をしたいわけじゃないし、脱出するきっかけはスクールじゃなくてもいい。だけど確実にプロになるために、素人の趣味からなにか一歩踏み出すことが必要だと言うことを伝えたい。
ジョブサイトを見れば、未経験可の募集も多い。けど、あれは、職歴がなくてもいいということであり、ソフトが使えない素人をイチから育ててあげましょうということではない。(いや、そういう人もなにか期待するものがあれば面接に呼ぶかもしれないけど、他にきちんとスキルがある人が応募してきたら即落とされる。)
とにかく、プロになるために何をすればいいかを考え、行動すること。行動すれば道は開けます。
映画「エデンの東」を見た。昔の映画なんだけど、たまらなく胸に染みた。ジェームスディーンの
キャルちゃん、がたまらなく可愛い。
愛情不足で捻くれものだけど、純粋なんだよ。
人間心理を丁寧に描いているね。
>人工的な技術大好き、医療分野でも薬大好き注射大好き近代医療大好きな日本人
っていうより、安全そうな物や有益そうな物を選択した結果として
あるときは人工的な物を選び、あるときは自然な物を選んでるだけな気がする。
まあ寄生虫程度なら良いだろうけど、明らかに帝王切開じゃないとやばいハイリスク出産なのに無理に自然分娩する人とかはなあ。
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嫌だな。嫌だ。
俺は18でデザイン業界への道を志したけど、デッサンすらまともにやったことが無くて、1年経った今でも周りの絵のうまさに舌を巻きながら、でも負けたくないから必死にもがいてる。
しかも、大学は3流大学。タマビとかムサビが絶対優れているとは思わないけど、ハンディは限りなく大きいし、回りのモチベーションも違う。
正直、つらい。きつい。逃げたいなんて昨日も思ったばっかり。
絵を描いても、比べるのは親友(マンガを描いていた)だったり、展示会の絵だったり、同級生だったり、先輩だったり。
自分の下手さと、比べてばっかりでなかなか努力できないでいる自分にいつも嫌気が差す。
でも、楽しいんだよ。自分でデザインを考えたり、本を読んだり、絵を見たりするのは。
少しずつ、本当に少しずつ、うまい人から比べればありんこのような足の遅さだけど、描いてる。
ひとつだけ。
建築家、フランク・ロイド・ライトは70歳で大成した。ル・コルビジェやミースっていう大建築家が生きる時代で。
(もちろん、70歳まで努力している)
70までに成功しようとは思わないけど、漫画家だってやろうとすれば死ぬまで追いかけられる仕事だ。
やってみてもよくね?
少なくとも、俺はそのほうが笑って死ねそうな気がする。
土曜日の夜、テレビに「スピリチュアル」の人がぞろそろ出てて、何かわけわからないこと言ってたんだけど、その中に「姫巫女蓮花」って人が出ててわらた。しかも「花」の読みが「ふぁ」なんだよ。ふぁって。中学二年生でも言わねぇよ、最近。
手足は細いのに孕んだお腹の箇所だけがどうも不自然で、ついつい凝視してしまったりするのだが、
そんな視線に気づいた姉は「触ってみる?」と一言。いいよそんな恥ずかしいと憮然としていると、
姉はそんな様子を見てフフンと笑い、自分の意思と無関係にお腹の中が動く面白さを語り始めた。
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>人工的な技術大好き、医療分野でも薬大好き注射大好き近代医療大好きな日本人
っていうより、安全そうな物や有益そうな物を選択した結果として
あるときは人工的な物を選び、あるときは自然な物を選んでるだけな気がする。
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かつての自分は絵にはある程度自信があった。賞とかを貰うレベルだ。
文章もある程度自信があった。賞をもらったことがあるレベルだ。
学生当時バイトするなら賞金稼ぎでと、あれこれ応募してた自分が目をつけたのは漫画だった。
一作書き上げてみた。
故事評価最悪だった。そして同時に激しく週間連載の漫画化を尊敬した。
自分にはムリだ。
そして漫画と画力はほとんど関係ない。
緻密なストーリテイリングもいらない。
ただそこにあるのは、読む人の頭の中に世界を夢見させることが必要なスキルだ。
http://www.geocities.jp/cba4jp/index.html
最近、Web漫画に凝っててあれこれURLを収集して一言コメントつけて纏めてるので、ver1できたらここに公開するよ。
ああ、感覚的に間違ってたすまん
他の分野では人工的な技術大好き、医療分野でも薬大好き注射大好き近代医療大好きな日本人だけど
何故か生殖分野だけは人工的なものを嫌う人多いよね。
「自然なお産」だの助産院だのをマンセーする記事をよく見かける一方、近代的医療を利用した出産はまるで悪い事をしてるかの如く語られる。
何がなんでも自然分娩至上主義、帝王切開しようものなら肩身が狭い。無痛分娩なんて問題外。
ちょっと前増田で話題になってた「臓器移植に反対する人は少ないのに代理出産には非難轟々」の理由もこの辺にありそうだ。