はてなキーワード: きぼうとは
かわいいとかかわいくないとかの話じゃない。
なんで?
それってどんな意味があるの?
そもそも数世代目には自分の塩基配列と似ても似つかないような感じの情報になってるのに?
もっと言えば遺伝情報が似てるってだけで、子どもですら他人でしょ?
体を構成する有機質・無機質は食事から取り入れた別の栄養素を元に構築されてる
幼少期から育てていて遺伝的に似てるからってだけで親近感を覚えてるけど実質的な構成要素は他人でしょ
うーん、分からん。
産まる前から100%死ぬと分かってる命を作る考えってどこにあるんだろう。
使命感?
自分が新しい命をこの世にもたらすとか恐ろしくてとてもできないんだけど。
そいつがもし産んで欲しくなかったって言ってきても責任とれんの?
俺の実在しない息子と娘はお父さん私たちを産んでくれなくて本当にありがとう!って感謝してるよ。
本当に謎だ。
こんなこと現実では決して言えないんだけど、
なぜそこまで新しい命を作ろうとするんだ。
やはりきぼうの中で生きてる人間たちは産まれること=善だと思考してるんだろうか。
俺は産まれることは置いておいて、とにかく死にたくない。
死にたくないっていうか俺の知る人、知らない人すべてに死んでほしくない。
けどどうにもならないから諦めるほかない。
子どもが死にたくないって言ってきたらどうすんの?
俺らの方が先だからw
みたいなので誤魔化す勇気は俺にはないわ。
お前が死ぬのが織り込み済みで、俺の満足のために中田氏しましたって面と向かって言えるくらいの勇気があれば、
そのときはやっと俺も親になることができると思うが。
無関心にも成りきれない私は当然のように欲しいとは思えないわけで。
それがとても間違ってるのは分かるけど、答えがないのに信じられるのも理解できない。
みんなはどう考えてるんだ。
考えてはいないのか。
どれだけ大きな愛情があれば確信に繋がるのか新しい不幸の種を植える可能性は全く考慮の外にあるのだろうか。
人為的に新しい魂を呼び込むことをさも当たり前かのように行い続けてきた文化がひどく恐ろしく俺には思える。
一体何にこの大きな流れを決められているのか真相すら見ていない。
やっぱりできない。
なんでこんなことができないんだ。
「何度言ったら分かるんだ」 「分かってる。でもその時には抜けてるんだ」
「何度言わせるんだ」 「一回だけにしてほしい。自分だってそう思ってる」
上司の罵倒は、既に何十回も自分が自分に向けて送った罵倒であり、「もう分かってるよ!どうすればいいんだよ!」と頭の中が熱くなるだけだ。
お互い面倒になるだけだろう。
こんだけ足掻いてもダメなんだ。やっぱり“解決”は足掻く先にはないんだろう。
それとも、この地獄のような中をくぐり抜けたら待つ明るい未来があるとでもいうのか
地獄もなにも、こんな生ぬるいのじゃ足りないってわけか
俺にはむりなのか
それともあるのか きぼう は
故縁のMaster Indicator Novaなんだよ日本。
かつて見事に保育園落ちたわ。
…素晴らしいとは思わないかね、すんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に顕現(で)て働いて税金納めてやるって言ってるのに日出る処は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど光(きぼう)通りに保育園に預けるのほぼ無理だ、全てはクリスタルの力を求むるがためwって言ってて小さき者達産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのも…素晴らしいとは思わないかね、――魔導院による最新の研究データによればいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億金ヴラス“0%”に使ってんだよ。
如何すんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
神の名を穢しんな日本。
保育パラダイス増やせない――そんなことが、許されるのなら児童救済の光20万に…そう世界が語りかけるよ。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか─ただそれしか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
金が”あれ”ば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。
英国the economist誌より省略しつつ訳・大きく誤訳しているところはないはず・・・
http://www.economist.com/world/africa/displaystory.cfm?story_id=11294767
言葉に出来ないほどの暴虐
強姦の嵐
(略)
2003年にコンゴ東部以外での内線は公式的には終りを見せた。
(略)
政府と多数の反政府組織との停戦は東部の市民にはぜんぜん安心できなかった。すべての勢力、国連が言うには政府の軍隊も、が強姦を戦争の武器として使っている。
多くの犠牲者が女性・少女で、ほよちよち歩きのぐらいの子供ですら犠牲となるし、男性・男児も時にはターゲットとなる。
(略)
2.銃口を向けられた親族が、彼らのその娘、母、姉妹をレイプせざるを得なくさせられる。
3.女性は性の奴隷として、排泄物や彼女の殺された肉親の肉を食べさせられる。
4.ヴァギナに銃口を入れられ撃たれて死ぬ女性もいる。
5.ユニセフの職員によれば、地面に掘られた・剃刀の刃が埋め込まれた穴の中でセックスをするまねをさせられる男性もいる。
強姦は、時として敵勢力の攻撃の報復、また時として民族浄化、ある時では恥や傷また病気によって敵の士気を下げるために行われる。強姦を受けた男女を持つことによる、トラウマやそのぞっとさせるような傷が家族や村全体を上手く運営できなくしてしまう。
(略)
国連のレポートによると、2007年前半期の南kivu(州の名前?)だけで4500件もの性的な暴力行為が行われた。そして一つの事件に対しに報告されていない10件から20件ほどの同じような事が行われているだろうと言っている。
戦争に於けるレイプは新しいことではないし、コンゴは長い間戦争・内戦を経験してきておりほとんど司法システムが出来ていない。レイプは違法だと思われているにもかかわらず、(人々は加害者を避けるのではなく)被害者の方を避ける。政府の軍隊や反政府組織のリーダーはレイプをたいした攻撃とは見なしておらず、なんの手も打っていない。「戦闘員はヴァージンをレイプすれば無敵になれると信じている」と言われている。
(略)
そしてこれらは、すべのコミュニティの人間性を壊し(隣人同士の助け合いなど?)、消滅させようとする計画的な試みだと国連は言っている。
550、000もの人々が自分を守る手段もなく難民となっている。国連の17、000人のブルーヘルメット(平和維持軍)と軍事オブザーバー達、1000人の警察官がいても広すぎてこの暴力を終わらせることが出来ない。
(略)
世界の注意をコンゴ東部の市民の苦境にひきつけよう。コンゴ外の政府・組織が政治的な経済的な支援を行うことが(このコンゴ東部の惨状を救う)きぼうとなる。
『すべの国連加盟国が、戦争犯罪そして人間性に対する犯罪から自国民を”守る責任を持っている”ことを遵守する約束をしたのだから、コンゴ東部のそのような犯罪に世界中の人を注目させることが(コンゴ東部の)外にいる我々が少なくとも出来ることだ。』
物心ついたときから俺は根っからの理系人間で、小学生のときから愛読書はSFばっかりだった。
当然宇宙飛行士にはなりたかった。
でも前回の募集のときには俺は学生だったのであきらめた。
今回、宇宙飛行士の募集が始まると聞いて、あらためて考えてみた。
「俺は本当に宇宙飛行士になりたいのか?」
10年、おそらく非常につらい訓練をへて、宇宙に行くのは一週間。
個人的に宇宙飛行士の知り合いはいないが、おそらく休日もあまりとれず、趣味の時間もほとんどとれないだろう。
間違いなくいままでの友達付き合いはできなくなるんだろう。
家族にはアメリカについていってもらわないといけないんだろうし、いろいろと苦労をかけるだろう。
「がんばれば夢はかなうんだ」なんてしらじらしいことばかり一年中いわなくてはならないんだろう。
本当にそこまでしてやることなのか?
もしかして、宇宙飛行士っていうのは女でいうキャビンアテンダントみたいなもんじゃないのか?っていう気もしてきた。
かつてはキャビンアテンダントは、美貌と能力を誇る女性の花形職業だった。
でも実際に飛行機に乗ってみればわかる。
やっていることはそのあたりの店のただのウェイトレスと全然かわらない。
マニュアルにのっているとおりに客に食事をだし、対応をする。
今ではキャビンアテンダントになるのはせいぜい高卒か短大卒くらいだろう。
どんなに美人だって、俺の大卒の女友達の中でキャビンアテンダントを就職先の候補に考えるやつはいなかった。
いまだにキャビンアテンダントがもてはやされるのは日本を含めた数カ国らしいぜ。
宇宙飛行士も同じじゃないのか?
宇宙空間で、与えられた指示書を元に、「きぼう」を組み立てる。
科学知識と英語はキャビンアテンダントよりは必要だが、所詮は指示されて動くだけの仕事ということは同じだ。
決して創造的な仕事ではない。
自分の今やっている仕事の方が創造性という点では上なんじゃないかという気もしてきた。
俺は宇宙飛行士なんか目指さずに、今の仕事を続けた方が後悔しないんじゃないのか?
家庭を犠牲にして、もしかして自分の人生も犠牲にするんじゃないのか?
(そもそも受けたとしても、てめーは受かんねーよ、というのはおいておいてだな、とりあえず。)