名前を隠して楽しく日記。
必要だからって部屋のど真ん中に柱が立ってたら「柱が邪魔だ」と思うと思うけど・・・
それは「そこに柱を建てざるを得なかった」という「全体」が失敗しているということじゃないの?
グラフィックデザイナーです。
例えば部屋を見て「この柱ダサい」とは言わないはず。
例え邪魔な位置にあったとしても耐震上必要だから柱が立ってるのである、
グラフィックデザインの場合「この柱ダサい」みたいなことを当たり前に言われてしまう。
過去発生した問題やこれから懸念される事項に対し解決策としてレイアウトやタイポグラフィーや配色が存在しているが
全て「カッコイイ」「オシャレ」みたいなセンスで選ばれていると思われがちである。
そういうくだらないネットミームを好む奴らは全員ねちゃってるだろ
なにがあった
楽天のショップでレビューが少ないまたはゼロの商品は、ショップレビューを確認するよう今後は徹底したい
ショップレビューも直近だけではなく、古いものまで目を通すように
力より味だと?
自己責任論大好きでパワハラ気質なのも氷河期世代だし、いつまでも恨み言ばっかりで下の世代から疎まれてるのも氷河期世代
なんでズレるかっていうと、氷河期世代は国主催のイス取りゲームで正社員のイスに座れたやつと座れなかったやつに二分されてるから
違うんだよ
氷河期世代のときにはわざわざ非正規雇用を拡大してまで負け組の枠を増やして、半分は負けるようにルール設定されたんだ
なんでそうしたかっていうと色々あるんだけど、団塊世代が勝ち逃げするためと、第三次ベビーブームを防ぎたかったのと、人件費が高いのが日本企業の国際競争力低下の原因という思い込みがあったというあたりが大きかった
とにかく、イス取りゲームの負けの規模が大きかった
運良くイスに座れたやつは自分は頑張ったから実力で勝ち取ったと思い込みがちで、自己責任論で夥しい数の負け組を切り捨ててきた
負け組は、あまりに理不尽なルールを強制されて敗者復活のチャンスもなかったから、諦めの感情が強く、多分死ぬまで不平不満を言い続ける