多少の成金になって実感するのは年収5000万円程度は金持ちヒエラルキーの中で下の中程度ということ。
それを感じるのはいろんなところであるけど自分の場合は車選び。
小僧のころにあこがれた国産スポーツカーはもはや絶版車で、じゃあせっかく金持ちになったからと高い車を選びだすと途端に現実が見えてくる。
1億円~の車はモロモロを切り詰めれば買えないこともないけど、あれはそういう買い方をする車じゃない。
じゃあ半端な車好き小金持ちは何を選べばいいのか。
フェラーリのような工芸品を維持する情熱はない。ドイツ御三家やレクサスなんかも1500万円程度では成金根性を満たせない。
(関係ないがマカンの素グレードに乗ってるやつら、全員リセールの事しか考えてねえだろ)
で、ずーっとここんところ考えてた。
原点に返るために、見栄を張りたい成金根性をいったん脱ぎ捨ててみた。
そうすると出てきたのが”普通に見えるけど中身はすごい”。「羊の皮を纏った狼」。
発想が古い。と自分でも思う。
でも考えるとそう。
金持ちに対するルサンチマンが自分のアイデンティティに深く結びついちゃってるからわかりやすい金持ち車はなんかイヤだ。ダセェ。
でも金持ちになったんだから単なる大衆車は嫌だ。あとスポーツカーっぽい奴がいい。SUVは嫌いだ。
Golf R
どうでしょうか。
「価値観をアプデしろ」って要するに「最近の世間の風潮に合わせろ」って意味だけど、それって戦前の同調圧力と全く同じじゃね?
https://x.com/tokyojapan999/status/1805894510972735509?s=46&t=dm2RoWl2I4mmsfVItgVFrA
こういうことをPOSTするとフォロワーさんが減ってしまうかもしれませんが…
都知事選に電撃出馬の暇空茜氏を直撃「石丸伸二さんだけは当選させてはならないと思って出馬を決めました」
(前編)dailyshincho.jp/article/2024/0…
(後編)dailyshincho.jp/article/2024/0…
世の中には世界の小便器をあつめた写真投稿サイトというのがあるけども、ここでも女性用というのはアメリカで1950年代に作られたものが僅かに残るだけ、みたいな言い方されてて、それなりの理由があって流行らなかったのでしょう。
ワイは何の才能もないやで。
苦労してるんやな
ワイはチン毛にたまに白髪あるやで。