昭和アニメの雰囲気が懐かしく、若い頃の押井さんの才能がいかんなく発揮されている名作とは思うが、キャラの言動に違和感があった。
「いいか、よく聞けよ俺はな!他の娘と同じようにラムにもきっちり惚れとる。ただあいつは、俺が他の娘とお付き合いしようとすると邪魔するので結果的に逃げ回っているわけだ。わかったか!わかったらラムをだせ。ラム抜きのハーレムなど不完全な夢、肉抜きの牛丼じゃ!そんなもんぶち壊して俺は現実に帰るぞ、ラムを出せ!」
あたるは世界の存亡がかかっていても、かかっているからこそ嘘くさくなるのを嫌がって決してラムに好きだと言わない。
どんな女の子にでも好きと言えるが、ラムにだけは言えない、それがあたるがラムを特別愛しているという表現になっている、あたるは拗らせたツンデレだ。
当時はまだ原作が完結していなかったので、あたるの理解を間違っていたのだろう。
原作者の監修は入らないのだろうか。
誰のお陰で定期契約で格安で住まわせてもらってると思ってるんだ?
お前らみたいな定期借家じゃないと住めないような下等国民なんぞいつ路頭に迷っても困らないんだぞ?当然借り手がいなければ他の使い道を考えればいいだけだからな、空き家問題とかでドヤ顔で家余りで誰でも借りれるとか吹き上がってるバカとかお前には難しい話かもな?
性的暴行事件を起こして自分の人生も他人の人生もめちゃくちゃにする人が出てくるたびに、性欲を減退する薬を飲めという意見が出て、それに激怒する人が出てきて……的な流れを見るんだけど、あれってなぜ怒っているの?
最初はそんな薬があるわけないから怒ってるのかなと思ったけど、そうじゃないみたいじゃん?
自分の欲求がコントロールできなくなったら、それを抑える薬を飲んだ方が楽になれるんじゃないか?
例えば自分がどう頑張っても抗えない性欲に襲われる状態で、他人を金で買ってでもセックスしたい!ってなるぐらいなら薬で性欲減退させたいと思う
セックスが悪いエロが悪いってわけじゃなくて、コントロールできなくて性欲に脳を乗っ取られてる状態になって破滅したくねえって話なんだけど
性欲とは違うと思うけれど、PMSによる情緒不安定を抑える薬があると言われたら私は喜んで飲む
毎月飲まなきゃいけないと思うから値段は安い方が嬉しいが、多少高くても頑張って飲むだろう
体質の問題でピルは処方してもらえず、ミレーナは適応にならないので、気休めみたいな漢方飲むしかなくて、この情緒不安定をどうにかする薬が欲しいよーって思ってるし、友達や彼氏にそう言うこともある
友達はわかるって言ってくれる子が多いし、彼氏も効く薬があるといいよねーって言ってくれる
それと同じ気持ちで性欲をコントロールできる薬があるといいねって思うのは変なのか?
本当になぜ怒られるんだろう?怒ってる人はなんで怒ってるんだろう?
怒ってる人がいたらなんで怒ってるか教えてください
煽りとかじゃなくて、本当になぜなのか気になる
大家近くにいないこともあるやん?
妻がもっと働けばいいのでは。
えっ、そこはザマアするところでは?
認めろ、早く気付け
痴垢の話じゃなかった