いや、物語は伝わるんだけど、まあ、単に自分に刺さらないというのもあるけど、
言いたいことは、物語が主導過ぎて、キャラクターが死んでる、と思った
児童文学っぽいというか、いや、それも違うか…
教訓めいてるとか、そういうところかな…
物語とか教訓とかどうでもいい、キャラクターに勝手に暴走させる話とかあるんだろうか
作者がそれを描けるなら読んでみたい気がする
クドカンの時代考証メチャクチャの「不適切にもほどがある!」と同じような
ネットがなかった時代のようにやりたい放題したいTVマンの怨念を感じる
つかクドカンの時代考証メチャクチャのドラマにも言いたいんですけど、
やりたい放題していたのは、TVマンや一部メディア(雑誌等の文業)の人間あって、一般人ではないです
おそらく、クドカンが『好』の感情を持っているだろう、ビートたけし氏も言ってましたよね?
『(熱湯に対するリアクション芸やいじり芸に対して) やらせじゃなかったら大変なことだよ』ってね
おれは音楽ジャンルで言うとテクノ、ハウス、エレクトロニカ、アンビエントのようなあたりが好きだが、これらのジャンルは歌が無いものが多いし、演奏も電子音と混ざっているようなものなので、AIで完全生成されるのもすぐだなと思う。
そして元々、アーティストのストーリーとかバックボーンが重要で無いジャンルなので、AI生成でも気に入れば何の抵抗もなくプレイリストに加えるだろう。
そういう時代なんだな、もう。
言い方が悪かった
元の文を書いたの女性でしょ