洋式トイレに座ってウンコするとき、ちんこを手で下に抑えておかないと、ちんこが便器につくじゃん?
でもたまに油断した瞬間とかに一瞬触れたりするじゃん?
あれ、他の人も多分やってるだろうから、おそらく誰かがちんこを擦り付けた便器の場所に、自分もちんこを擦り付けたことになるじゃん?
ガウリンガルとかあったし、さいきん(でもないか)ネコの鳴き声翻訳アプリがバズったし、増田も胎児の言葉が聞けるアプリとか道具とか、作ってみたらどうだろう。
腹を殴って対話してるのなら、母親だけが胎児の言葉が理解できるなんてフャンタジーあるはずがなかろう。
臍の緒を通して血液で会話していると言い出したらお手上げだが。
あれって「自分たちではやりたくないものをよその世界の人間にやらせようぜ」っつって
こんなときよくやるのが、前日まで取り組んでたコーディングの部分をどうやれば完成させられるかなというのを脳内シミュレーションすることで、これがけっこうよく効く。
ところが今朝はこれがだめで、あぁあのケースも考えなきゃこの例外も考えなきゃみたいな思考になってきて、しまいに上司まで出てきて3時間たってしまった。
で最後にあきらめの境地で、奇数でも数えるかと思いながら1から数えて、途中で71は素数だっけ91は素数だっけみたいなことしてたら、ようやく眠れて1時間後に目覚ましで起こされた。
たぶんこれ、羊のやつみたいに1から順に普通に数えてたら絶対だめだったと思うんだ。単純すぎて別なことまで考えてしまう。
単調だけど余計なことを考えさせない程度の難度という絶妙なところが必要で、これはその人それぞれだし、何度も繰り返したら習熟してしまうので同じものは使えなくなる。