他に仕事がないとは思わんのか
年の差ラブラブデートで立ちはだかるジェネレーションギャップを紹介している。パーマをソバージュというおじさま、パーマをソバージュというパーマをソバージュというおじさま。言動から漂ってくる加齢臭、体力的にキツいおじさまなど。
可愛らしいビール腹のおじさんと、年齢なんかに負けない年の差ラブラブデート。
その二人の仲を阻むように、立ちはだかるはジェネレーションギャップ!体力!常識!
パーマをソバージュというおじさま!二人で遊んだ翌日、体力的にキツいおじさま!
「お会計は相手に支払って貰いおじさまのメンツを立てた後、外に出て半額をおじさまに渡す」という塩梅を知らないメスガキ!
二人の仲はどうなっちゃうの?
マンガやアニメ、ゲームの悪質なパクリが炎上しなくなった理由を解説している。消費者が創作物に対して「安心感」というベクトルの評価基準を持ち始めた。安心感とは「どっかで見たことがある」感覚である、パクって当然である。
https://anond.hatelabo.jp/20220109213644
7月から活動始めて、真剣交際入る直前で振られるのはもう2回めだよ。
さっき結婚相談所の担当者から電話があったばかりで、何で俺だけこんな苦しみを受けなきゃいけないんだっていう最悪な気分。
今回の人も、もう一人の交際相手から真剣交際を申し込まれてたらしいしそいつとくっ付くんだろうな。
あーーーー考えたくねえ、もうやってられねえ。
話題になってるので、聞かれてもいないのに増田に結婚相談所のしんどい点を3点教えると
・奥手な女性が多く、結局男性が頑張ってアプローチしないと交際ステップが進まない場合が多いこと
・真剣交際までは男女ともに並行して交際できるので、常にライバルを意識させられること
・担当者に伝えればすぐ交際終了にできるため、ワンミスで交際終了になり、二度と連絡が取れない友達にもなれない身分になること
結局男性が粘り強く頑張らなきゃいけない部分が多いので、受け身になってる今の増田だと厳しいかもしれない。まあとりあえずいくつかピックアップして話聞きに行ってみたら?