仮に動画広告無くなっても広告を見せるスタイルのせいで結局情報が薄っぺらいから結局広告無くても動画を見なくなる
自分のアップロード動画なら広告は出ないのでそれしか見てない テレビやswitchで見られるようにと字幕ほしいから限定公開してるだけ
いや、すまんけど知らんのよ。ドキュメンタリーに興味がないから、基本的に。ただ職業柄、あらゆるクリエイティブには意図がある前提で見てるので、ドキュメンタリーにも常に意図はあるだろう、と。具体的な技術や技法は、専門家でも何でもないので語るだけの知見がない。おまかせする。
主張や傾向しっかりしててもいいけどだから実際に対象物に干渉してこうだ!みたいなのはなんだか冷めるというかこちらが想像したり考えたりする余地よりも映像と同じことを観客にさせるためにやってるように思う
これ補足しときますと「らくらくスマートフォン F-52B」以降ワンセグチューナー付いたAndroidベースの機種は出ていなくて
あぁ、なるほど。受け取り手が日本よりも多様であることを前提にすると「灰色の決着」が許容される幅が少ない、ハッキリとした着地が無いと理解されない可能性が高い、か。あるのかもね。
そこまで言っといて知らんけど。は無いだろ
けどドキュメンタリーだけじゃなくホームドラマでもココで笑え!って時亜空間から笑い声のSE出たり欧米は感受性の多様性よりも見方を限定するやり方が多いように感じる
日本はツッコミ文化もあればシュールレアリスムの文化もあるしそういう意味では多様だと思う それを海外の文化によって蹂躙されようとしてるけど
首の関節が緩くなってきてカックンカックン、風があっちこっちに向くようになってしまった。
この失敗を踏まえて、次は首の関節が無いドライヤーを買おうと思っている。
でもいざ見てみると、大手家電メーカーのドライヤーって全部首が折れるタイプなんだよなぁ
美容師専用ブランド!みたいなところだと折れないタイプのがあるんだけど、正直どこのメーカーを買えばいいのかわからない。
どれがいいんだ!!!
仮にドキュメンタリー作品に対する文化差、みたいなものがあるとするなら、文化圏による受け取り方・受け取られ方の違いがあるのかも。
たとえば欧米は自分の立場で、自分のオピニオンを持っていることが前提だから、物事をハッキリ断じるだめの作りが主流、とか。逆に日本では白黒付けるよりも灰色に着地することで、作り手や受け取り手の解釈の幅に委ねるというリスクヘッジをしている、とか。知らんけど。
ストレスになるだけなのに。