null色ということで
かぞくじゃないけどな、おれはつらい、ほんまきつい、なんであのひとしだのや、よくわからん、しごたではいいひとでしかなく。私は尊敬してたども死んでしまった、みんなゲームみたいに扱うけどそんなことダメだよ。
誰も真に受けてねーよ
現実にそういう先輩もいるだろうし、がんばれよ
欧米の服飾関係のテレビ番組(今NHKでやってるソーイングビーとか、前やってたティム・ガンのファッションチェックとか)を見ていると女性向けの基本的なアイテムとしてラップドレスが出てくる。
ジャージー素材を身体に巻き付けるようにして着るドレスで、身体にとてもフィットしたシルエットである。
若い女性だけでなく体の線の崩れたような中高年、おばあちゃんにも欧米ではよく着られているようだ。
日本で着ている人はほとんどいないと思う。日本人は体の線が出る服を好まないので。
しかし、ラップドレスは日本の着物からインスパイアされて生まれたものらしい。着物なんて体の線をなるべく出さないようにして着るのにさ。びっくり。
男性は知らないかもしれないけど、浴衣を着るときにわざわざ腰回りにタオルを巻き付けてくびれを寸胴に補正したりする。
大丈夫、この国は70年くらい「どこで狂ったんだろう」って言われ続けてる
どんなに馬鹿げたことでも、行政は一部の人が大声を出せば、市民の声としてそれに配慮をせねばならない。それがどんなに愚かで間違えていようともだ。
どんなに馬鹿な方針であろうとも、きちんとしたプロセスに乗っかって、民意が(例え一部の変な人たちの意見であっても)示されたらそれに引っ張られるのが民主主義だ。
どうしてこんな馬鹿なことが起きたんだ?
とみんないうけれども、その大半は、「知らない間に自分の意見をいうべきプロセスが終了していた」場合が大半。パブコメの募集期間があっさり終わってたとか、気づかない間に委員会の検討が終わってたとか、そんなんばっかりだよね。
そういうところに潜り込むおかしな人は、まじに多い。どんなに妙な意見の持ち主でも、排除できないのが民主主義だからだけど、「いつの間にそんなふざけたことになってるんだ?」という不意打ちは枚挙にいとまがない。
そこまで色々考えて、謝罪の内容は気になんないの?
いやちょっとやそっとじゃないヤベー淫語物を教えてくれよ!