すまない。私文盲だから何に対してのいいよなのかわからないんだ。
あと、初めてなので返信の仕方がよく分かってない。
ゴキ腐リって言い方あったな。使ってる人あんま見ないけど。
取るに足らないものだよね」が今までにオタクが対抗して覆してきた概念です。
でも今のプリキュア周りの反応見てると、「アニメは子供のもの。だから、子供のファンがいなきゃそれはおかしい」に持ってこうとする人が増えてるんだね。
玩具の売り上げとか見る限り「子供がいない」とか言うのは無理筋だし、それ以前のプリキュアでも大概喋ってるのは大人だったのに今回に限って「子供が、子供が」って触れ回るのは凄く不思議な事だなあと思います。
テーマとその描き方にしても子供向けの枠から大きく逸脱しないのにね。まあしてたらそこを言うから、仕方なく子供出してるんだろうしなぁ。
つまり売り上げ的にこけず、テーマも描ききった作品に対抗したいから、既に子供でないアニメファンが違う時代を生きる子供をひっ捕まえて何かできないかと悶えてるんだね。
・「マイ・ウェイ」本家のエルヴィスプレスリー版にするか尾崎紀世彦にするかが悩み。
・「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」これもまたどのVer.にするかが悩む。フランク・シナトラかエヴァのEDVer.が無難か?
・「ヴィヴァルディの『四季』」カラヤンもいいのだが、個人的にはイ・ムジチ合奏団の方が好きなのでこっちのCDをかけてほしい。
・「ツールドフランス」上記のとは毛色がガラリと変わるがクラフトワークの名盤。スタイリッシュな曲で終わるのもいいかもしれない。
・「主人公」さだまさし氏の名曲。自分に対してというよりかは残された人に対する一曲になりそう。
・「また遭う日まで」尾崎紀世彦の名曲。棺桶やらなんやら閉めるのは二人じゃないんだけど別れの曲にはいいかな。
考えると色々出て来てしまうな。
なんだったらGALNERYUS・陰陽座・聖飢魔II・浜田麻里辺りの楽曲を片っ端から流して色んなストレス発散させながら終わるのもいいかもね。