東大外の人が東大内のイベントに勝手に来て勝手にキレてるのクッッソウケる。
「ディティールは大事じゃない、これは小説だから~~」みたいな意見言う輩、だったら東大生全員のこと悪く言うのやめてほしいんだよ。
悪人は実際の事件の加害者と、小説の中の男達だろ。あの小説を根拠に「東大生の傲慢さの理由を理解した」とか言ってる奴メチャクチャ見かけて嫌になったわ。
東大生が普通の人間だってこと忘れてない??実在する人間が嫌な気持ちになるのわかる??
とか言うと、どーせレイプ犯の描写として一般的な話で~~とか話を逸らされる。じゃあその本の感想書くときにとにかく「東大生は~~」から始めるのをやめろ。つばさは~~とか男は~~って書けよ。
瀬地山角が怒ったのを【マンスプレイング】って言われたのも一緒。東大生や男は強者だから、弱者側の自分は何言っても良いと思ってんだろ。
東大生がこれまでどれだけ勉強しかできない、とか、人間性がゴミとか言い続けられてきたか。小学校中学校とか勉強のせいでイジメられるんだぞ。何が強者だよ、マイノリティに決まってんじゃねえか。
自分のこと貶されて怒ってんのに、言い返したら【女性蔑視】だもんな。正論返したら態度がコワいとか暴力だとか不満タラタラ。そんなんだったら一生、弱者女性としてのアイデンティティ守ってろよ。
瀬地山があれで女性蔑視してるとか被害者意識強すぎてなんも言えねえわ。女性蔑視の現状と小説がそぐわないからキレたんだろ。
ノットオールメンとかノットオール東大生って言いたくなる気持ちわかんねえのかな。
美咲がバカな女として描写されてるからって、女一般をバカだと言われたらどんな気持ちになるか、とか自分に置き換えて考えられねえのかな。
イスラム過激派がテロ起こしても、イスラム教徒が悪いわけではない、OK?
仮定的すぎる話だけど、日本人が犯罪を行う小説が欧米で流行って、日本人丸ごと叩かれても傷つかないの??
しかもその架空の小説中で日本人がチマチョゴリ着てたり、ヨガファイヤーしてたら?本筋じゃなかろうと指摘したくなるじゃん。
東大生が身近にいないからって相手の気持ち考えてなさすぎじゃない??考えてもルサンチマンで正当化するから結論一緒か。
このフェミとか、東大を北斗の拳的世紀末か何かだと勝手に思ってるし。
https://twitter.com/mariasan/status/1073085162479484928
東大の女子は平気ですっぴんで大学来るし、自分の意見バンバン言うわ。
女子が少なくて友人作りづらいとか、そういう辛さはあるんだろうけど、少なくとも俺の研究室や身のまわりではコンパニオンさせられることなんて無い。同期の女は自分でガンガン注いで自分でガンガン飲んでる。
こういうフェミって、女らしい生き方を認められたいのか、女っぽくなくても生きていけるようになりたいのかどっちだよ。
現実知らずに小説を全部信じて論を展開する人アタマ大丈夫かな~~。
あと、フィクションだから描写が正確じゃなくていいんだとか言ってる奴も頭パー。
じゃあこんなテーマ選んで小説書くなよって話な。この小説に意義があるとするなら、実際に事件を起こした東大生らの心理を描写できてこそだろ。それが足りてねえから東大生がただただ冒涜だけされてキレてんだろ。
試験の方式とか学生にしかわかんないようなネタに突っ込む気はねえし、登場人物たちの行動が必ずしも現実通りである必要は全くない。でも、東大生に流れる価値観が狂ってたら全部終わりだろ。
事件の描写は報道された事実に基づいてるのに、東大生の心理描写が残念過ぎて話にならない。普通逆だろ。こんなお花畑思考の東大生見たことねえわ。漫画に出てくる優等生キャラって大体こういうタイプの悪役にされるよな。こんなありきたりな漫画キャラで実際の事件を語った気になってるのウンコすぎる。
大量の非モテとか、彼女出来ただけですげー調子乗る陰キャとか、男女比がおかしいから必然的に自分よりバカな女としか付き合えないとか、現実の方が小説より面白いんだわ。
なんで東大内のイベントに外部の人があんなに来たのか知らないけどさ、どうせ単純な勧善懲悪ストーリー期待してたんじゃないですかー。
東大生の男が自分の加害性を自覚して項垂れる様子を見たかったのかな?
なんで俺らが勝手に自虐しなきゃいけないんだよ。なんで俺らが萎縮してないと気が済まないんだよ。
何もやってない人間が謝れるわけないだろ。
けどお前Fラン大学生じゃん
IMAKITA 同期の女は自分でガンガン注いで自分でガンガン飲んでる。 この小説に意義があるとするなら、実際に事件を起こした東大生らの心理を描写できてこそだろ。 それが足りてね...
あの話題、学歴コンプレックスが反知性主義を身につけてフェミの棍棒で殴り始めたって感じだ。 とりあえず、あの作者は炎上芸人の一種だと思って今後は無視すればよろしい。