二股してる相手が両方とも不倫って意味なのかと思って読みたくもない文章を何度も読み返してしまった。
それなのに一向に不倫相手は一人だし、何のことだかさっぱりだよ。
とりあえず腹がたったのでこれ置いておきますね。
原作読みたいと思うほど興味ないのは既に前提としてあるのに
[追記]トラバ確かにって思ったので追加した。
怒る側の主観で
2.理解されなかったと感じた時(なんで分かんないんだよ)(価値観戦争)
3.選択権を奪われた時(どうしてお前が決めるんだ)(あなたのためって何)
4.図星を突かれたとき
なのでそう思われそうなことは全部避けようと思った。
「若いモンに頑張ってもらわにゃ」という形であらゆる役を投げつけられているっていう話を聞いてふええ怖いってなってる。
10年ほど生き残れば町の議員さんぐらいにはなれるのかな?って感じだけど、前にそのポジションだったおじさん、この前70歳手前ぐらいで亡くなったんだよなあ。
あるがままの心でブコメれぬ弱さを
互助会のせいにしてすごしている
知らぬ間に築いてた、はてブらしさの檻の中で
もがいているなら、僕だってそうなんだ
伝えるのはいつも困難だね
この名も無き増田を
いつまでも君に捧ぐ
冒頭の「お疲れ様です」と「お世話になっております」で社内・社外を知らせる、っていうのは日本社畜協会でプロトコルとして決まってる
金に寄ってくる女が嫌いというのは正しいようで正しくない。
若いうちはイケメン第一だったのに、今更金で選ぼうとするような女(偏見)は、
今は金に寄っていても後から裏切りそうなので、そんな女が嫌いというのが正確だと思っている。
よくあるフレーズとして、「金ではなく金を稼ぐ能力が好き」というのがある。
だが、それを20代の女が言うのと30代の女が言うのとでは、残念ながら説得力がまるで違う。
もちろん、単純に「若い子がいい」という生理的欲求はあるのだろう。
しかし、強いて理屈をつけるとすれば、若いうちから金で判断できる女は金に対するロイヤリティが高く、
逆に、適齢期まで結婚を意識せず、にわかに婚活に走るような女はロイヤリティが低いということになる。
こう言うと、即「目当てにされるほど金持ってねえだろ!」とツッコミが入るわけだが、これも考え方の問題だ。
もし金が十分にあって、一度や二度裏切られても金銭面で痛くもかゆくもなければ、そこまで心配しなくていい。
托卵された挙句になぜか養育費まで支払うハメになっても、まとまった金が残ればとりあえず平気でいられる。