データマイニングの基礎を知らない増田が夢みたいなことを語っていても無駄だな.
そのうえで,気付きを実現する推薦方法を考えたほうがいい.
・本当はだれかがやっていて知らないだけ
・難しすぎて誰も実現できないか
どちらかだ.
すごくよくわかる.
ただ,
んではないだろ.
増田が頑張ったことが報われているだけだ.
田舎の中学は頭のいい奴と頭の悪い奴が同居しているからこそ,こういったヒエラルキーが発生する.
その時,本当に大切なことが何か気付けなかったやつと,気付けたやつとの差は大きい.
そうだよ。
どの商品がどの客に合いそうか考えて提案するってのは営業の基本だからな。
簡単にいうなよ。それが本当に自分が欲しかったものなのか、それともオススメされてるから欲しくなったのか、そんなことは自分にもわからない。
顔真っ赤だよ?まず落ち着けよ。
その主張は「警官であるとはっきり証明されれば従うべきだが」という前提があると解釈していいの?もしそうなら、それは本論については是だよね。
あるいは、「実際に警官であってもそれに従うという思想は危険」ということでなら、それは「警官に従うという思想は危険」という主張であって、見た目が云々というのは余計な要素だよね。
まず元増田の証言だけじゃその人物が警官を装った何者かどうかがわからないよね。
次、実際に警官であったとしても、その人物が常に正義である保証はないよね。現に逮捕される警官もいるわけだし。
上記の問題を解決できなければ、「警官に従うという思想は危険」ではないと証明できると思うけど。今回の証言だけじゃわからないよね。
それとも、警官の格好して、ちょっと自転車の防犯登録確認しているフリして、通りかかった人を職質してもいいってことかい?
はじめは煙草は香りを愉しむためだけに吸って、ニコチン補充が目的になったらすぐ止めるつもりだった。
しかし1年ほど経ったらニコチン補充が目的になっていた… 香りなど愉しむ余裕はない。
今日から原点に還るべく、本数減らして色々な煙草の香りを愉しむことにした。
減煙のためのルールも作った。
「1本吸ったら1時間半以上間をあける」
これを実践した。このルールだと、睡眠時間が6時間の場合、最高でも一日13本しか吸えない。
実際には1時間半以上あけることもあるので、10本程度になる(例えば3時間あけたからといって、2本吸うということはできない)。
最終的にはこの間隔を3時間にしようと思っている。そうすると最高でも7本になる。
問題は、煙草は封を切ると味が変わるということだ。早く吸わないといけない。
だからまあ、減煙は1日7本くらいまでが限度な気がする。
自分の中でははてブの性質みたいでわけられるのがいくつかあると思っていて、
1アカウントで全部見たいので、複垢作らないんだけど、これぐらいまでにフォルダ分けできていれば、あとでフォルダごとの整理で多少埋もれにくくはなるかなーと思ってる
どうして「なぜなら、見た目が警官っぽいからそれに従わねばならないという思想は危険だからである」なんてエキセントリックな主張をしたいのかわからない。
その主張は「警官であるとはっきり証明されれば従うべきだが」という前提があると解釈していいの?もしそうなら、それは本論については是だよね。
あるいは、「実際に警官であってもそれに従うという思想は危険」ということでなら、それは「警官に従うという思想は危険」という主張であって、見た目が云々というのは余計な要素だよね。
それに、元記事を読んだ限りではぜんぜん高圧的じゃないだろ。どんだけ下手に出れば満足するんだよ。
最後に
どこかではてなブックマークが10,000を超えている人はリア充ではない、と書かれていたように思う。
自分のはてブ登録数は現在8,000程度だ。一ヶ月前には9,300あったが、ほとんど見ないだろうと思うものは削除してこうなった。これからも整理をすすめて5,000くらいまで減らせるだろうか。
最近思うのは、こういうブックマークは最初のうちはどんどん登録していっても検索がしやすかったのだが、登録数が多くなると結局昔のものが埋もれてしまい、検索できにくくなるということ。タグを工夫しても、なかなか情報が埋まってしまう。はてブの検索機能は複数のタグで絞込ができる点など使いやすい部類だと思うが、それもで見つけにくい。そういう場合は、google検索で一般のwebを検索する方が、はてブの検索機能を使うよりもずっと早いと思うようになってきたので、それで見つかるものははてブから消していいと思うようになった。
はてブに登録したものは、自分にとっては大切な情報である。それが多くのはてブ登録によって埋まってしまうのは、大切な工具箱に使うことの少ない工具を入れていっているようなものだと思い、整理していこうと思ってきているこの頃。