政府の無策感を強調したいんだろ
ぶっぶーww残念でしたーw
「歯止め」という語が成立しているんだから、それがあるかないかを論じるのは「あり」だろ。
よく使うかどうかで言えば「なし」だが。
http://anond.hatelabo.jp/20140515232633
http://anond.hatelabo.jp/20140516095610
まだ計算間違えている。 1cal = 4.2J なので 2000J は 0.5kcal。
鼻血論者の言うように鼻粘膜のβ熱傷で鼻血が生じているのなら「たかが鼻血」では済まないよ。一例でも症例報告ものだよ。水俣病のときにそうであったように被曝との因果関連は不明であるにせよ、「他の疾患で説明しがたい鼻粘膜のびらんおよび炎症を伴う鼻出血の経験」とかで症例報告できる。鼻粘膜の局所の被曝で鼻血が起こっていたら、まず気付くのは鼻粘膜を直接観察する耳鼻科医でしょ。
鼻血論者のハードルは、単に「ごく微細な放射性物質の粘膜への付着で鼻出血が起こり得ること」の説明だけじゃないんだよ(そのハードルも実は超えていないのだけど)。それに加えて、「未知のメカニズムで鼻出血が起こっているにも関わらず、耳鼻科医の診察でも通常の鼻出血と区別できない不思議な現象が起きる理由」も説明できなければならない。さらに言うなら、「原発作業員のようなもっと多くの放射性物質の曝露を受ける人に顕著な症状が出ていない理由」も説明できなければならない。
いちえふを見学しただけで鼻血が出るのなら、そこで作業をしている人たちにもっとひどい症状が出てもおかしくないよね。アレルギーのように個人差が大きかったり、癌の発症のように確率的な現象なら説明できるけど、β熱傷説では説明できない。
「労働基準法」を企業経営者だけが変えられるようなものであり、
「著作権法」を著作管理会社だけが変えられるようなものであり、
「HIVは検査で感染か否かがはっきりわかる」と、どうして断言できるのかい?なんでそんなに検査に信頼性を置いているの?詳しい調査もせずに「検査で陰性に出てしまう変異HIVウイルス」が存在しないと決めつけてしまうのは、「科学的な姿勢とは正反対の、ある種のイデオロギーに縛られた姿勢」だと思いまぁす。
むろん、100%否定できないものの、そのような変異ウイルスが存在してる可能性はすごく小さいので、現実的には「HIVは検査で感染か否かがはっきりわかる」としてもよいだろう。しかし、だったら、「低線量被曝で鼻血は起きないことははっきりわかる」としてもよい。β熱傷とかオキシドールとか、鼻血説で持ち出されるメカニズムがありうるというのなら、「検査を陰性に出てしまう変異HIVウイルス」のほうがまだありうるよ。というか、そのような未知の変異ウイルスなんて持ち出さなくても、普通に検査で偽陰性ってあるよ。
「HIVは検査で感染か否かがはっきりわかる」と無邪気に断言するくせに、鼻血が出る点については「可能性は否定できない」などという態度をとることこそが、「科学的な姿勢とは正反対の、ある種のイデオロギーに縛られた姿勢」でしょうが。
それにしても、見事に「100%否定できないからといって科学的根拠にきわめて乏しいのにむやみに危険を主張することが容易に差別になり得るのではないかという疑問」に対する答えは一件もないよね。びっくりするぐらいない。
こんな嫁に黙って従う夫には「犬の十戒」がよく似合うワン。
500Kcalもなかなかですな。
「結婚しないなら別れたい」
と言ってみたらいいよ。
だいたいの男は別に止めないはずだよ。
付き合ってるのに結婚してもらえない、んじゃないよ。
その男が別れを切り出すのが下手なだけだよ。