「公職選挙法」を国会議員だけが変えられるということは、
「刑法」を犯罪者だけが変えられるようなものであり、
「労働基準法」を企業経営者だけが変えられるようなものであり、
「著作権法」を著作管理会社だけが変えられるようなものであり、
「児童ポルノ規制法」をペドフィリアだけが変えられるようなものである。
今のままだと我々はひたすら国会議員様が「性善」であることを祈るしか無い。
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