息子をジャニーズに入れてるお母さんいたけど、普通に稼ぎ頭扱いしてた。
残ってないと思う。
時間とともに忘れていくでしょ、本人がどうでもいいと思ってることは特に。
増田も都会とかにうん10年住んでるなら、脳内にその10年間街ですれ違った人の顔や服装やらが脳内にインプットされてる訳だろ。
横だけど、されないなぁ…
都会に長年住むと、むしろ街ですれ違う赤の他人なんかノイズとしてフィルターかけてインプットしないようになる気がする。
すれ違う人いちいち気にしたり目にとめたりしてたらキリがないんで。
ティッシュ・チラシ配りやキャバの呼び込みなんかも、もう見もしない、目もくれない。どんなカッコしてたかも見てないからわからん、て感じ。
少なくとも俺はそうだな。
どうもここにはモヒカンこじらせた奴がいるな。
おれが見た中では1人か2人しかいない。
俺の事かって思った奴はたぶんお前じゃないから
書いてある事以上に勘ぐっちゃうやつはゲスパーだけど、
別にそこまでならいいんだけど、
反論すると、そんな事書いてないと主張する。
改めて繰り返すけど、俺のことかと思ってもお前じゃない。
お前はただの常識人。
別に海外で批判されてるってのもきちんとした人達が批判してるわけでもないし、
BBCかなんかに取り上げられたのもネット版でしかも朝日のネット版だかで変な英訳したのが取り上げられただけで、
その実、批判をしてる、っていうマトモな人間どれだけ居るのかね?
それが、問題ない、と思ってる人間に比べてどんだけ違うかね?
差別という言葉を都合良く使っているのは、「差別」という言葉を発している側だけでなく、「差別」という言葉に反発している側もそうである、ということは自覚すべき。
ネットで差別を糾弾するような言説ばっかり集めて読んで馬鹿にしているせいで、「差別」という言葉が陳腐化してしまって、逆に「差別なんて陳腐な言葉を使う言説も陳腐だ」と決めつけて、大して考えもせずに否定しちゃうタイプの増田。
僕にその手を汚せと言うのか
差別的である という単語を簡単に使うことは言論弾圧だし思想の自由も表現の自由も奪ってるだろ。
そもそもR18でもっとひどい表現をしている作品なんていくらでもある。正面からAVってのもいくらでもある。
彼らが反応したのは『人工知能』というところで、単純に『人工知能』に差別的な思いがあって不快感を表明している。
正直、単なるクレーマーなので気にしない方がいい。2%程度のクレーマーはどこにだっている。
本屋で立ち読みができない不愉快だというクレームを付ける人だっている。
正直、『表現』を扱う人間が他人の『表現』に対して『意見』をいうのならともかく『差別』という強い単語を持ちだしたのは、クリエイターとしては残念だった。