名前を隠して楽しく日記。
私も昔従姉妹が「(私が付けたいって言ってた)名前を(自分の子供に)つけて良い!?」ってわざわざ聞きに来てくれて、婚期逃した自分が悪いから、良いよ。って言って漢字は長女に、読み方は次女に付けてました。結局、私は子供に恵まれず一生終わるのでした。はぁー
まあインセンティブがない
と男が返したところで
別にいいよ
みんなわかってるし
GDPも落ちて
ざまあ
とか思うだけなんで
まあそのインセンティブがないという主張を抱いたまま滅びたらいいよ
彡(゚)(゚)「妊婦さんー!がんばえー!」
俺の家の近くに監視カメラ4つも付けてる家がある
老人夫婦が住んでいるようだけど
家はあまり片付いていない
どうせ何の役にも立たないし悪趣味だけどもう誰も言わないんだろうね
女側の痴漢をなくせという主張と男側のそこに税金投入等するインセンティブがないという主張を解決する一石二鳥策を思いついた。
それは電車内空間の拡張、人と人との空間をより広くとれるようするということ!これにより満員電車が解消され快適になる(かもしれない)ので男にメリットがあるし、人と人との空間が広くなれば痴漢もしにくくなり女側の主張も一定満たされるので一石二鳥!
「はい論破」という言葉がインターネット上で広く使われるようになり、議論や会話の文化に大きな影響を与えている。一見すると、このフレーズは単純で面白いものに思えるかもしれない。しかし、この言葉が持つ真のインパクトと、それが会話や議論の場にもたらす潜在的な害について考えることは重要である。
「はい論破」という言葉は、一般的に、議論や会話において、相手の主張を反論したり、論破したりしたときに使われる。このフレーズは、インターネット・ミームとして始まり、多くの場合、ユーモアや皮肉として用いられていた。しかし、この言葉が普及するにつれて、その使用法はより深刻で有害なものになってきている。
「はい論破」の有害性の一つは、それが建設的な議論や会話を阻害することである。このフレーズは、相手の主張を真剣に受け止めるのではなく、単純に論破することに焦点を当てている。その結果、議論が本題から外れ、個人的な攻撃や感情的な応酬に陥りやすくなる。建設的な議論や会話では、相手の意見を尊重し、理解しようとする姿勢が重要である。しかし、「はい論破」という言葉は、そのような姿勢を損ない、議論を不毛なものにしてしまう。
さらに、「はい論破」という言葉は、複雑な問題を単純化しすぎる傾向がある。多くの問題は、単純な白黒つけられるものではなく、複数の要因が絡み合った複雑なものである。しかし、「はい論破」という言葉は、そのような複雑さを無視し、単純な二元論に陥りがちである。この結果、問題の本質的な理解が妨げられ、有意義な解決策を見出すことが難しくなる。
また、「はい論破」という言葉は、相手の意見を尊重せず、自分の意見を押し付けるような態度を助長する可能性もある。このフレーズは、相手の主張を真剣に検討したり、理解しようとしたりするのではなく、単に論破することに重点を置いている。この態度は、相手の意見を尊重し、多様な視点を受け入れるという、健全な議論や会話に不可欠な要素を損なうものである。
さらに、「はい論破」という言葉は、特にオンライン上の議論や会話において、攻撃的で有害な文化を促進する可能性もある。このフレーズは、相手の主張を論破することに重点を置くため、個人的な攻撃や侮辱、嫌がらせにつながることがある。このような有害な行動は、建設的な議論や会話を阻害し、参加者を不快にさせ、議論から撤退させる可能性がある。
「はい論破」という言葉の有害性は、それが議論や会話の文化に与える影響だけにとどまらない。この言葉は、特に若者などの影響を受けやすい人々の批判的思考能力や議論のスキルの発達にも影響を与える可能性がある。批判的思考能力とは、情報や主張を分析し、評価する能力であり、議論や意思決定に不可欠なスキルである。しかし、「はい論破」という言葉は、単純な反論や論破に重点を置くため、批判的思考能力の発達を妨げる可能性がある。
要約すると、「はい論破」という言葉は、建設的な議論や会話を阻害し、複雑な問題を単純化し、相手の意見を尊重しない態度を助長する可能性がある。さらに、この言葉はオンライン上の有害な文化を促進し、批判的思考能力の発達を妨げる可能性もある。したがって、私たちは「はい論破」という言葉の使用法に注意を払い、それが持つ潜在的な害を認識する必要がある。建設的な議論や会話を促進し、複雑な問題を真剣に検討し、相手の意見を尊重する文化を育むことが重要である。
お友達が『〇〇って名前をつけたいのだけど…増田が以前から自分の子供には付けたいって言ってたから…お許し頂きたくて(笑)』くらい声をかけてもよかったかな
実際は増田の許しを請うような話ではないけど付き合いの中の礼儀だね
親でも親戚でもない友人に名前の了承も何もないと言えばその通り。しかし増田の気持ちを知っていながらその態度では、そのご友人もアスペ。
そのあとコロナであわなくなったけど、明確に縁切れたりはしてない
母親「あの女(交際を断った女の子)に息子の人生はむちゃくちゃにされた」
某地方で外国人が現地の女の子をレイプして殺し裁判にかけられた時の母親の裁判での主張第一声
こういうのはすごく好きで集めてる
子供の頃から自分に子供が出来たらつけたい名前があって周りの人によく言ってた。
未来の話になるとしばしば仲間内で子を指してその名前を言ってた。
時は流れ、私はまだ未婚で友達はちらほら結婚出産しだしたころに、友達の1人が子供にその名前を名付けた!
しかも旦那さんの名付けというわけでなく、友達自身が決めてつけたらしかった。私や周りは、私が長年言っていたので驚いたんだけど、私に意地悪したくて…というわけでもないだろうしと切り替えて「いい名前だよね」で流した。
私は変わらず、自分が出産したら、夫の反対がなければ変わらずその名前を名付けるつもりでいたから、ある日そう言った。
そしたらその友達が「子供の名前を真似しないでほしい、その漢字も使わないで欲しい。友達と子供の名前が同じとか引く。」と言ってきました。
他にも、名付けは早い者勝ち、まだ子供が出来るかだってわからないのだから譲るべき!と言われた。
譲るも何も、もう付けちゃってるのだからこっちはもうどうしようもないし、また、私の名付けに関して友達が意見する立場にないのに。