はてなキーワード: 微乳とは
やっぱでも胸が大きいことを特別扱いしてる人が全部悪いので、
「巨乳エロい!」の人も「巨乳キモい!出すな!」の人も両方ダメなんじゃね。
赤十字の人が「尾崎ちゃんエロいからポスターにしました。」って言わない限り、
アカギのポスターとかと同じ文脈で、ただ人気の漫画とコラボしただけなのかもしれない。
漫画ちょっと読んでみたけど、セックス描写とかも特にないし、微エロくらいな感じ?
巨乳エロい!ともてはやすのと同じように「巨乳=エロ」という認識を強めてしまっている。
背が大きいのと小さいのと同じ。
エロいとかキモいとか思うのは自由だけどそれを言っちゃダメで、
それがポリコレなんじゃないすかね。
思い出した。塾講師のバイトを修士までやっていて、半ばバイトリーダー状態になっていたときのこと。
たしか大学1年生バイトちゃん(かわいい、微乳、彼氏持ち)と付き合うの付き合わないのみたいな仲良い感じになっていた。
休日とかには俺が一人で教室開けて授業して締めてとかしてたんだけど、授業後にそのバイトちゃんを教室に呼び出したりしてた。
付き合ってはいなかったが、お腹とか二の腕をツンツンするのはOKくらいの間柄だったので、延々とお腹と二の腕ツンツンしてた。盛り上がってきて「つかまえた!」っつって抱きしめた瞬間くらいに、ふいに出勤してきた社員に見られて慌てて離れた。
バイトちゃん「いえ、ないんですけど、増田さんに借りていた漫画を返しに来たんです」
みたいにごまかしてた。
あれ、あのまんま誰も来なかったらヤれてたのかなー。ヤれてた気がする。
ハンドヘルスには何回か言ってたんだけど乳をすったもんだしたくて、
もっと高いところ行こうかなーと思って行った。
そもそも風俗に手を出そうとしたのは某Fuzoku本がきっかけ。実践入門です。
一応童貞はいま遠恋中の彼女に取っておいてるので、ソープでなくマットで。
(一度入れようとしたら入らなくて泣かせた事あり。苦い思い出)
ラブホ近くにあるからデリヘルでもいいかなと思ったけど店舗型のほうが気を使わなくていいと思って赴きました。
大学の先輩から、マットはいいぞー!と言われていたのを思い出したことも一因。
最初は入る勇気がなくて、いつもいってたハンドヘルスに入ったんだけど、
いつも行く時間帯と違ったせいか、顔ぶれが違っていたので、かわいい系で攻めたら塩対応な地雷嬢を踏んでしまった。
前に行った時の娘のあの包み込まれるような感触とは程遠い、早くイけよー(棒)といった感じのアレ。
手コキされながらだんだんしぼんでいくマイサンに驚きを隠せず、とりあえず微乳を揉みしだいて帰った。
不完全燃焼のため、しょうがないから初マットイッちゃうか!という流れへ。
ググってアタリをつけていたお店のページを見て出勤を確認。フリーでもまあ大丈夫そう。心の準備はできていた。
ビビりながら店に入り、写真を見る。顔出しNGの子の顔を確認したり、ネットの情報とのマッピングを試みたりした。
初めてなのでフリーで「ちっちゃい子で!」と頼み、待つこと40分ほど。
やってきた子はそれほど小さくない。縦には小さいが横には…。まあいい、任せる。B専のケはある。
(あとで調べたら「1m級バスト」が売りだったらしい… なるほど…)
A〜D弱(生理補正込)ぐらいが好きな俺、初の1mバストにしどろもどろになる。
背中のシルエットが俺と同じ体型の先輩と同じ感じだった。なるほど1m。そういえば俺も1mバストだ。
正直に「こういうところ初めてなんです」って行ってみたらやさしくリードしてくれた。楽しい。
これぐらいの方がもみごたえもあるし、洗う時もこれぐらいのでかさのほうが洗いやすいよな、と思いながら洗ってもらってた。
こんなもんか、イケなくてもまあいいかな、と思ってるとガンガン責められてた。
周りのことも気にしないですごい声だしてたと思う。自分もびっくりした。演技してたから。
乳もたくさんすったもんだしたし大満足した。
名刺ももらったけど、たぶん本指名は無いと思う。もっとガリガリな子に会いたいからさ…。
彼女にはもう半年ぐらい触れてなかったので、久々に女(の子)と触れたのもあってか、
なにか憑き物も落ちたような感覚がして、男としてなにかが変わったような気がした。
逆に、帰りの賢者タイムが強烈過ぎて、車窓の景色がいつもより遅れて見えた。
1日で合計2万円ぐらい溶かしたけど人間として一皮ムケた気がした。