名前を隠して楽しく日記。
幻想の価値観に縛られて、恐怖でビビって大変そうだなと感じる。
豆と焙煎が7割だから、プロにお任せしてグラインダーも最初は安いのでいい。ミキサーについでについてるやつでいい
なんか男の人で「女は働きたくない生き物」と思ってる人多いけど、ソースとかあるの?お母さんだけとかじゃないよね?
20代の女だけど普通にキャリア積みたいし、なんならこないだ「結婚して専業主婦になってほしい」って彼氏に言われて専業主婦にはなれないから別れたよ。
性別に関わらず働きたい人も働きたくない人もいるよ。
なにかの知識が欲しい時、児童書をたくさん出してる出版社の子供向けの本から読んだ方がいい気がする。
子供向けは一般企業から脱サラして企業して大成功した僕私が考えた最強のメソッド!みたいなのとか、専門家の中での異端的な思想持った人とかは大人向けよりだいぶ少ない(あるにはあるけど)。
児童書に特化してるところは作者のやりたい表現>子供、なのでめちゃくそ推敲されてて読みやすい。
・他人にとっての当たり前のとりこぼしを防げる
大人向けの本にある「この本読んでるってことは当然これも知ってるよな???って」ところの解説があるから次に大人向けの本読む時の理解が深まる。
児童書はよい。
欠点は図書館じゃ児童書コーナー行きづらい(行けない)ってところと中古で買うとボロボロだったり汚かったりするところ。
でも義務教育で取り上げられる分野(社会科系と理科系は強い)とか、コミュニケーション、マナーとか、スポーツなんかは電子の読み放題に沢山あるからよい…。
増田が小学校低学年のとき母親から与えられたのは旧約聖書の絵本であった
ノアの方舟の話であったり
モーゼが海を割った話であったり
しかしその本は最後の方はキリスト生誕とか奇跡とかキリスト復活の話で終わっていたため増田はキリスト教の聖書と思っていたのである
そういうことでひとまずどちらも嫌いになった
巨大クリトリス持ちかもしれんし。お楽しみ
増田は高校卒業まで、禁止は言い過ぎかもしれないが母から制服以外のスカートを履くことを良しとされなかった。私服はまずジーパンありきで、母が用意してくれる服はすべてジーパンと合わせる前提のものだった。お小遣いをあまり服に回さなかった私も悪いが、スカート系を買おうとすると「動きにくいやろうに...」と母の機嫌をかなり損ねるので何となく買うことが憚られた。
大学生になって「大人やし」とその制限が解除された。ジーパンはもはや嫌いの域に入っていたので今もまったく履いていない。スカートはガンガンに履きまくった。そしてどんどん勢いが付きフリフリヒラヒラ系の服に傾倒した私は、デブスで化粧も下手なのに20代をほぼほぼロリィタ服を買って着ることに費やした。醜いという自覚はどこか心の奥にあったせいか、写真はほぼまったく残っていない。
ゲーム禁止家庭で育った人、アニメ禁止過程で育った人と同様、服の制限もされた分だけあとの反動が酷いので子どもにはなるべく本人が希望する服を着せてあげたい。1着10万するとか明らかに着て歩いたら捕まる服とかは別ではあるが。
プードル プール プッシュ通知 プディング プリンセス プリンス プラス プラットフォーム プラズマ プラスチック プラネタリウム プラネット プリン体 プライド プライバシー プライベート プラカード プリーツ プリズム プリペイドカード プリマドンナ プリント プリンター プルタブ プルトニウム プレス プレゼント プレッシャー プレハブ プレー プレーヤー プレーオフ プレート プレートテクトニクス プレースタイル プロ プロフェッショナル プロファイル プログラム プログラマー プログラミング プロセス プロセスチーズ プロテスタント プレパラート プロット プロダクト プロテクター プロトタイプ プロムナード プロペラ プロポーズ プロレス プロレタリア プロローグ プロンプター プロデューサー
世帯年収なんぼくらい?
それまで定時時間内にこれだけの事をするために出社させて拘束する
だったのが
に変わった。
すげー働くのが楽。
顔を見せないとチームワークがって言ってる層ってぶっちゃけグループLINEでコミュとってなかったり
オンライン会議でも人に迷惑かけてたりする連中ばっかだったからなぁ。
普通に仕事用のDiscordで同僚とかと通話しながら仕事したりしてるし、分からんことはすぐに他部署の人に連絡もつく。
はっきり言って出社するより圧倒的に良いコミュニケーションになってる。
で、一番変わったのが「この仕事終わったんですけど他詰まってる仕事無いっすか?」って発言が出る様になった。
それまで出社&拘束だった時はとにかく自分の時間を仕事時間内に作る事が大事になって、誰一人として他の仕事の手伝いなんてしなかった。
というかそんな事言ったらどんどん他の仕事も渡されてお前は今後もコレをやれと増やされていたから。