そこには取引先だったり、誰かが呼んだ友達だったりと、色々な業種の人が集まって合コンというよりはサークル的な感じがあってとても楽しかった。
そこにいた人達はみんな意気投合し、定期的に集まって飲んだりキャンプしたりするようになった(有り難いことに今も続いている)。
その中に増田ちゃん(仮名)という自分にとってストライクゾーンど真ん中の女性がいた。
私はその増田ちゃんと恋人同士になりたいと強く思ったが、顔面に対し少々コンプレックスがある為積極的にアプローチすることはできなかった。
それでも牛歩の歩みでなんとかコツコツ頑張っていたら、ようやく異性に見られたかな?位の手応えがあった。
それだけでもとても嬉しかった。
しかし、その後集まりにリーダー的存在の増田さんの友人の増田君が来たことによって、事態は一瞬にして終わった。
私は増田君を見た瞬間、なんてイケメンなんだろうと思った。ジャニーズ系とかではなく、松田龍平的なオリエンタルな色気のある男性だった。身長は180cmはあった。
私は忘れない。あの瞬間を。
私は人生で初めて人が恋に落ちた瞬間の顔を見た。
下品な言い方をすれば雌の顔というやつだろう。
私が半年かかってようやく立ったスタートライン。増田君は初めからゴールにいた。
この時私はフリーザが簡単に惑星をふっとばしたあの場面を思い出した。
見た目が全てではないだろうけど、恋愛において大事な要素なのは確かで、それを否定することはできない。
でも、それでも人はまた恋をしていく。
私は心から祝福している。
おめでとう。
Radeon VIIをAmazonで購入して申し込んだが何ももらえなかった。
応募後の応答曰く、エントリー条件の購入期日が過ぎているらしい。
Radeon VIIの発売はキャンペーンの期日内だというのに、この返信にまず驚き。
在庫がなかったため注文日と発送日がずれていて、注文日を入力してしまったからなのかと思い、
応募後の応答にメールを何度か行ったが応答なし。
ハイエースでいいじゃんw
洗濯してるやつ?してないやつ?
文章はここで途切れている…
空港が近くにあればなと思う。
空港を建てるとなると反対があるというのは聞くが、使えないものがあってもなーという感じがする。
ダンジョン梅田だけでなく、天王寺の乗り換えだったり、ユニバに行くのと行かなかったりする。
お昼休みはペチャクチャ取り巻きとおしゃべりして仕事はやらないできない私に相応しくないとか言って言うこと聞かない。
けものフレンズ2のプロデューサーや関係者が自演してて炎上してるみたいだが
自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。
いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメの制作会社のスタッフがたつき監督を恨む理由はないような。
特にテレ東は騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。
また、不自然なのは騒動や疑惑に関する様々な仕切りや交渉、工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節はたつき監督向けな点。
もしかしたら、たつき監督はツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまでクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。
いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。
しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演や工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督だからたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たりの可能性も十分に高い。
ただ、普通に見たら単なる嫉妬、八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督や福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。
たつき監督と福原慶匡は過去に石ダテコー太郎とかいう監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。
福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。
吉崎観音によればけもフレ1期の脚本はたつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつき・ヤオヨロズ側は脚本はたつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。
田辺氏がその後トクサツガガガの脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督だけが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。
インタビューにはあまり出てこなかったけど、脚本構成の田辺さんにもとても助けられています。ぼくとたつき監督だけだととっちらかって収集つかなくなるなーといつも思いますw そのくらいたつき監督とぼくは似てるなーと思います。— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年3月4日
一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督、福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場だから黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。
そうとはいえ、ヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。