https://web.archive.org/web/20140702015652/http://ameblo.jp/kagayaku-josei-blog/
昔は寝れなくなるほどだったのに。
本筋ではない細かい部分についてですが、三国人というのは元植民地の人を表す戦後になって出来た言葉なので、戦時中に「植民地の三国人」は存在しないと思います。
(ねぎ、ハンバーグ、餃子、いんげん、さといも、これらは冷凍のもの)
(別途飲み物としてティーパックで作る麦茶を飲んでる。およそ50袋でおよそ150円のやつ)
これで一日200〜300円ぐらい。
一ヶ月ぐらいこれが続いてる気がする。
室内はやや肌寒く、昔の授業環境を実感できました。
屋外に藤岡地区で最後の一機となった水車が展示されているのですが、
こちらは陶器づくりに使う原料を砕く「トロンミル(一部の表記はトロミル)」を
動かす為のものでした。
採掘される花崗岩が風化した土のことを「サバ土」と呼んだとのことで、
とたんに親近感がわきましたわ。あとで確認したところ地質学でいう真砂土と同じもののようです。
平成26年に起きた広島の土砂災害でも「サバ土」の保持力の低さが話題になりましたけど、
火山が温泉と噴火をもたらすように、土地が利益と不利益を同時にもたらす例のひとつですわね。
校内の「棒の手(この地方、土着の武芸ですわ)」の展示を追うと、
藤岡町では1972年に猿投神社への演武の奉納が途絶えるほどの大災害が起きています。
おそらくサバ土のえられる土地質がこの災害に関係していたのでしょう。
ですけど、サバ土には罪はなく、ただそこにあるだけ。
特質をよく知り賢く利用してほしいですわ。
そのとおり。
他人を叩き、嘲り、小馬鹿にする時は反撃されにくいブコメでやり、こういう馴れ合いはちゃんとブログのコメント欄使うのがはてな仕草だよな。
加工品を高いと思うなら自分で作りな
はてぶの人気エントリーちょくちょくあがってくる下記のブログ。
お勧めの鍋はコンパクト収納できる十得鍋 - Rinのシンプル生活 http://www.rinsimpl.com/entry/2016/12/03/075415
さっき、『日立 世界ふしぎ発見!』で、黒柳徹子が解答に「桜」と答えていた。ちなみに正解。さすが。
「桜」の崩し字は、木編に「ツ」みたいな三本線の下は平仮名の「あ」みたいな字。
気になる人は「桜 崩し字」で検索してほしい。
書道とかは除いて、彼女の世代が、日常的に崩し字を書いていた最後の世代になる。
私たち(敢えて主語をでかくするぞ、体持ってくれよ!)は、崩し字というか草書の文化を失った。
筆記具は筆から鉛筆・ペンになり、縦書きから横書きへ。筆記から印刷へ。
日常的に漢字を崩したり、文字を連続して書くことは専門家以外にしなくなった。
大学などで習いはするから、読める。けれど、それを日常で書くことはない。
常用漢字という「崩し」で、はっきり楷書で書く時代に生きている。
楷書や常用漢字批判をしたいわけじゃない。回顧したいわけでもない。
そんなに面白いか?
俺ならトイレに一番近い席でアイマスクとイヤホンで音楽聞きながら6時間過ごして優勝狙うわ。
それが一番ガチなんじゃないの?
そうしないのを見る限り、本気度が感じられない。
私:弟
結婚式当日にサプライズでスピーチをするように言われました(言われたというか、「それでは新婦の弟さんからスピーチです」と唐突に言われました)
前もって姉にスピーチがあるのかと聞いたところ、ないといわれていたので完全にスピーチ内容を考えていなかったので真っ白になってしまい変な内容になってしまいました。
結婚式後に姉になんでスピーチがあるならあると言ってくれなかったのか、というと、式場スタッフにサプライズにしましょうと言われたとのこと。
普通スピーチをサプライズにするってありえますか? 誰も得をしないサプライズだと思うんですけど、しかもそれをスタッフが薦めるなんて意味がわからないんですが。
何をどうしたらそのように感じるのか?
突き詰めればこれらはいずれも主観的なものでしかなく、発信者側の言動いかんではなく受信者側の受け取り方次第で決まるのではなかろうか。
すなわち、素直さ、謙虚さという単語を使ってはいるが、要は「この俺にヨイショしろ」と言っているだけなのではないか、と思えてしかたがない…。
少し前のことなんだけど、けっこうバズってた記事のブコメで頓珍漢なことを書いてる奴(Aとする)がいたのでidコールせずにノールック手斧で皮肉を書いた(そこそこスターが付いた)。
その時は気づかなかったんだけど、さっき他の自分のブコメを見返していたら、件の記事の1週間ほど前に逆に自分のブコメを揶揄する感じでAからノールック手斧されていたことに気が付いた。
これ、Aから見たらツッコミを食らって悔しかった私が反撃の機会をうかがっていたように見えてしまうのでは…。
なんだかとっても恥ずかしいんだけど、今更どうしようもないので千代田区の高層マンションの一室でワイン傾けながら読モのセフレに愚痴ってる。あー厄日だー。