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セックスしたいなら子供を作って育てることを交換条件にしよう。
欲望の受け皿として（セックスありの）風俗施設も用意しておくとして、
風俗嬢に金を払うか子供に養育費を払う（少なくとも払うことを法的に約束させる）かしないと、セックスできないようにしよう。
自殺者の10倍の新しい生命が、生きて幸せになるチャンスすら与えられず、
殺した親は懲罰を受けずにいるのは明らかに不正義だ。
作らない男からは、天性の身体的な理由がない限りは、所得税をより高い比率で徴収しよう。
セックスを違法とする現状の風俗に代わりセックス前提の新風俗施設を合法化して、
風俗勤務歴は配偶者や職場などが調査すれば容易に判明するようにする。
そうすれば、経済力があってちゃんと子供を養育してくれるまともな男性に子供を生ませてもらえる見込みが低い、
風俗市場への参入に規制が設けられ、結果（子供を生むことをあきらめる可能性の高い）風俗嬢の給料を担保し、
女性は子供を生んで次世代の育成に貢献するか、それができないなら風俗嬢として男性の性欲解消と税収の増大に貢献することになる。
http://mainichi.jp/select/news/20120420k0000e040140000c.html
こういう試算を鵜呑みにする人らは「個人以外は一切金融資産を持たない」とか「国債買ってるのは個人だけ」とか思ってるんだろうか？
国債買ってるのは主に金融機関で企業も預金などの資産持っててそれが国債購入に回ってるし、政府の社会保障とかの積立金やら日銀保有分もあるから個人金融資産が上限なんてことはないし、国債の利息分も資産として追加されていくので金利が上昇したら超えやすくなるというわけでもない
あと似たような理屈で「高齢化で貯蓄率が低下して財政破綻」というのもあるが、貯蓄を取り崩しても減るのは高齢者個人の資産であって社会全体の金融資産が減るわけでもない
医療介護で消費しても医者やヘルパーの口座に金が移るだけ、輸入できるもんでもないので国内の労働者に回るだけ
増税で手取りが減って個人の貯蓄が減った分が国の貯蓄になるだけ
これがやりたいなら「個人金融資産が大きいほうがいい」みたいな前提を持ち出すべきではなかった
それと事前積立した分ってどう運用するんだろ
ここ５年くらい働いているが、一向に暮らし向きが良くならない。
この閉塞感は一体何だろう。昇給も賞与もない職場で働くのが悪い部分もあるだろう。
むしろまだサービス続いていることに驚いた。
・あんたの彼氏はほんとどこがいいのかしら、顔も性格もわるいのに。よくまだ付き合ってるわ
・なんで私が稼いだお金で、食べさせなきゃならないの
・ご飯を作ると、基本文句が出る。（おしゃれなものはOK）
私に対しては否定的な事しか言われてない気がする。
有名ブランドなんて糞、自然でできたものが一番良い系の完全外見主義（おしゃれな料理、みんなが知らない高いブランド大好き、高級って書いてあるもの思考）
実家の母と生活して、1ヶ月半。昔から辛かったけど、もう大人になったから大丈夫かなと思ったけど無理
でも私の性格が悪いから嫌な感じに受け取ってるだけなのでは？とも思う
レイプ含めた不本意な形で望まない妊娠をしてしまった際も中絶を許さず
「産んでから即孤児院に引き取って国が育てろ」と言う中絶反対派がいるけど
女が子供を産むことによる甚大な苦痛や労力や身体の疲弊をまるっきり考慮していなさそうなことが気にかかるね。
多分だけど、出産はでっかいうんこ出すのと同じじゃないと思うよ。
産んで即どっかに引き取らせるような、生まれてきて欲しくもない子供のために
わざわざ無駄な苦労しなきゃならないなんてマゾヒストにしか無理だわな。気の毒ってものだよ。
感じたのが、女が、公共の福祉において権利が抑制されることもあり得る、女性においてももちろんのこと、ということを理解していないんじゃないかと思った。
女性が生理で仕事を休むのは誰のせいでもないが、企業のせいでもないのはもちろんである。しかし生理休暇の容認という形で、企業が本来持っている雇用契約上の私権を侵害されているわけで、それは公共の福祉の名において正当化される。男性は一般に強者とされるので、そういう「自分のせいではないが、社会利益を守るために自分の権利を少し侵害されるのを甘受する」ことに慣れているが、女性は慣れていないのではないか。女性に必要なのは女性にも社会を支える市民としての、公共の福祉上の義務があることを認識することだ。
中絶が問題になるのは、胎児当人の利害と女性の利害がぶつかり、それを調整しなければならないからである。中絶反対派はこの問題について「女が、女が」と女の側の事情しか言わないが、これは女性問題ではなく、公共の福祉の調整の問題なのである。胎児がこうむる不利益とはこの場合、生存権そのものなのだから、主体としての胎児と女性を同等に扱えば、女性の側に勝ち目はない。生存権に優先する権利はないからである。従って、中絶賛成派にとっては、胎児を徹底してモノとして扱わなければならず、ヒトそのものとしてはともかく、準人格的な存在として胎児を扱うことすら許されない。このことが、中絶賛成派が胎児を「匹」で呼ぶなど、人道的に狂った言動をとらなければならない理由である。彼らの、そうした人倫に根本からかけ離れた主張と態度こそが、彼らの主張が、少なくとも人権を基盤に置いた、人権尊重社会とは相いれないことを示している。
中絶賛成派は根本的に生存権にプライオリティを置かないため、個別のポジションや党派の利益によって生存権すら尊重しないことになり、思考も態度もナチズムそのものになるのである。
信用できないなーと思いつつ、好きだから無理矢理信じようと思ったけど無理だったわ。
言葉だけ可愛くて行動が伴ってない女にまんまとやられた。
男も女もそうだけど、発言だけじゃなくて行動を見て判断しないとだめだな、仮にネットで知り合ったとしても。
良い勉強になったわ。
