はてなキーワード: 家事とは
30年前から女性の雇用率は爆増したが、男は家事育児分担が増える訳でもなし、労働時間は寧ろ減って賃金も上がらない
口だけ何か大層なことやりました風で日本人男の一体何が変わったんだよゴミチンカスがぁ
死ね!
むしろ男に合わせて働いてるから子ども産む余裕が無くなって少子化なんだろ
どこが女性の権利拡大してるんだか
賃金が増えるどころか税金が上がって物価が上がって実質賃金は下がる
30年前から女性の雇用率は爆増したが、男は家事育児分担が増える訳でもなし、労働時間は寧ろ減って賃金も上がらない
口だけ何か大層なことやりました風で日本人男の一体何が変わったんだよゴミチンカスがぁ
死ね!
最近女性は体力に劣るというのも、完全には違うんじゃないかと思ってる
今のサラリーマンのような連続した長時間労働や力仕事であれば、絶対男が有利で女は劣る
それは揺るがない
ただ、家事や育児、小規模な自営の仕事のように隙間に少し休めるような仕事であれば、女性の方が体力ある面もあると思うんよな
なぜそういう考えに至ったかというと下記のウルトラマラソンの記事↓
鹿屋体育大学教授山本氏の著書「登山の運動生理学とトレーニング学」にも、ウルトラマラソンで女性が有利な点が書かれていました。女性は総じて、低強度・長時間の耐久運動では、男性よりも強さを発揮する。その究極の例が寿命。
子ども出来てから気づいたわ。出来るだけ早く寝ちゃうのがマジでいい。
【追記4】
夜は疲れちゃってていろんなこと上手く行かねえし、周り寝てると物音は多少気を使うけど、小さい失敗で細々文句言われなくて自分のペースで動けるし。まあ、朝起きてきた妻にいろいろだめ出し食らうことはあるけど。
【追記】
在宅勤務で定時で子どもと風呂→飯→片づけ→21時には寝て→残業したいときは2時とか3時起きで5時まで残業/残業なければ4時半くらいに起きる→ニュース/SNSちょろっと見て→ラジオか音楽イヤホンで聴きながら洗濯とか朝ご飯とかの朝家事→時間合って気が向いたら本とかマンガ読む→ラジオ体操→6時半に子供起こす→朝飯→始業
【追記2】
目覚ましはスマホアラームを音なしバイブのみで枕元(通知読み上げされるようにして「アラーム4時30分」っていうアナウンサーみたいなお姉さんの声で起きる
【追記3】
横だけどできるのにやらないのが日本男。
睡眠時間が世界で最も短いのは日本人女性。男より女が寝られない国は世界六カ国だけの珍しい事だってさ。
↓
第一子誕生前の家事・育児時間は、女性平均が約2時間、男性平均が約1時間で、男女差は1時間程度である。 第一子誕生年には女性平均は6時間半、男性平均は2時間半となり、男女差は誕生前よりも大きい4時間であった。
自信ある意見なら絶対値(平均家事時間は○時間、賃金格差の理由は○○)を出せばいいのに、
絶対値ではなく相対値(3倍?いつと比較して?で、結局国ごとの男女それぞれの平均家事時間は何時間なの?)しか書けないあたり、現実とは相反することを言ってる自覚はあるんやな
自信ある意見なら絶対値(平均家事時間は○時間、賃金格差の理由は○○)を出せばいいのに、
絶対値ではなく主観とか相対値(3倍?いつと比較して?で、結局国ごとの男女それぞれの平均家事時間は何時間なの?)しか書けないあたり、現実とは相反することを言ってる自覚はあるんやな
自信ある意見なら絶対値(平均家事時間は○時間、賃金格差の理由は○○)を出せばいいのに、
絶対値ではなく主観とか相対値(3倍?いつと比較して?で、結局国ごとの男女それぞれの平均家事時間は何時間なの?)しか書けないあたり、現実とは相反することを言ってる自覚はあるんやな
自信ある意見なら絶対値(平均家事時間は○時間、賃金格差の理由は○○)を出せばいいのに、
絶対値ではなく主観とか相対値(3倍?いつと比較して?で、結局国ごとの男女それぞれの平均家事時間は何時間なの?)しか書けないあたり、現実とは相反することを言ってる自覚はあるんやな
自信ある意見なら絶対値(平均家事時間は○時間、賃金格差の理由は○○)を出せばいいのに、
絶対値ではなく主観とか相対値(3倍?いつと比較して?で、結局国ごとの男女それぞれの平均家事時間は何時間なの?)しか書けないあたり、現実とは相反することを言ってる自覚はあるんやな