はてなキーワード: 乗務員とは
これだから半可通は困る、っていうテンプレみたいな発言のオンパレードだね。ツッコミどころ満載。
そのホットなホウレンソウがたまに混ざるけど、ホウレンソウを食べ続ければ年間許容量におさまるだろう、というのは統計の考えであって、
絶対そうなるって話じゃないよね。
統計上の偏り、っていうのがあるでしょ。
別にそれは放射性物質に限らず残留農薬でもなんでもそうなんだけどね。
逆に、そういうことが想定されるからこそ、基準値ってのはめちゃくちゃ安全側に倒してある。
特に、放射性物質には世の中極端に過敏で、ポーランド産のジャムが輸入できないほど厳しい基準値が設定されている。
これだけ考えても、内部被曝で健康影響を被るというのが天文学的に低い確率(たとえば、日本人で1人か2人かしかかかっていないBSEよりもさらに安全なレベル)であることがわかるはずだ。
通学路にあるホットスポットが、たまたま一緒に帰る友達の家との別れ道で、毎日そこで長いこと立ち話する、って人もいるでしょ。
あのさ、10μSv/hのオーダーの地点をホットスポット(笑)とかいわれても。
それって、飛行機の中とか温泉地の岩盤浴とかと変わらないレベルなんだよ?
そんなのが本当に危険なら、飛行機の乗務員とか温泉旅館のスタッフとかに健康被害が報告されててもいいはず。
そうやって離れて自衛することが、そこまで非科学的ではないと俺は思っているし、過剰でもヒステリーでもない反応だと俺は思ってる、ってことね。
上に述べたように、どう見ても「過剰」や「ヒステリー」です。本当にありがとうございました。
一方が一方を否定したり、非科学的と言わず、放射線に対する証明しきれない部分への反応は、個人の判断を尊重しましょうよ、というのが、一番言いたいことかなー。
あなたが放射性物質「以外」についても同じぐらい過敏な反応しているなら「狂気とはいえど筋が通っている」けれどさ。
とりあえず、いつ直下型大地震に襲われるかわからない日本から引っ越してない限りは説得力ないよ。
今の建築基準法って、震度7には耐えられるかどうかわからない程度の規準だし、そうでなくてもあなたの家が「姉歯」でないという保証はないよね?
Togetter - 「夏コミに夜行バスで行く予定を立ててたら、夜行バスが来なかった」
夜行バストラブルの話を読んで、自分も昔あったこと思い出して腹が立ったからその時のこと書く。
大学生のときに友だちと夜行バスで東京に旅行することになった。
友だちと隣の席になるようにバスを予約しておいた。
と言われる。
はっ?座席予約してるのに満席ってどういうこと?
ちゃんと3列シートの夜行バスでレディースシート(自分は女です)を予約しておいたのに、
どういうこと??と思ったけど、混乱して言葉が出ない。
いや待て、既に友だちが乗ってるはずだ、と思って食い下がる。
私「え、あの、友だちと隣の席予約してるんですけど。。。」
乗務員「その席は別の人が座ってるよーー」
中をのぞくと友だちの隣の席に知らない女が乗っている。
いやいやいや、座席予約してるんですけど。
乗務員は既に座ってるその人の切符確認とかも全然しようとしない。
とりあえず私を4列シートの方に乗せようとする。
納得いかない。友だちと別のバスになるのも不安だし、同じ値段で4列シートとか
そしたら乗務員が、ここなら座っていいけど、としぶしぶ言った。
その席は、私の友だちが既に座っている席の隣だが、座席表には載っていない席だった。
なんかよく分からないけどもう仕方がないから言われた席に座った。
まあ無事3列シートのレディースシートに座れたしいいか、ともやもやしつつも。
バスが出発し、ほどなくしてなんでその席が座席表に載っていなかったか理解する。
シートを倒して寝ていると、2階席から降りてくる人がガンガンぶつかってくる。
自分の席(1階席)を倒すと、ちょうどトイレの前をふさぐ状態になっていたから、本来は使用しない席だったようだ。
未だにあのときなんで予約した席に座れなかったのか、分からない。
乗務員はなめた態度だった。小娘だったからほんとになめられてたんだろう。
高速道路の途中にあるバス停なので、山の中で本当にバス停しかないような場所で、
社会人になってから昼行の高速バスもよく乗ったが、まあいろんな乗務員(運転手)がいた。
前売りチケットを持たずに乗る客の運賃を、ちゃんと処理せずそのまま自分の懐に入れてる人もいた。
(運賃はもらうが、乗った記録に含めない。)
高速バスってちょっとしたゴタゴタがよくある割りに、揉めると出発が遅れて他の客の迷惑になるし、電車のように駅員もいないし、結局乗務員次第なところが多かったなぁ。
ミハルが本当に死んだのか調べてたんだが、
いったいなにと間違ったのか・・・。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51490120.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%B3%80%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC
富野的にはミハルは死んでそうね。
何年も前、タクシーに乗ったときに、規制緩和がらみで亀井静香氏がタクシー運転手から蛇蝎のように嫌われているという話しを聞いた覚えがある。
しかし、ネットでよく出てくるのは、02年の規制緩和の話で、規制緩和を進めたオリックスの宮内氏が、タクシーリースで大儲け、乗務員は大弱り、のほうの話だ。
こういう時には、きちんと資料を用意しているお役所が役に立つ。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/ns/kanwa/torikumi.htm
>1997年5月 ・タクシー事業、貸切バス事業の最低車両台数規制の縮減
亀井静香氏が運輸大臣だったのは、1996年までで、97年は建設大臣だけど、運輸族のボスとして、この規制緩和も彼の意向によるものだと判断されたのかもしれない。
>http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kobayashi/38.html
この文章では低賃金化と人身事故増加が97年から目立っていることが述べられている。著者は97年の規制緩和には触れず、不況の影響としているが、上記のような現場の実感とはかけ離れているようだ。
しかしまあ、収入が激減したり、低賃金重労働の仕事に就かざるを得なかった人間から、「規制緩和で就業者が増えた、大成功」と無邪気に喜ぶ他業種の人間がどう見えるかと思うと、言葉がない。個人的には特定の業界に痛みを押し付けるより、きちんと失業者として、社会全体で支援するほうがよいと思うのだけどね。。。
追記
>nekoluna 亀井静香はずっと 客室乗務員の契約制は給与が低くなり安全性にも問題があるからと反対してたひとだぜ もちろんタクシー規制緩和にも反対してた
じゃあ、件の運転手さんがなんか勘違いしてたのかな。。。
千葉で元交際相手の母親を殺害した上でその元交際相手を拉致したと言われる容疑者が逮捕されたというニュースがやっている。この手の事件で容疑者が逮捕されたときのニュースにいつも違和感を覚える。容疑者を乗せた車に殺到し、容疑者の顔を映そうと警察の行く手を阻む。今回は、那覇から飛行機で護送ということで機内での撮影をしていて、そこには乗務員に注意されている様子がまざまざと映っている。はっきりいって、そんな情報なんていらない。欲しいのはなんでそんな事件が起きたのかということであって、逮捕直後の顔とか、護送中の様子とかなんかいらない。マスコミ関係者はそんなことも考えないの?
(追記)
いつも中央ライナーしか乗らないってのもテだけど…
女性専用車は廃止。
監視社会はいやざます!!っていう人のために奇数号車はカメラ無し車両。
奇数号車に乗車する時はある程度、痴漢と痴漢冤罪、ついでにスリや置引きは覚悟してもらう。
設置するカメラは天井に扉付近4ヶ所、扉間中央に3ヶ所、車端部に2ヶ所でカバーできるはず。
JRの新型車両は、車両間にデータ転送のネットワークが装備されてたはずなんで、乗務員室で集中HDDかSDとかに録画。
問題はコストだけど、一車両あたりのコスト増は車両製造コストから見ると0.1%に満たないようなコスト増なんだから、それくらい負担してくれよ…と。
さて、どうだろう?
結局横風用の滑走路は必須だったという事なんだが、反対派はこの死に対して幾分かの原因が自分にもある、という事を理解するのだろうか。それともしないのだろうか。
それとも「成田に空港を作ったことそのものが問題だ」と主張するのだろうか。これが一番可能性が高いか。もちろん、自分はそれに組するものではない(成田以外に適切な場所を提示できない、最低でも、少なくとも同程度の問題は何処に作っても起きていたであろうことは明白ではないだろうか)。
とにかく今明らかなことは、成田で横風が原因の事故が起き、人命が失われたということだ。貨物機であったのが不幸中の幸いであるにしろ、乗務員の命は失われた。乗務員の命は乗務員にも責任があるとして、横風用の滑走路を建設できていれば失われずに済んだであろう事故なのだから、それに何らかの形で関わった人間は、自分が何をして何をしなかったからこうなったのか、というのを以て瞑すべきであろう。
年越し派遣村などといってなんだか派遣労働を切られた人たちが公園に集まって大変なことになっているようだが、地方にきてもらってはどうだろう。
私は島根県に住んでいるので、当地のことしか書けないが、現に島根県のタクシー会社では乗務員が足らず、現在募集をかけている(第一交通が山陰両県でタクシー乗務員250人募集(山陰中央新報))。
県内のIT企業でもこの不況の時こそ、人材確保のチャンスということで、人員の募集があったりすると聞く(たとえばここ株式会社テクノプロジェクト)。
もちろん島根県内でも製造業では人員整理も始まっているところもある。だが雇用を模索している企業も少なからずあるのだ。
給与は都会に比べれば少ないだろう。しかし地方では生活費もそれなりで済んでしまうこともある。よほど贅沢をしなければ、何とかなる土地柄でもある。
もっと田舎に行けば自治体が農業研修生みたいなのを募集しているところもある(邑南町の農業研修募集ページ(もう締め切りは過ぎました))。給与は十数万円と都会の人から見たら雀の涙かもしれないが、それでもたぶんこちらでは暮らせてしまうと思う。人間関係をうまくすれば食費なんかも本当にわずかで済むのではないだろうか。
人口減少に悩む地方にとっても、県外から人口が流入するのはありがたいことだ。
都会にこだわるのはそれなりの理由があるのだろうし、タクシー運転手やSEなんかになりたくないかもしれないが、テントで公園に寝泊まりするくらいなら、こうした地方での就職を考えてもいいのではないだろうか。すべてを失って残るは自分の命だけなら、こういう選択だって立派なことだと思うのだけど。
たぶん、休日で車内はまばらで座席の3分の1程度に座っていて
私は仕事に行く服でない服を着て、
ドアの前に立っている
床に座り込んで座席に背を持たれている。
突然、苦しみだす、生まれるらしい
周りに数人、付き添いらしい人がおり、心配そうに見守る
なんとか電車を降りていく
私も、その駅で降りるつもりだったので、
目の前のドアを見たら、なぜか開いていない
いつも乗っている電車なので、開かないはずはない
ドアが閉まる
開けてくれと声を張り上げるが、電車は動き出す
開けてくれ、開けてくれと、叫んでいる瞬間
目が覚めた、
□
あまりにもわかり易すぎる解釈をすると、
「もう、親になることはないと心の中であきらめている」
だからそれを含めて事故にまきこまれているのがそもそもの問題なんだってばよ。
あの親子がどこぞの国の工作員からお金をもらって船をイージスにぶつけてくれと頼まれていたとしたら・・・?
実はあの船は自動航行で乗務員はぶつかる以前に退避していたら・・・?
肝心の証拠になるような部分はその工作船が回収してしまっていたら・・・?
あの親子は工作船に回収されたけど口封じのために時期を計って・・・
もし海上保安庁の家宅捜索をしたメンバーに工作員が潜入に成功していたら・・・?
可能性なんていいだしたらきりがない。
だから抜群のレーダー積んでるのに回避行動のひとつも取れずぶつかってる時点で、
危機管理的にも、その後の連絡体制にも重大な問題があると思わざるをえない。
いや、石破大臣は公家みたいな顔のわりにしっかり対応をしているとは思うのだけど、
その前の段階でとめられてちゃお話しにならない。
やっぱり総括して事故をおこしたという結果がウンコでそのうんこひねりだしの過程も評価するとうんこだといわざるを得ない。
匿名じゃなきゃ絶対書けないけどな。
つかさ、お母さんが
「おとうさんと一緒に食べろー」と、いいながらバナナとかリンゴを海に投げ込んでいるのをみて不覚にもないてしまった・・・
いまも思いだしただけで目頭が・・・
久しぶりに涙腺緩むよ。
あのご家族の対応は。。。