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2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170328133327

零くんだけは人生の苦悩との戦いを免除されてるからな。三姉妹といちゃいちゃしてればOK。

この点は稲中以降の古谷実作品ヒミズシガテラ)に似ている。

2016-11-12

俺はかっこいい主人公が見たいんだよ!

なんか一話目でいきなりやる気がなくて人の目を気にしてて妙に後ろ向きでひねくれててあれでこれでそれで…

って主人公いるじゃん。青年誌に多いけど。

具体例あげるとガンツ主人公とかアイアムアヒーロー主人公とかあいつとかこいつとか。

古谷実はそれの王様みたいなやつでヒミズシガテラもほんと酷かった。

あのさ「現代リアル若者」みたいなの描いてるつもりかもしれないけど勘違いも甚だしいよ。

全てのキャラ受け手を魅了しなきゃ意味ないんだよ。

実際ガンツもアイアムアも古谷作品もその知名度とか売上に対してそれぞれの主人公(玄野、英雄住田荻野)が異様に人気ないんだよ。

玄野魅力的で好きだわ!なんて言ってる奴見たことねーぞ。悟空とか花道と比べてみれば差は歴然。

いや、もちろん少年誌青年誌キャラ設定の仕方に差異があるのは分かってるけどそれを踏まえた上でね。

お前らが描いてる主人公ってびっくりするぐらい魅力無いって分かってんのかね。

もうウジウジ系主人公やめてくれねーかな。

別にわかりやすヒーローキャラを求めてるわけじゃないし弱いキャラダメだって言ってるんでもねーぞ。

のび太泣き虫いじめられっ子キャラだけど人気あるよ。

あの人を不快にするキャラをメインに据えるって作者も編集も何考えてんのかね。

fujifavoric ウジウジ主人公を望まないのが読者の総意であるかのような言い草をやめろ。「俺は嫌い」「俺はストライクゾーンが狭い」そう言え。堂々と主語自分を据えろ。批評他者依拠するな。

タイトルのいっちばん最初で「俺は」って言ってんじゃん。馬鹿かこいつ。

じゃあもっかい言っとこう。視野の狭い俺は!ストライクゾーンが狭い俺は!他者じゃなくオ!レ!ハ!うじうじ君が嫌いです。

2014-07-21

あの頃の自分漫画惡の華』を読んだらどう思うだろう

以下ネタバレ含む。

自分は、学生の頃にリアルタイムで、エヴァ旧劇とかリリィシュシュとかヒミズとかを観ていた世代だ。

ああ言う救いの無い作品を観た時の、絶望感に浸る感覚が好きだった。

当時は商業主義丸だしのエンタメ作品なんて、クソ食らえだと思っていたし

そんなものを好むやつを、心の中で見下していたと思う。

さくらの唄も、ワールドイズマインも、人間失格も、ノルウェイの森も、絶望の世界も、レディオヘッドも、その頃に出会った。

自意識過剰自己顕示欲の強い、典型的サブカル被れの痛い学生だった。

年齢を重ねるごとに、そう言う選民思想みたいなものの痛さも知り

付き合っていた彼女の影響もあって、売れてるものには売れるだけの理由とか魅力がある。

って言う風に考えがシフトチェンジして、今はワンピースミスチル伊坂幸太郎も好き。みたいな

10年前の自分が観たら、ドつかれるような人間になった。

そんなアラサーになった今の俺が『惡の華』を読んだ。

この作品は救いの無い中学生編(まさに現代リリィシュシュのような)と

登場人物が成長して、心の救済を得る高校生編に分かれている。

読後に、これは傑作だと思った。

そう思えたのは(ネットの評判を見ると割と蛇足とされる意見の多い)高校生編の展開があったからだ。

中学生編で終わらなくて良かったと心底思う。

登場人物過去と決別して、普通幸せを手にする過程は読んでいて心地良かったし

その後の未来を読者の想像に委ねる終盤も良かった。

絶望だけで出来たような物語を、もう今の自分は求めていないのだと改めて思った。

誰かが不幸になる話なんてクソくらえで、どうせなら登場人物幸せになって欲しい。

そう思うのは自分が歳を取ったからなのか、時代の流れがそうさせるのか。

今は、綾波がポカポカして、アスカが鳥に食われない時代なのだ

でも、あの頃の自分惡の華を読んだらどう思うだろう。

救いなんていらねえよって思うんだろうか。

焼身自殺で終われよって思うんだろうか。

なんとなく、そんな事を考えた。

2011-11-10

古谷実がそろそろ新連載しそうなんで、作品全巻読み直した

稲中グリーンヒルまで続いたギャグ路線を捨て、こうも一貫して

幸せ日常は薄皮一枚、表裏一体で理不尽な不幸に落とされる」

を描き続けている理由を考えてみた

答えは分かりやすい所に書いてあった

それは、わにとかげぎす最後セリフ富岡さんのような、寂しい時は寂しいと言える人間になりたい」から読み取れる

自分に正直な人間幸せになれるし、他人を幸せにもできる』というメッセージ

ひいては『だから、他人との違っていてもひねくれず、正直に生きろ』って事かなあ、と思った

一番わかりやすいのは、2ちゃんでもかなりネタにされている「冴えない主人公に、突然巨乳ロン毛の美人惚れる」設定だが、実わかりやすい幸せの形と言える

実はこの設定、主人公だけではなく大概の主要登場人物にもこの法則は当てはまっている

(例でいえばグリーンヒルリーダー、ヒメノア~ルの安藤とか)

上記人物の共通項として、社会からズレていたり劣っていたりで、滑稽に見えるが、自分自信を隠そうとせず、常にさらけ出し、真っ当に生きている人物、という点が当てはまる

対して、妙にひねた目線で世を見下していたり、暴走して犯罪まで手を染める人物は、結果的に不幸な結末を迎えるケースが多い

(最たる例がヒミズの主人公の後半、ヒメノア~ルの森田とか)

この作者、ヒミズ以降の評判は正直良いとは言えず、ギャグ路線に戻って欲しいという声は多い

他の感想を見ても、何が描きたいかよくわからず奇をてらっているだけ的な意見もよくみられる

しかに、単なる打ち切りによる尺足らずなのか、敢えて説明していないかどうかは不明だが、複線未回収だったり、唐突に終わる事はよくある

しかし、あの独特なダーティ-さは他の作品ではあまり見られず、これはこれで非常におもしろいので、個人的に次回作も期待している

(というか、個人的にはヒミズ以降の方が好きだ)

とりあえず、次回も取っつきにくい内容になるかもしれないが、古谷作品というカテゴリで一貫している共通項を見つけられれば、感想もだいぶ変わってくるんじゃないかと思った

2009-03-12

微妙に不自然光景というか、まるで事件の断片の様なものを見てしまった。自分では判断できないので警察に届けようかと思った。だけどヒミズシガテラわにとかげぎすを読んだ自分には、余計なことをして事件に巻き込まれる可能性が恐ろしくなった。届けるのはやめた。思い過ごしかもしれないけど、詳しい話は誰にもしないことにしておく。

2008-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20081221165044

自慢できる時点で悲劇じゃないでしょ、っていうのが元増田の主張だよ。

そもそも自慢大会とか言ってるけど、30時間残業の人に対して「私は100時間だけど」って言うのって別に俺のほうが凄いってことを示したいわけじゃないよね。どっちかっていうとストレートに「うっせー黙れ」って言うのを避けて婉曲的に意見推敲した結果が「私は100時間だけど」になるだけだよ。

本当の悲劇っていうはそうだね、古谷実の「ヒミズ」とか。

2007-10-29

孔雀 我が家風景」という映画を観た。

北の国からとか古谷実シガテラヒミズを思い出した。

抜け出せない負のスパイラル…自分の人生を予見された気分

人生考え直すわ

孔雀 我が家の風景

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