はてなキーワード: チャリンコとは
ThinkPadのノート、オーテクのヘッドフォン、クソニーのテレビ、ダイネーゼのツーリング用ジャケットとパンツ、ナイキ製品各種、オメガのデ・ビル、古い形のGショック、バリスティックナイロンの鞄、チョッピリ高めのジーンズとアメカジ系のブーツ、後は適当にユニクロなど。車は買ってないけど買う予定。だが実家暮らし。オイラは29歳です。マジで糞です。家では寝るだけでママに御飯作ってもらってる訳じゃないけど、洗濯物は洗ってくれます。週末はツーリングか友達とフットサルしてます。飲みにも行くけどマジで糞です。パパはテレビが恋人です。あーもう親と一緒にいるのは苦痛だ。金貯まるから実家にいたけどもう限界だ。車は買っても家に放置して必要なときに乗ろう。そして彼女捕まえよう。結婚前提でお付き合いしよう。産業機械のメンテナンスして年収は400万です。まぁ・・・大丈夫だろ。(楽観的)出来れば軽くパートしてくれる人がいいな。病気にならないように体だけは気をつけてせっせと働こう。会社が倒産したらトラックでも何でもやって働こう。高卒で取り柄もないし体使って行く覚悟で生活しよう。もし離職したらメインの仕事が決まるまでパートで介護をチョビっとやってみたい。まぁ・・・何とかなるだろ。
それとシムシティ5がやりたい。メッチャやりたい。だけどデカイパソコン邪魔臭いしパソコンに詳しくない。どうすりゃいいか分からん。家に帰ったら調べよう。
お父さんお母さん僕は旅立ちます。今までありがとう。いやゴメンナサイ。45歳で独身だったら実家にカムバックします。それまで死なないようにしてケロ。課長同じことばっか聞くな。オイラは飲みには行かねーよ。電話してまで聞いてくんな。さすがに笑っちまったぜ。
バカは自分が無灯火であること、相手を轢くかもしれないという恐怖をやっと認識する。
最近チャリンコでは明滅型のライトも増えたが、あれは周囲を照らすものでなく自分の位置を知らせる程度の役にしか立たない。でも見慣れているだろう。
それを歩行者が使うのを見慣れている人はほぼいないはず。
ターゲットがDQNで「ナメトンカコラー」とか言われたら「夜道で暗かったので自分の位置を知らせるために明滅させてただけじゃないですか。ほら最近自転車でやってるでしょ?」と言えば相手は黙る。
だってライトつけなかったせいで他人を轢くことになるのはそいつだから。
「小学生とか高齢者が危ないから蛍光・反射のワッペンとかつけるでしょ。でも、無灯火だったらそれも反射しないから効果ナシ。」ダメ押し。
明滅させるのにはもうひとつ意味があって、無灯火ヤローはイヤフォンの音楽や携帯いじりに夢中だ。暗い夜道で明滅するものが現れたらそれから注意を奪えるはず。
バカは煽られた怒りとどこにもやり場のない自己嫌悪を抱えてやがてチャリライトを点灯させるだろう。はっはっはザマァみろ。
そんな高くねーんだから電池式で防水のダイナモいらない高照度のライト買えよマジで。
でなきゃ自転車乗るな。
Twitterやめようかと思っている。理由↓
●道でモバついってチャリンコに轢かれかけた。
●好きな子はオフ会ぽいの開催するらしくヤイノヤイノしていて腹立つ。俺呼ばれない。
●好きな子は身内とばっか@して腹立つ。話に入れない。
●彼氏がいるので話しかけずらいし誘えない。
あと、なんで好きになったか。
●友達がその子を「かわいい」と言っていた。友達はオフ会で会ったことある。
●友達から聞いた感じが良かった。
●話が合いそうな気がするので話してみたい。
●めずらしく下ネタを言わない。
●誰にでもやさしい気がする。
●俺がチャリンコに敷かれた時@してくれた。
つーかもうすぐバレンタインとかで腹立つ。
チョコでなくて糞でもいいからくれ!と言いたい。
http://anond.hatelabo.jp/20081227001149 を見て思い出したことそのいち。
人によってはみっともないと思うらしいので、そうじゃない人とつるむ時、もしくはソロ時限定にしている冬スタイルについて。
冬はよくニイハオする。袖の端と端を繋げるようにして、温熱密封快適空間を作る。手袋の無い時はもちろん、ある時も。そのまま歩く。
この状態から、片腕だけ袖から外してボディに忍ばせ、腕にょいーんおなかぼいーんコンボに繋げられるところも、利点だし美点だと思う。
そのに。
小学校の頃から、決まりを破っちゃった時に壮絶な罪悪感を食らう性格だった。そして自分の通った小学校は、冬に自転車禁止令が布かれる地域に建っていた。
そんな育ち方をしたもんだから、冬は基本的に自転車に乗れない。今はあったかい地方にいるからタブー気分を抱えつつも乗ることは可能だけど、路面がハードモードになった時のテクニックを小さい頃に全く磨いていなかったため、技術的な側面から冬のテクニカルコースはまるまる駄目になった。
大学にいた頃、秋田とかの比較的やさしめな気候で自転車禁止令の布かれない地方出身の子、もしくは決まりと実益のバランスを小さい頃から見極められていた子なんかが、つーいつーいとチャリ乗りこなして通学する様に憧れを抱いて、自分も冬チャリデビューしてみたんだけど、毎日つるつるすっ転ぶだけじゃなく、交通事故の危険性も半端なかったので、ほどなくして徒歩通学に戻った。
なので、冬の自転車、冬の自転車を天真爛漫に乗りこなす人に、羨望のようなものを感じている。あと、スタッドレスタイヤの自転車とか、冬を切り抜けるかっこいい自転車妄想も同時開催される。さあチャリンコカーニバルの幕開けだ。