これだけは明言しておくけど、正真正銘、自分は今回のヤンサンの記事しか書いてない。
今までの記事を書いた人に先を越されないかヒヤヒヤしながらアップした。
こんなこと隠したり嘘ついても何のメリットも無いから、信じてくれ。
もし、セレクションの傾向が似ているように見えたとしても、それはたまたまかと。
その漫画家のピークをどこに定義するか、というのは確かに面白い視点だけど、自分は作家の中のピーク作品という視点ではあまり見てなくて、漫画史における重要性で選んでるだけ。
ベスト5も作家の中のピークという視点では考えずに選んだんだけど、正直に言うとヤンサン創刊初期の頃は購読していなかったので、意図せずに後期の作品に集中しがちになっているのは言い訳しておく。
だから、例えば初期の看板作家である原秀則のマンガ史における重要性や独自性が、今いちわからないというのもそのせい(例えば村生ミオのように、ベテラン勢だがどこか凡庸に見えてしまう)。
よりによってチュニドラと鷲🤣
「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」じゃなかった、『古い革袋に新しい酒』だったっけ
長い目で見た場合、定期的に政権が変わったほうが牽制機能が働いて互いに不正を監視し合うと思うし、大企業や金持ちたちとの癒着も減ると思うので、選挙では常に野党のどこかに入れてる。与党候補と最も競り合いそうな候補に入れて与党候補を落とすようにしている。
まあ、そうでなくとも自民党は30年かけて徹底的に日本経済を地に落とすことに心血を注ぎすぎた売国奴の集団だしね。
あとうちは家族に障害者いるから、弱者差別を徹底的にやり抜く政党には入れられない。
あと兄も強制同姓制度によって事実婚を強いられてるから日本の本来の伝統的な家族制度(別姓制度)を捻じ曲げる反日売国政党・自民党には票は入れられないよねえ〜