何らかの意図を込めて主人公を設定した時点で属性に偏りが生まれるので、あらゆるフィクションにおいて全人類から無作為にサンプルする以外の方法で主人公を設定することを禁止してはどうでしょうか
それぞれに共通するところとして民間信仰は結構大きなキーワードなのかもしれませんね。
一部地域で信じられてたまたま広がってそこそこメジャー化したりその地域だけで脈々と信仰が受け継がれたり。
一神教じゃないからこそ個々人が身近な何かに信仰をゆだねた結果の多様性だとするとそもそも先の解釈も誤っていて全部が神なのかもしれない。
痴漢が線路に逃げて死んだ事件の時も、ネットの男達が被害女性が逃げた冤罪って嘘をでっち上げて、被害女性に地獄に落ちろとか特定しろとか死ぬほど叩きまくって、男性向け週刊誌もこぞって冤罪って書き立てて、男性が持っていた液体と被害女性にかけられた液体が一致して死後逮捕で、被害女性が逃げたのが男達のでっち上げだと判明したし
ススキノのトランス女性が女を襲った報復で共産党員一家に殺された事件も、Twitterで犯人の女は風俗嬢だってデマ流して、週刊誌でも報道されてから、それ言った男がデマでしたーと言ったり、女子高生二人で痴漢追いかけてる動画で痴漢の足ひっかけた人に冤罪だったらどうするって叩きまくってたり、そういうのすごく目に付くが。
けつだいら まん
2022年ロシアによるものだけが現代においてただ一つ絶対の「ウクライナ侵攻」であり、
他のいついかなる時代どの国家によるウクライナへの侵攻も「ウクライナ侵攻」ではない