「飯をカレーにされる」とあるから、カレーを作ってるのは奥さんだよね?
奥さんの作ってるカレーを途中で別鍋に移して自分用カレーを作るのは拒否されるということならば、カレーを作る日は最初から増田が調理担当になればいいと思った。
メン・イン・ブラックではアニマルボリスが脱獄する際に看守たちが宇宙の刑務所の天井に空いた穴から宇宙に吸い込まれた。
スターシップ・トゥルーパーズやスターウォーズでは破損した宇宙船から隊員や敵が宇宙空間に放り出された。
彼らを着目した物語が見たい。
生い立ち、幼少期、学校生活から現在の職業ないし軍なり組織に所属するまでの人生を知りたい。
おそらく彼ら彼女らは知人、家族、恋人、同僚などと「じゃあまた今度」「仕事が終わったら〜行こう」なんて会話をしたんだろう。
映画で描かれるのはそこまで。
その後が観たい。
太陽風や小惑星、破損した宇宙船の残骸なんかが直撃しない限り即死することもできず、かと言って呼吸もできず救出も見込めない宇宙空間で彼らは何を考えながら死んだのだろうか。
それとも助かる可能性がない中でそれでもなんとかしようともがきながら死んだのか。
それを観たい。
延々とそのくだらない論点ずらしとやらで戦うつもりか?俺の投稿の何がどう論点ずらしか、論点はどこにあるのか、君の主張はどこにあるのか。それを明確にしてきっちり批判しなよ
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
「定義はいろいろで、一般的には年収やコミュ力が低かったり、非イケメン、非モテで恋人がいない男性などを指したりしますが、高年収なのに、結婚したくてもできない弱者男性もいたりする。広い意味では今の時代にうまく適応できず、生きづらさを感じている男性と言えそうです」
大八車好き?