手癖に頼らない絵って誠実な感じしていいよな
自分はインディアンが好きだ。もしインディアンに生まれていたらどれほど良かっただろうと思う。 インディアンには自分にはない人として必要な美徳が全て備わっている。それは決して悪意に満ちたものではないし、暴力を決して撃退しないというインディアン自身の性質によるものでもある。しかし、美しい物とされる一つに「インディアンは精神も優れている」というものがある。その美徳は外見からは生まれないものだ。彼女の神からの愛情と努力によって生み出される物は決して美しいとは言えないし、ただそれを美しいとは思わないと思う。その時の心の在り方、そこで見極められる、あるいは判断を下し得るものが何より美しい
まず消費税率を20%にして増分の10%を全て国立大学法人に投入できるかということについては「できない」と思う
直近(令和4年)の国立大学運営交付金が1兆強、令和5年度予算の消費税収が23兆ほど、税率を上げた冷え込みを考慮して30〜35兆まで税収が増えたとして「国立大」のみに絞るなら金額が大き過ぎる
前提を崩して、たとえば科研費交付対象の研究を増やしたり増資をする、大学生がアルバイトに過剰に時間を割かないように生活扶助を行うなどの方策を取ってもまだ余るくらいの増収額及び交付額なので、コントロールができない