ははーん、男ができたな・・・
阿佐ヶ谷姉妹が“ふたり暮らし”から“お隣暮らし”に切り替えた一番の理由は、物が増えすぎてそれぞれのパーソナルスペースが確保できなくなったこと。
最初は二間ある部屋での同居を考えていましたが、たまたま同じアパートの隣の部屋が空いたため、
一人暮らしのお隣同士というカタチに落ち着きました。それから半年が経った今、“ゆるいふたり暮らし”の印象を伺ってみました。
都会はふにゃちんばっかやで😁
ところが、太さだけは違う。
チェンソーマンは何度読んでも良さが分からんくてそう言うと「感性が古い」「老害」とか言われるからそんなもんかな って思ってた。
俺がチェンソーマン というか藤本タツキが気になっているのは、なんとなくアフタヌーンぽいからだ。ひと昔前の四季賞ぽさがある。
きちんとした絵の技術をあえて荒々しいタッチにした画風なんかそれっぽい。
話の内容もそれっぽい。一筋縄ではいかない男と女の関係みたいなエピソードだとかがそれっぽい。
ただ、ファイアパンチも読んで思ったんだけど、チェンソーマンは「それっぽい」だけなんじゃないか?と考えてる。
例えば銃の悪魔が人を殺しまくってるシーンで死んだ人の名前を羅列するの。確かに今までそんな虐殺描写は見たことがない。でも「だからなに?」という話である。
何かの伏線でもないし、回収される謎でもない。
チェンソーマンは、バトルからキャラの心情描写から全編にこういう「何かっぽい」「意味があるっぽい」で、進んでいく。
ちゃんと面白いし、キャラは魅力だ。でも周りが夢中になってるほどにはハマれない。
俺は漫画というのは、面白い作品というのは月刊誌から生まれると思っていて、週刊連載の魅力ももちろん否定しないんだけど、毎週毎週の人気アンケートを考慮しないといけない体制のせいで色々スポイルされる部分が多いと思う。
ストーリーと世界観をきっちり描いて完成させるというトータルの面白さは月刊のほうが良いと思う。
週刊連載はどうしてもキャラ人気で話を展開させがちで、俺にはそれが物足りない。
くりチンポを肥大化させればできるぞ
何で女にちんぽが生えてないのか😡
無言でブコメ消してて草