筋肉少女帯の「日本印度化計画」で最後の方で「ハヤシもあるでよー」ってオーケンが叫んでいるのだが、
その元ネタとなるCMが流れていた頃、俺は生まれてなかったので、オーケンが自分で考えたボケのセリフだとずっと思ってた。
消去法で自民は甘え
デケェちんぽだな〜。オラわくわくすっぞ!
食べたいなビーフシチュー……
彼女がラーメンが好きなので、付き合って何回も行ってるんだけど、旨さが全く分からん。
彼女には「俺はお前が旨そうに食ってるのを見るのが好きだから、俺のことはいいんだよ」って言ってるし
それは事実でもあるんだけど、ラーメン自体は何杯食べても美味しいと感じる事がない。
未だかつて、同じラーメンをまた食べたいと思ったことがないんだけど、あれって本当に旨いの?
有名なラーメン屋には色々行ってみたよ。行列店で並んでまで食べた事だって何度もある。
だけど、どこで食べても、もう一度って気持ちには一切ならないんだよな・・・・
しょっぱいだけの脂汁に麺が入ってるだけで、一口で十分に味わい尽くせてしまう単調さも
その割には他の麺類に比べて高くて、おまけに自分が旨い物を作ってるって気でいる店主のドヤ顔も
何もかもがしょうもなく思えてしまう。
塩味と脂分の塊だから食えなくはないよ。人間が嫌いな味じゃない、でもそれだけで全く美味しくはないだろ?
なんか、行列に並んでまで食べる事で、皆が旨いと言ってるから、これは旨いものだと思い込んでないか?
あんな油の塊に塩ぶっかけてるだけの汁に多くの人が群がることが全く理解できない。
幸せそうに食べてる彼女は尊いし、別に食べられないってんじゃないので、幾らでもお付き合いできるんだけど
俺の中ではフカヒレの姿煮と同じくらい、たいして旨くもないのに、なんとなく有難がられてる食い物に分類されてるわ。
このお題で適切に挙げられてるCMくらいの頃が俺がテレビを見てた最後の頃なので、もう少し時代が進むと「若者が知らなさそうなCM」をそもそも見たことがないということになっていきそうだわ。
寂しさって何なんだろう。
自分に自信がなくて不安だから、共感してくれる人がいると嬉しい。
困った時に助けてくれる人がいると安心する。
そんなところだろうか。
それ以来、ずっと寂しさがある。
年齢的に、今後もう結婚なんてできないだろう。
でも寂しさを埋めるために結婚を続ける気はなかった。
それくらい、相手との溝は深かった。
でも、一人はそれはそれで寂しい。
10年前のように中国系の野党で政権を取るのがゴールだと思うのだけど。
当時とは状況がまったく違う。
当時は中国が民主陣営に加わり、ゆるやかに持続的な資本主義を築いていくものと誰もが信じていた。
しかし10年たち、あの国は永遠に年を取らない反社の小学校のようなもので、学びも成長もないことが分かってしまった。
統一教会問題で政治と宗教の関係がクリーンになっていくとは思うが、
それによって保守派が分裂し、中国系の野党が政権を取る、というのは夢物語すぎる。
結論、ないらんにはならんよ。
こういうの自分より若い人に喜んで「知らないでしょw」みたいに言っちゃってたこと過去に何度かあったけど、言われた方はただ知らないんだから何が面白いのかさっぱりわかんないし、
別の例えで言えば、相手が全く知らない友人の話を延々されても困ってしまう感覚に近いものがあるから、
ある時期からは、つい言いたくなりそうになっても止めるように自制した。
自宅で葬式を挙げる時は弔問客に料理を提供する習慣がある(通夜振る舞い)
通夜振る舞いはもともと精進料理が一般的で魚や肉はあまり食べなかった(豆や野菜が中心)
答えはミネストローネのような気がする