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行き詰まった人間が、自分を認めようとしない社会への反撃のロマンを求めて陰謀論や逆張りに走るのはある程度仕方ない
日焼け防止にネックゲイターで鼻まで覆った不審者の装いで走っている。
利用者は皆マスクしないが、かなり感染リスクの低い趣味だと思う。
最近始めた。
登山口まで車で行ったがロープウェーは行列だし乗車中はめっちゃ密。
下車してからは密ではなかったが登っていくと空気が薄くなり皆マスクなんてしなくなる
山頂近くになると道も狭くなり人が渋滞し始める。
混んでなければそうでもないだろうけど、初心者には人の流れが見えない山は怖い。
加齢を嘆いても仕方ないので同じようにVが嫌いな層と連んでいくしかないんじゃないの？自分はそうしている。
V豚とは適当に話を合わせて、悪口の捌け口を他に設けたりするのが良いよ。
自分はVも受け付けないのに最近はアニメもゲームも集中して楽しめないので自分にとって楽しいものを一人でひっそりと楽しんでいる。それはそれでこっちに合わせてこようとする友人とかもいて楽しい。新しいエンタメを開拓するのがいいと思う。
あーあの頃はあれに一生懸命になってたなと思い出せる出来事はあっても
どこかでもうちょっとやれたはずだよなとか、結局は本気じゃなかったんだよなという記憶しかない
なんなのこれ
ガーシーが除名されるにしろ逮捕されるにしろ、ガーシーが古い体制に潰されたというシナリオが成り立ち、政治不信に拍車がかかる。
結果的にガーシー以上のトンデモが表舞台に出やすくなるというのはクソだな。
適当にくっつけたらいいんじゃね。
でもそれだと、あの人嫌みたいになるから、教祖様みたいな人が必要だな。
教祖様が選んだあの人だからきっと幸せになるという洗脳が必要である。
