正当防衛のみ認められる
「CONFLICT~最大の抗争~」というVシネマの大看板であるオールインエンタテイメントの記念作品のスピンオフ。
刑務所に入っていた主人公がかつて自分が作った街宣右翼団体に復帰するところからストーリーが始まる。
まぁ、やることはヤクザ映画と変わらんのだけど、ちょいちょいカタギのみなさんに街宣車を使って圧力をかけるシーンがあるのが面白い。
主人公織田征仁を演じる的場浩司が江戸時代かな?ってくらいに日本刀をバンバン振り回して敵を斬殺する。
街宣右翼を怒らせてはならない(戒め)
我々は、戦後から70年以上も過ぎた今、財閥企業の再びの繁栄と、かつて財閥企業の利を削った者たちの末が滅びつつある事実、
相続財産を取り扱う司法が、そのことにつき、人権平等の理念に基づいて何を行い何を行わなかったか、
また自ら相続の恩恵にあずかる司法職員家族と彼らが自らの行為を正当化しようとしてする公的な活動、を見て
それを許すことができないのだ
アークデーモンが持ってる奴か
ゾンビが現れた時にどうすればいいんだよ
神田沙也加のやってたアイドルアニメ(?)の発表を見て、美談のように語られているけれども、それはそれで残酷な決定でもあると思った
もちろん演者ありきのコンテンツだろうし、キャラクターと同一視ぐらいに見られるべきものなのかもしれないけど、逆に別役を立ててキャラクターを続けていくことも出来るわけで、今回はキャラクター自体も死んでしまったようなものなんじゃないのかな
実際内心ファンはどう思ってるのか知りたい
みんなで石を投げつけて罪人を殺すように
「ポチっとな」って言いながら押すのかなあ
ローションストッキングはどうや?