「日本を、取り戻す。」のパクリですよね。やってることは規範・実態ともに破壊し尽くすことってところもモロにパクってますよね。
でも早く正気に戻れてよかったね。
八百森のエリーってマンガ読むと、なんでこんなに安いの?って疑問に答えてたよ!
価格は常にコスト+利益なわけではなく、スーパーの戦略として赤字覚悟で出すタイミングもあるみたい。
すごい丁寧に解説してる高校化学の参考書とか買ったらいいんじゃないの?
教科書に載ってる順ではなく、体系的にまとめてある大人向けの数学の参考書もあるよ
文系的技術に関する知識はビジネス書として売れるけど、理系的知識はビジネス書ではないから、本屋だったら自然科学系の棚か学参を探すといいと思う
理系のための作文技術とか理系のための料理の本とかはあるけど、文系のための〜って銘打ってる本ってあんまりないよね?
車に乗り始めてから、ブレーキとアクセルの踏み間違いが、砂糖と塩の入れ間違いに重なるようになった。
アクセルと間違ってブレーキを踏んでも大惨事になることは少ないが、ブレーキと間違ってアクセルを踏むと大惨事になる。
同じように、塩と間違って砂糖を入れてもそこまで深刻な事態にはならないが、砂糖と間違って塩を入れると、深刻な事態になる。
ブレーキとアクセル、塩と砂糖はそれぞれ似たようなもの、間違いやすいレイアウトで配置されているにも関わらず、使い方が違うのだ。
アクセルはブレーキと違ってベタ踏みはしないし、砂糖を料理や製菓に50g以上使うことはよくあるが、塩をその量使うことはほとんどない。少々でいいことがほとんどだ。
運転するようになって、ブレーキとアクセルの踏み間違いが、踏み方の違いも含めて、思っていた以上に危険であることがわかった。それと同時に砂糖と塩が頭に浮かぶようになった