・10代ならバカ言ってないで変な男と別れて好きに生きよう
・自分の人生が上手くいかなくなった時に男のせいにするのは最悪の醜態
あかん奴と思ったらさっさと別れてさっさと忘れましょう
保育園と学童に子供二人を迎えに行き、二人とも1000円カットで散髪。
弁当と水筒を洗い、寝る前のフルーツを食べさせ、歯を磨き終わった9時過ぎに妻帰宅。
おもむろに買ってきた総菜とざるそばのセットを拡げる。
それを見て子供が騒ぎ出す。「僕も食べたい」「私も食べる」。
ほんと迷惑。
食べさせるなら、子供の歯を磨けと言っても、嫌がるし、子供も妻の帰宅でテンションが上がって寝るどころじゃなくなってる。
妻が外で外食できないのは前からだけど(たぶんドトールとマックぐらいしか行けない)、40過ぎたら牛丼屋かファミレスぐらい行って欲しい。
上まで到達した後はどうすんの?
そんな事を言われたおれは鼻白んでるよ
ここに至るまでに自分が取捨選択して捨てたものを選んで幸せそうにしているのが嫉妬の理由なんだな、というところに落ち着いて納得した。
(田舎で落ち着いた仕事をしながら結婚して、とか、空いた時間に好きなことを突き詰めて副業して、とか)
自分は東京で忙しく仕事してるけど気の合う友達もできたし、休みはジム行ったり小旅行してるし、捨てたものもあるけど、きちんと自分が選んだものでそれなりに幸せに暮らせていることに気付けたよ。
本当にありがとう。
私は赤子が嫌いだ。ぐにゃぐにゃとした見た目もさることながら、むっとする匂いや口元のだらしなさからどうしても汚物に見えてしまう。
一応最低限の社会性は持ち合わせており、一般的に赤子は「可愛く」、「愛されるべき存在」であるので、リアルでは公言していない。
また、将来的には年金や税金を払ってくれる貴重な存在なので、他人がせっせと人口を増やしてくれるのは大変ありがたい。子どもを残す意思決定をした人たちには尊敬の念すら感じている。
ただ、最近次々と友人や知人(またはその配偶者)が出産し、FacebookやInstagramに赤子の写真が溢れるようになった。
写真や動画でありながらも、赤子を見てしまうと脳が拒否反応を示しているのか全身に鳥肌が立ってしまう。私にとって赤子の写真はさながら蓮コラだ。
人が赤子の写真を挙げるたびに、そのアカウントの投稿ごと「ミュート」にしてきた。ここ最近は、知人のアカウントの半数近くが「ミュート」になっている。
かわりに猫の写真をあげているアカウントをせっせとフォローするようにした。
猫はやはりすばらしい。