悩みを抱えているわけでもなければ、友達が居ないわけでもない。
一応幸せに過ごしてきたのだと思う。
例えるなら、死ぬ気で取ったチケットを燃やされたみたいな感じだ。
20年近く努力を続けてきて、やっとの事だったのにどうにもできず悔しかった。
死にたかったわけではない。でも、何故かそうしないといけない気がした。
死のうとすれば、何かが変わるようなそんな気もした。
そしたら「あれ、再来年があるのに何してるんだろ」と急に諦めがついた。
結局「死のう」と思ってしまう人は視野が狭い。活動範囲も狭くなる。
行動しても何も変わらないと諦めてしまっている。
死ぬ気があれば何でも出来るのでは?と思うけれど、そこまでの元気が無かったりする。
でも、1歩、他の世界があるかどうかも見て欲しい。
ちょうど ゾーンに入れる天才さん達と その域にはどう足掻いても達せない凡人さんとの間の深い深い溝の話みたいなとこで。
でもさ 天才さん達は「俺達とは違う」って言うけどさ
それでも足掻いて あの域まで達してることの方が凄いと思うけどな…ってのは 黒子のバスケの主題とは違うだろうけどw
超サイヤ人クラスじゃないと戦いにも参加できない…みたいなのは かえってツマラナイ…と思うタイプなんでw
足掻いて工夫して技術磨いて 世界と渡り合えるところまで…というのが 日本のスポーツって気がする。
今までは…かな?
天才さん達が入るゾーンとは違うのかもしれないけど、凡人だとしても、ただの努力家に過ぎないとしても
でも 想いが空回りしてみたいなのだけはないように…
走ってほしいなぁ
ここで待望の東南海!!
嘘つくな、お前は小錦か!
どこに妻思いの要素があんだよ?
ケツに指突っ込んでみたら
なんだ、脳が無いのかオマエ
うーん、さすが構ってちゃんですな
ぼくは童貞です。
タイトルの通り、ベニスをヴァギーナに入れた感覚を、詳しくそしてわかりやすく教えてほしいです。女性の感想もぜひお聞きしたいと思っています。よろしくお願い致します。
長いな、三行にしてくれ