珍しくはないが当たり前でもない、くらい。
いちいち文章を音に変換してたら余計な時間かかるやん。それに生まれつき聾の人は、音に変換しようがないからもっとヌルヌル文章を読めてるはずなんだよ。
それをしたいって話。
頭の中で声を出して本を読むのって普通じゃないの?
活字を読むのに必ずしも音にしなくてもいいはず。音にすることで、余計な時間がとられるし、速く読もうとすると違和感を覚える。
このクセを無くせばするする本を読めるようになるはずなのに。
同じ感覚のやつおる?
もう既に克服してる奴はどうやってるん?
学生時代の話だけど
プールの時は体をすっぽり覆うタオルがあってそれを使って着替える
体操服に着替える時も下着が見えないようにモゾモゾしながら上手くやる
呼吸器系の病気で傷病手当の手続だけしてもらってクビになった。
半年か一年はこの状況が続くっぽいので、いい機会だと思って英語を勉強しようと思ったんだが。
受験英語は一冊の問題集を擦り切れるまでやりこんだ記憶くらいしかない。
ようは文法とかを無視して、言葉の塊として覚えている語彙数を増やす方法。
それで学年20~30位くらいは維持できてた。
その方法で良いんだろうか。脳みその衰えを無視して学生時代の成功事例にすがってやっていけるだろうか。
今はCDと本が別売りになってるやつを買って、CDをセクションごとに聞いて、
聞き終わったら単語を読み上げながら書き写してる。
同性に見られるのすら恥ずかしくて温泉とか大嫌いですよ。
慣れの問題も大きいと思うよ。