「お前ら、いいこぶりやがってよおお! 俺にいわせりゃあよお、お前らなんて同じアナのムジナなんだよおお!!」
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こういうのって間違いなく中2病かよくて高2なんだけど、中2病に敏感なネット界でこういうのに対する叩きは余り見られないよね
庭の花について立ち話をしながら、そのうち丁寧な物腰で
「おたくの花は素敵ねぇ、家で飾りたいわ、あそこに植わってるお花一帯を頂けないかしら」
とか頼んでくる大人がたまにいたりするのだけど
そういう人は「あそこのお花可愛い欲しいー!」みたいに言い出す子供とまた違って
物腰丁寧な態度で頼めば自分の要求は断られない、みたいなのが滲み出しててちょっと怖い
要求の図々しさっていうのは物腰や言葉遣いでカバーできるようなものではないと思う
「無茶を頼むんだからせめて礼儀正しくいよう」と自然に思っているのなら、それは単なる傲慢に過ぎない
仕事では良くある話なのかもしれないが
全くその通り。本気で差別的発言を根絶したいのなら、韓国紙の「原爆は神の怒り」だのという記事には、全力で抗議するはずなのに、絶対にしない日本の左翼。韓国大使館へのデモ行進くらいしてみろよ。
行く店舗が決まっているときはそうだが、「どれでもいいけどともかくスタバやドトールのような店」ということを表現するときに、「喫茶店」とは呼ばない
メニューにお酒があるのが「カフェ」、お酒がないのが「喫茶店」です。
また、喫茶店は昔にはわずかながらお酒を出す喫茶店もあり、それに対して純粋にお茶だけを楽しむ、お酒がない喫茶店を「純喫茶」と呼んでいたそうです。
昔ではお酒がある「喫茶店」とお酒がない「純喫茶店」と言う違いになります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210644577
食品衛生法施行令35条では、カフェは「飲食店営業」、喫茶店は「喫茶店営業」に分類されます。
簡略にまとめますと、
「飲食店営業」とは、定食屋、弁当屋、バー、旅館そしてカフェなどのグループです。
俺的分類はこんなかんじだ。
コストパフォーマンスを原価/値段とするならば、コストパフォーマンスは高め。
面と向かって「出ろ」とは言われないが、基本的に食べたら帰れ的な空気。
いわゆる飲食店の基本の型。
回転率がいい都市部ほどメニュー数を絞り専門店化すると同時に、薄利多売型となる傾向。
アルコールをだせばバーになる。
やはり回転率がいい都市部ほどメニュー数を絞り専門店化すると同時に、薄利多売型となる傾向。
席はボックス席や個室、半個室。
長居しても構わない空間とサービス、それに加えて種類も質も高い食事も提供しつつ、値段は抑える、つまるところ外食産業で一番激務となる。
日本の左翼曰く「レイシストに当たるかどうか」の判断は、本人が行うものではないとしている。貴方自身が、どれだけ「自分はレイシストではない」と主張しても、他人が「貴方はレイシストだ」と認定するのを止めることは出来ない。よって、貴方はレイシストである。以上。
他人を「差別主義者」「レイシスト」と叫ぶ連中の大半は、本気で差別を無くしたいのではなく、自分にとって目障りな人間の口を封じたいだけなんだよな。
レイシストの線引きはわからないけど、「印象が悪い」くらいなら、別に当たらないと思うが。
ただ過大解釈しすぎかと。それなら在日米軍じゃなくて、在日アメリカ人くらいのカテゴライズが必要になってくる。
いやほんともう少ししっかりしてくださいよと思うしかないんだが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130602-00000019-jij-soci