2013-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20130602180313

俺的分類はこんなかんじだ。

カフェ喫茶店も同じカテゴリ

主に対価として食事を提供する飲食店

コストパフォーマンスを原価/値段とするならば、コストパフォーマンスは高め。

面と向かって「出ろ」とは言われないが、基本的に食べたら帰れ的な空気

いわゆる飲食店の基本の型。

回転率がいい都市部ほどメニュー数を絞り専門店化すると同時に、薄利多売型となる傾向。

主に対価として静かな空間提供する飲食店

カフェ喫茶店もバーもここに入る。

アルコールをだせばバーになる。

やはり回転率がいい都市部ほどメニュー数を絞り専門店化すると同時に、薄利多売型となる傾向。

主に対価として騒いでもいい空間提供する飲食店

席はボックス席や個室、半個室。

ファミレス居酒屋がここに入る。

長居しても構わない空間サービス、それに加えて種類も質も高い食事も提供しつつ、値段は抑える、つまるところ外食産業で一番激務となる。

車型の地方都市郊外で強い。

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